1話完結 『僕のお父さんは、武蔵野の風』への応援コメント
素敵なお話でした。
「武蔵野の風が育てた子どもだ。おれの、息子なんだ」←このフレーズ、好きです
作者からの返信
令和さま
どどどどおど どうしよう。
あのあのあのあの
大ファンです。
今回のカクコンホラー「手」 怖くて読めないんですが
毎日ページを開けるくらいに、ファンです
やべ、何言ってんのか、自分でもわからないです(笑)
レビューと★。本当にありがとうございます。
精進いたします
ああああああ、「たぬきときつね」コンテストもすばらしかったです
ほんとに何言ってんのか、わかんないですね(笑)
1話完結 『僕のお父さんは、武蔵野の風』への応援コメント
親子の愛が満載のお話ですね。
じーんと胸に染み渡る。
作者からの返信
うさこちゃん
★もありがとう!
きみの五臓六腑に染み渡れば
水ぎわ、書いた甲斐がありますよ
1話完結 『僕のお父さんは、武蔵野の風』への応援コメント
不思議で、怪しくて、でも心が温かくなる物語で読後感が心地良いです。
改稿前を読めなかったのですが、ムササビがパンダだったのですか?
武蔵野に行ったことないのですが、それでも武蔵野の夜の空気を感じますし、ムササビがいるくらい自然豊かなところなんだなって感じました。
短い字数の中で誠也くんが過去を乗り越えて強くなった様子が描かれていて、とても良かったです。
作者からの返信
そわかちゃん、感想と★、ありがとうございます。
改稿前は、お父さんがパンダでした(笑)
今回、だいだら法師、的な、お父さんに変えて、ずいぶん話がすっきりしました。
やはり、公開前にここで読んでもらうのが、一番いい笑
水ぎわ、最強の下読みチームに助けられております。
次はそわかちゃんにもぜひ助けてもらいたいです。
今回は初稿から改稿、公開まで3日しかなかったんですよ(笑)
1話完結 『僕のお父さんは、武蔵野の風』への応援コメント
うん。お父さんがしっかりお父さんでした(≧∀≦)
作者からの返信
ともはっと兄さん
はい、最後迷ったんですが
だいだらぼっち、より
お父さん感を優先してみました。
それでよかったかな、と思います!
下読みとネタ提供、ありがとうございました(笑)!!
星も―――💛
1話完結 『僕のお父さんは、武蔵野の風』への応援コメント
子どもの頃に行ったプラモやミニ四駆の箱がいっぱい積まれてある小さな模型屋を思い出しました。
耳の後ろの匂い。こういう不思議なお話は好みです。
郷愁溢れる素敵なお話でした。
作者からの返信
万葉ちゃん
ありがとうございます。
水ぎわにとっての武蔵野は、ちょっと
ノスタルジーのある空気感だったんですよね。
ほとんど行ったことないので、
やや力業で書いちゃいました(笑)
読んでくれて、ありがとうございます。
星もありがとうね。
1話完結 『僕のお父さんは、武蔵野の風』への応援コメント
不思議で優しくて、とても良かった^^
作者からの返信
ことちゃんが、そういうのなら(笑)
このお話、うまく着地したようです(笑)
お星さま、ありがとうございます!
1話完結 『僕のお父さんは、武蔵野の風』への応援コメント
いい話だった!
パンダバージョンより、「お父さん」が感じられて凄く良かったよ!!
心温まるストーリーで、絵本で読みたくなったね。
今、仕事の相談来ててちょっと頭のリソースに余裕が無いから、とりま星だけ投げるわ! レビューを考えてる余裕が無い(汗)。
武蔵野文学賞、どうか予選通過しますように。
作者からの返信
無雲ちゃん
ありがとう、星をいただけたのでうれしがっております(笑)
レビューはさ、2カ月後くらいでいいんだよ(笑)
うん。ほしいんだ、きみのレビューはね(笑)
いろいろ考えたけど、
だいだらぼっち、っぽいお父さん、で正解だったみたいです。下読み、ありがとうね!!
編集済
1話完結 『僕のお父さんは、武蔵野の風』への応援コメント
とても、不思議な物語。あやかしの雰囲気がいいね。
ごめん、旅に出ていて、先ほど、戻ってきたんだ。
数カ所
僕がつぶやく。男は、
「今日は“一いちの酉とり”だ。プラモくらい売っているだろ」
この「、」は気になるよ。
僕がつぶやく。男は、「今日は“一いちの酉とり”だ。プラモくらい売っているだろ」
他はふゆさんが書いてるね。
こう続けたほうがいいかと思う。2箇所あった。
それから、「大男は二コリとした。」
漢数字の二をつかっていたよ。ニコリが正しいと思う。
取り急ぎ。
作者からの返信
アメ、かえって早々、チェックしてくれて、ありがとう!
「僕がつぶやく。男は、」は、思い切って
「僕がつぶやく。男はいった。」
に直しました。
ギリ、字数に余裕があったので。
あと「ニコリ」は直しました。
ありがとう!
目視じゃチェックしきれないもんですね。
助かりました!!
編集済
1話完結 『僕のお父さんは、武蔵野の風』への応援コメント
ムササビと大男(お父さん)の会話のところで、大男が
「ぐうぜんだよ、ぐうぜん」と言った後、「パンダ」になってますよ!
つい焦って、気づいたとこだけ書き込みしてしまいました。
下書きよりも、更に素敵なお話になったと思います。
誠也くんはこれからも“お父さんのにおい”を大事に持っていくんですね。
作者からの返信
ふゆさん!
いけねえっ、今から直してきます
ありがとううう!
そう。今回は徹底的に、においにこだわってみました。
伝わったのなら、うれしいです。
誤字チェック、ありがとうございます!!
1話完結 『僕のお父さんは、武蔵野の風』への応援コメント
少年が大切にしているものがしっかりと描かれて良かった、と思います。
手に入れたプラモ……熊手がついてくるなんて、レアものだね! やったね!
と、オタクとしてはちょっとずれたことも考えたり(笑)
読んでいて楽しい作品でした。ではでは。
作者からの返信
真世ちゃん(笑)
素晴らしいレビューと★、ありがとうううう!!!
でさ、熊手プラモ!? そこに目を付けたの(笑)??
さすが筋金入り(笑)
一度真世ちゃんと、幽遊白書について語り合いたい水ぎわです(笑)
ほんとにありがとう!