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  • むさしの純情うどん物語への応援コメント

    >ユウはハッとした。もしかして私、麺を打つ必要ないんじゃ?

    >ユウは肩を落としつつ、いつか皆と協力してうどんを作る日を想像した。

    文脈から、ユウ→アサのように感じました。間違ってたらごめんなさい。

    正に武蔵野うどんを食したくなるような作品でした。楽しませて頂きました。

    作者からの返信

    風間浦さん
    最後までお読みいただきありがとうございました。
    楽しんでいただけてとても嬉しいです。
    そしてお気づきの点もまさに・・・でした。
    これから修正させていただきます。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    編集済