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  • 編集済

    湯葉の話。私も、そばをつゆにどぼっと浸す人にあれこれ言ってうざったがられることがあります。そもそもほとんど小麦粉の安そばに、通な食べ方もなにもないんですよね。好きに食べればいい。

    作者からの返信

    湯葉なんて普段食べ慣れてないので、どういう風に食べるのが正しいのかなんてわからないんですよね。食のこだわりも正義も分かり合えないもんは分かり合えない。
    そして、好きに京都の湯葉食べてみたいなぁ。

  • 一億って何億? って、そりゃそうなりますよね。

  • 更新、お待ちしておりました!

    相変わらずサクラちゃんが可愛らしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    心配されない程度には更新していきたい所存です!

    お金が欲しいサクラちゃんも可愛い。

  • 更新、お疲れ様です!
    ヒナタとイズミちゃんの距離が、ぐーっと縮まりましたね。

    しかし、いつになったら全員がピシッと揃うのか。
    でも小説としては、全員を一気に出すと文字だけでは書き分けが大変だから丁度いいんですけどね。
    そのために「ござる」「ですことよ」とか妙な言葉使いにするのもなんですし、誰がいま喋っているのかを説明しないとならず結果テンポが悪くなってしまう。

    作者からの返信

    登場人物が多くなると、書き分けは難しいです。
    だけど、いつかは揃い踏みさせたいので、そのときは来るはず。

    語尾キャラはあまり書かないんですが
    今作ではアンダス婦人が「ざます」口調です。
    「ござる」同様にわざとらしい気もしますが、廃れてほしくない文化でもあります。
    ~だぜ、とか。~アル。とか、~だっちゃ、とか。

  • 待ってました。久々の更新ですね。

    なんかヒナタがぐっと魅力的に感じた話でした。


    戦闘であまり活躍出来ないのは、現場へ全力疾走すぎてバテているからだったり……

    作者からの返信

    更新ペースを早めたいのは書き手側も読み手側も同じはずなのに……
    体力配分を考えられなくて自滅する傾向はあるかもしれません、ヒナタ。

  • イズミとヒナタ、一筋縄ではいかないバトル勃発の予感ですが、果たして雨降って地は固まるんでしょうか。

    作者からの返信

    どんなに仲をこじらせようと仲直りするのはわかってるんですが、あんまり仲悪くしたくないジレンマもあったりします。

  • 降りかかる難題をどう解決していくか。というビシッと通った根幹もあり、あらためて面白い物語です。サクラちゃんかわいらしいし。

    キョウリュウジャー意識とのこと、確かにほんとそれっぽいですね。モッさん懐かしい。
    子供が戦隊をよく見てた頃なので、かなり印象に残ってますよ。私はキングも好きでしたが、女の子キャラは気の強そうなピンクよりも、途中で出てきた飯豊まりえさん演じるヴァイオレットが好きでした。

    作者からの返信

    キョウリュウジャーは良かったです。
    レッドは熱血キャラも好きですが、頼りになる俺様系とかリーダーが好きです。
    この作品は熱血バリバリですが、主役はピンクなので。

  • グリーンがリーダー絶対服従、ならもっと効率的に戦えそうですが参戦率が悪いですからね。


    それはそうと戦隊シリーズの、ダメージ受けすぎて変身解除されるという演出、いつから始まったんだか、あれもういい加減にやめて欲しいなと個人的には思ってます。最終回か直前に一度きりならいいんですけど。多すぎて、慣れて危機感なくなっちゃいます。

    砲火の中、獄熱の中、危ないところだからこそ絶対にスーツ必要なのに。解除されるの分かってるなら、変身式をやめて、出撃前に着込んでおけばいいのに。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    グリーンは和を乱すことはしないと思いますが、仰るとおり参戦率が低い。
    いつものメンツで回さないといけないとなると、厳しいものがありますね。

    スーツ解除は言われてみれば確かに……なんも考えずにダメージ解除を書いてしまうところだったかも。
    多分、今のところはバズーカ撃った気絶シーンでも解除されてなさそうです。

    映像的にスーツ解除はわかりやすいダメージ演出なんでしょうかね。
    傷ついたスーツをパターンごとに用意するより安上がりですし。

  • そういえば戦隊は色、変身名で呼び合わなくなって久しいです。
    反対にプリキュアは頑なに変身名。私はあれあまり好きじゃないんですけど、女児のごっこ遊びとか、販促に必要ってことなんでしょうかね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    プリキュアの変身名呼びは、違う自分になりたいから、という印象です。
    逆に戦隊の名前呼びは、自分が強くなりたいから、という感じ。
    男子女子でそこらへん変わってくるのかもしれません。
    時代的にそぐわないことも増えてくるかもしれませんが。

    あと、名前で呼んじゃうと正体バレちゃいますしね。

  • 私の描く魔法少女たちも、殴る蹴るばかりです。
    自分でそう気付いた時から、作中で脇キャラに「あいつら単なる格闘家じゃん」とか突っこませてます。

    魔法魔法した描写は、超短編の作品なら書けなくもないんですが、長編になると殴らせた方が筆が走るんですよね。私の場合。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    プリキュアが始まってからはそういうイメージ強くなったと思います。
    正確には魔法少女というより変身ヒロインなんですよね。
    でも、いまだに変身ヒロインといったら魔法少女……って寸法。

    描写としては魔法使うより殴ったほうがイメージしやすいですよね。
    まぁ、あくまで魔法パンチなので!

  • 私は何故だがヒナタさんに、若い頃の吉田栄作を感じています。……暑苦しいところが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    熱血男子なのでジャニーズ系よりナイスガイって言葉が似合う男のイメージですね。
    アニキっぽいとなおいいです。

  • 敵はどちらもしっかり会議まで開いていますね。
    一致団結とまではいかないものの。
    早くサクラもチームをまとめていきたいところですが、前途は厳しい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ニチアサって敵のアジトのシーンが必ずといっていいほど挟まるんですよね。
    これが敵、ってことを子どもたちに覚えてもらうためでしょうか。

  • こうなったらパラノイアをサイケシスだと騙して戦隊で一斉攻撃、とっとと壊滅させるしかない。
    いや、でも今回の内容からして魔力を鍛えておいた方が役立ちそうなので、みんなで魔法少女、魔法男子、魔法サラリーマンになりましょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    パラノイアもある種の強さがあるので、一筋縄ではいかないはず……

    >みんなで魔法少女、魔法男子、魔法サラリーマンになりましょう
    魔法戦隊マジレンジャーを思い出します。
    兄妹でヒーロー、パパもママもヒーローでした。

  • ついにイズミが変身し、自分意外にもやるじゃんとハイになったはいいけれど、その後のオーバード戦がキツすぎて、また戦いが嫌になっちゃいますね。


    と、誤字発見報告です

    〉「……よかったじゃねェか、少しはマシは配色の戦隊になれてよォ」

    配色の、のところです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    初戦で幹部相手にしてるのですから、敵わないのも当然ですよね。

    誤字報告感謝します。
    オーバードの台詞は変換多くなるので困ります。

  • ユリなのサクラです、のところ面白かったです。
    純情なサクラはそういう言葉を知らないんですね。

    これまで魔法少女と戦隊と、別個別個な感じで、でもそれぞれが面白いからいやと思ってましたが、ようやく交わって来ましたね。
    どう進んでいくのか期待です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    本筋はサクラがかけもちヒーローやってることなので、どんどんクロスさせていきたいですね。
    ごちゃごちゃするとよくないので、メインを交互にしていく感じになりそうですが。

  • 敵の出現パターンに関しては分析出来たものの、やはり一番の問題は人数ですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ノワールができるアドバイスなんだと思います。
    彼女もサクラも一人で戦ってた、という意味では同じです。

  • リンネちゃんがなんだか怪しい。
    と思わせといてのバッドノワール様登場。
    これは読者へのミスリードが否か。
    いずれにしても期待出来る展開です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    悪の女幹部は様付けで呼びたくなる現象あると思います。
    リンネちゃんに関しては、読者に隠すつもりはあまりないです。

  • いまのところ、なんとも救い報いがない状態ですが、その気持ち落ち込みの絶対値の分だけ熱い感動展開が待っているのでしょうか。
    それはサクラの頑張り次第ですけれど、でもこれどう考えても勧誘が適当すぎたシシリイが悪いですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    星霊には人の心はわからない……というか、機微は読めないといったところでしょうか。
    シシリィからすると、説明して変身アイテムを渡したのになんで来ないのかと思ってすらいそう。

  • 勧誘にあたって母がガンなのかサテどう攻略するのか、と思ったらいきなり母本人が登場しかも「いいんじゃない?」、……これは一気に加入の流れかと思ったのですが。
    前途多難です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    お嬢さまキャラが大好きです。
    特に口では強気なことを言いながらも、内心冷や汗かきまくりのタイプが。
    まさに世もお嬢さまブームになりつつあります。
    もっと盛り上げていきたい所存です。

    メイカのところは母がネックになるというのは間違いではないと思います。

  • えらくリアルな反応です。誰だって忙しいのに余計なことまでしたくない。

    それだけに立ち上がった時がかっこいいんですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    一般人から選ばれた系のヒーローたち、覚悟決まりすぎだよなぁと思います。
    ダイチは三十代です。
    そんなのニチアサにいるのかと思いきや、今年もいました。
    わたしはキョウリュウジャーという作品をイメージして書いてました。

  • 黒と紫、魔法少女のことも知ってる、ひょっとして、と思ってたら文章で先に触れられてしまいましたので、それはなさそうですね。洗脳されて敵になったりとか……

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    自分で書いておきながら、友達のイメージカラーが黒と紫ってどうなんでしょう。
    ただ、名前に統一性をもたせるのは意識してます。
    カタカナ表記であることもそうです。
    かつたけいさんのこーひーぶれいく初回でも触れていて、一人で共感してました。

  • レッドのヒナタ、爽やかと暑苦しい熱血さが微妙に融合してますね。
    レザージャケットもいかにもな感じで。スタジャンでも良かったかも知れないですね、古臭くて。

    ちょっと疑問に思ったのですが、
    1-1で、レッドが数日前に変身したばかりの素人と語られてます。
    1-2は過去、サクラがピンクになった話ですよね。もうレッドは先輩として存在していますが、このあたりの時系列がよく分かりませんでした。


    今後、シシリイとムゥタンが引き抜き合いみたいなバトルをするんでしょうか。いや、ムゥタンはただ寝ているだけですね。

    二足のわらじが厳しいけれどパラノイアはヘタレなので、戦隊の人たちに別の悪の組織がいるとけしかけて滅ぼしてしまえばいいのではとも思いますが、現状は難しそうですね。仕事に習い事に。仮に出撃してくれても、バッドノワールに手も足も出なさそう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    時系列は1-2 ⇒ 1-3 ⇒ 1-1 ⇒ 1-4の順番です。
    1-1はプロローグ的な話で、1-2、1-3が初変身の話でした。
    戦隊加入はサクラが最後なので、戦隊としてはレッドが先輩ですが、変身ヒーローとしてはサクラのほうがベテランなので、素人扱いでした。

    書いてみて思いましたが、やっぱりややこしいですね……

  • 1-1、1-2を読みました。
    期待を裏切らぬ出来でした。
    面白いです。
    味方戦士はまずサクラだけなので、覚えやすく、入り込みやすい。
    最初にどちゃっと出ると誰が誰が、そもそ主人公は誰? って混乱しちゃうんですよね。文字だけなので。そこが分かりやすく、またサクラが愛すべきキャラに仕上がっているので、すぐ引き込まれてしまいます。

    イヤーンなグレ者でヤングレーでしょうか。ネーミング面白いです。

    アンダス婦人たちとの戦いの時に中学生が平然としているという、そこはさすがにどうなのかなと思ってしまったのですが、どんどんパラノイアがヘタレ集団であることが語られて、納得しました。
    魔法少女側がなんだか緊迫感なくて、となりそうですが、そこはバッドノワールの存在がピリリ締めててバランス取ってます。

    これは良作とめぐりあいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キャラも設定も盛りだくさんなので、まずは『こういうお話ですよ』というプロローグ的なものから始めました。
    ヤングレーはヤンキーとグレるみたいなイメージ、ノロイーゼはノイローゼのもじりです。

  • 魔法少女小説の企画ご参加ありがとうございます。

    戦隊ヒーローとの両立。
    ウイングマンとセイギレッドを思い出してしまいました (スミマセン、大昔のアニメです)。

    その発想が面白いと思いました。
    まだちょっと時間取れず読めないのですが、内容的に私のドストライクな感じがするので、まず★を一つ付けさせていただきました。
    いずれしっかり読んで感想を書きたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    こちらこそ、覗いてくださってありがとうございます。
    更新はのんびり、というかはっきり言ってスローペースなので大丈夫です。
    むしろ、遅筆すぎて申し訳ないっ。

    昔というと何故か自分にもダメージが跳ね返ってきますが
    1クールでないアニメは展開が丁寧で好きです。
    なかなか見る時間も取れませんが……!

    ありがとうございました。