それがしへの応援コメント
本当にあったら怖い話しですが、ありそうな怨念ですね。
なんで星がつかないでのでしょう。
カクヨム短編1話完結を書いてみましたが、PV数が100未満です。
それは精神的弱い私にはキツイ数字。
もしゼロだったなら、しばらく立ち直れない。
その負の気持ちが怨念になり形になってしまう。
分からなくもない話しでした。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
お気持ち、良く判ります🍀 私の作品もPVが伸びませんので(>_<)🌳
ですから、私にも負の気持ちがあると思います😥 ただ、作品の優劣がそのまま評価に表れるモノでは無いような気もするのです😅
小説に限らず絵画や音楽などの創作の分野はとても難しいと思います😔 人の評価も、その人の価値観に依って様々ですから私は「私が書きたいモノを書く」と考えるようにしています🍀
答えになって無くて申し訳ありません😓
それがしへの応援コメント
草なぎさああああん!!!
過去なのか未来なのか、微妙なとこですね(^^)
某が地の文では私になってるので
最初ちょっと戸惑いました。何か意図があるのだろうか…
読まれない小説の怨念、
せっかく読んでくれた読者を殺してしまうなんて、何だか本末転倒ですね。悲しい…
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
ワケの判らない物語を完結させるには、やはり「草薙」の名前が必要となりました(^-^)🍑
ご指摘の通り「某ちゃん」は文章では自分の事を「私」と言っていますね🍀 これは「某」ばかり続けると読者の方が混乱するし「某ちゃん」に感情移入しにくいかなぁ?と思ったからです(^-^)🍎
編集済
しかしへの応援コメント
この三つのストーリーはカクヨムに関わるので、ホラーですけど少し作者のジョークかと感じました(笑)
「あたし」を読むと、今まで捨てられないベッドの下にお化けがいる想像と似ているので、個人的に一番怖いと感じます >_<
そしてほかのストーリーは精神の弱点のどこかにカクヨム(⁉⁉)にやられているみたいな、多分使っている彼らの悩みかなと考えました……
これを読むと近年流行っている「the backrooms」というインターネット・ミームを思い出しますね。物があるべきところにないと違和感になり、怖さを感じるのは、ホラーが人の死だけでなくこういう違和感が重要な成分じゃないかなと思います。このストーリーにはこんな違和感があって思い出しました^^
最近お元気ですか。私の小説にコメントできなくても大丈夫です。読めていない北浦さまの作品がまだ結構あると思うので、少しずつまた読みに来ます(ΦωΦ)フフフ…
追記 3つの話の名前が並ぶと、横から読んでも縦から読んでも「あたし」と読めますね…!
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
この作品群はホラーと言うよりも「何だか良く判らない不思議な話」を書いてみたくなって書いたモノです(^.^)🍑
私は「インターネット・ミーム」と言う言葉も意味も知らなかったので、とても勉強になりました🐦
体調はあまり良くないです💦 今は他の作者さまの作品への応援コメントも控えさせて頂いている状態です(>_<)🌳
それでも、何とか拝読だけはさせて頂きたいと思っています。近況ノートに続き、お気遣いを頂きありがとうございました(^.^)🍎
しかしへの応援コメント
最後はまた予想を裏切るオチでした。彼女がそんな目に会わねばならぬ必然が読み取れぬ理不尽さを感じてしまう。
それはそれで面白かったです。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
そう、理不尽! 私がこの作品群で表現したかったのは正にそれです(^.^)🍑
このお話に出て来る3人には何の罪もありません。それなのに何故、あのような最後を迎えなければならなかったのか……(>_<)
私達が暮らしている現在でも理不尽な事は沢山起こっています。何故、戦争に巻き込まれなければならないのか? 何故、沢山の犠牲者が出る事故に巻き込まれたのか? 何故、自然災害が発生するのか?🌳
ただ、この作品では理不尽を回避する方法も提示されています。怪しい、と思った時点でクリックをしなければ良いのです。「触らぬ神に祟りなし」これもまた理不尽ではありますが(^.^)🍎
しかしへの応援コメント
今回は後ろを振り返るって感じじゃないので、ちょっと題名から離れた?
なんてことも思いましたが、毎回じゃ読み手も飽きるかもしれませんからね。
これはこれで良いんじゃないかと。
孫の顔も見たい。でも結婚はまだ。という彼女が最後に門松に犠牲になる。
その門松の一つがリアルな場所に刺さってたなんてのも
ちょっと皮肉めいた感じで面白いかなとは思いましたが、
読者によっては引かれるのでダメかなって。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
まず、お詫びをしなければなりません。私の単純なミスで返信が大幅に遅れてしまいました。本当に申し訳ありませんでした(>_<)🌳
これは社会人として、あっては成らない事です。これが仕事であったなら私はクビになってもおかしくは無いですし、このサイトへの出入り禁止を申し渡されても文句を言える立場ではありません。
本当に唯々すみません、と言うしか今の私には出来ません。何か私に出来る事があれば仰って頂ければ、それが可能な事であれば真摯に受け止めます。
これから近況ノートに謝罪文を書きますので、お時間がありましたらお読み下さい。何回も書いて恐縮ですが本当に申し訳ありませんでした。
ただしへの応援コメント
最近はけっこう長いタイトルのものがネット小説などでは受けるとか。
北浦さんのもそこそこ長いですが、長いものからみればまだ短い方なのかなと。
個人的にはどうも長いのが(やたら長いもの)好みじゃなくて、
ちょっと躊躇してしまうんですよね。
それはともかく、同じテーマでの展開違いというのもなかなかですね。
始めは同じようなものかと思いきや、ちゃんとひねりが加わっていていい感じです。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
私も長いタイトルは躊躇します💦
まぁ、これはそのような作品に対するパロディと言うかアンチテーゼみたいなものでしょうか(^.^)🍑
同じプロットで何話まで書けるか兆戦してみたい、とも思っていますがメインの執筆に疲れた時の箸休めと言う感じです(^.^)🍎
しかしへの応援コメント
拝読しました。
翌日から仕事なら、前日の夜は早く寝ないとツラいですよ(^^)
小説のラストには、門松に突き刺さる自分の最期が表示されている方がいいように思います。それを読んで、「アハハ、何これ。ホラーってより、コメディじゃない」とか馬鹿にしてたら、突然足下に昏い穴が口を開いた。みたいな感じかなあ(^^)まあ、あくまで僕の個人的な感覚です。
作者からの返信
コメントを下さってありがとうございます🌷
そうなんです。仰る通りなのです🌳
本来なら門松に突き刺さると言うか、ある家の門松の竹が鮮血で真っ赤に染まっていた、とか言う描写も書く予定だったのですが午前2時に投稿したくて削ってしまったのです(>_<)
多分、近いうちにラストを書き直すと思いますけど、さこゼロさまのアイデアを使わせて頂いてもよろしいでしょうか?💦💦
ただしへの応援コメント
考えたんですけど、
星のレビューを残して1分以内に他の誰かが読んでくれたら呪いが解けるとかどうですか?(^^)そしたらチェーンメールみたいに連鎖していくんじゃないでしょうか。行く行くは、草なぎさんの元まで(^^)
作者からの返信
コメントを下さってありがとうございます。
その「連鎖」と言う発想は思いつきませんでした(^^♪
そうですね。そうして行けば物語に膨らみが出るかも知れませんね。検討してみます。ただ、この作品群は連載作品の続きが書けない時の「応急処置」のような側面もありますので💦
これを解決できるのは草薙しかいないでしょうね。私の他作品とのコラボも面白いかも知れません。ご意見ありがとうございました(^.^)🍑
あたしへの応援コメント
冒頭開始のセリフ、何だか僕っぽい(^^)いや、誰でも普通に書くんですけどね、読み始めた瞬間、あれ?僕?ってなりました(^^)
そしたら物語の主人公も、自分の事が書かれた小説読んでるじゃないですか…いやあマジで驚きましたよ(^^)
しかしこの小説、振り向いたらどうなるか分かりませんが、読み始めた段階で、既に詰んでますね。生還方法とかあるのでしょうか…
作者からの返信
コメントを下さってありがとうございます。
多分、このサイトに来ている人達はそのように思うのでは無いかと💦
そうなんですよね。
読んだらダメなんです(>_<)
うーん、どうなんでしょうか(・・?
この作品の世界に草薙が存在していれば何とかなるかもです(^.^)
それがしへの応援コメント
発想が面白かったです。
作者からの返信
コメントを書いて下さってありがとうございます🌷
発想が全て、でした(^-^)🍎