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  • それがしへの応援コメント

    発想が面白かったです。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    発想が全て、でした(^-^)🍎

  • それがしへの応援コメント

    面白かったです!

    最終的にここにいる人的にはとても親しみ深い怨念で締めるのがいいですね!
    私も怨念に負けないよう頑張らないとという気持ちになります。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    ホントは「何だかワケの判らない話」のまま終わらせたかったのですが、完結させるからには何らかの決着を付けないといけないかなぁと思い、このような形となりました(^-^)🍑

    仰る通り、この怨念は誰しもが持つのでは無いか?と思うのです😅 私の中にも「そのような負の部分」はあると思います😔🍀 はい、私も自分に負けないように頑張りたいと思います(^-^)🍎

  • それがしへの応援コメント

    本当にあったら怖い話しですが、ありそうな怨念ですね。
    なんで星がつかないでのでしょう。

    カクヨム短編1話完結を書いてみましたが、PV数が100未満です。
    それは精神的弱い私にはキツイ数字。
    もしゼロだったなら、しばらく立ち直れない。
    その負の気持ちが怨念になり形になってしまう。
    分からなくもない話しでした。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    お気持ち、良く判ります🍀 私の作品もPVが伸びませんので(>_<)🌳

    ですから、私にも負の気持ちがあると思います😥 ただ、作品の優劣がそのまま評価に表れるモノでは無いような気もするのです😅

    小説に限らず絵画や音楽などの創作の分野はとても難しいと思います😔 人の評価も、その人の価値観に依って様々ですから私は「私が書きたいモノを書く」と考えるようにしています🍀

    答えになって無くて申し訳ありません😓

    編集済
  • それがしへの応援コメント

    草なぎさああああん!!!
    過去なのか未来なのか、微妙なとこですね(^^)
    某が地の文では私になってるので
    最初ちょっと戸惑いました。何か意図があるのだろうか…
    読まれない小説の怨念、
    せっかく読んでくれた読者を殺してしまうなんて、何だか本末転倒ですね。悲しい…

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    ワケの判らない物語を完結させるには、やはり「草薙」の名前が必要となりました(^-^)🍑

    ご指摘の通り「某ちゃん」は文章では自分の事を「私」と言っていますね🍀 これは「某」ばかり続けると読者の方が混乱するし「某ちゃん」に感情移入しにくいかなぁ?と思ったからです(^-^)🍎

  • それがしへの応援コメント

    なるほど!
    十五様、
    1話を読み、2話を読み3話、4話と読み続けてなるほどって納得しました。
    最初読んでいてなになになに、なんで?
    どういうこと?読んでいくうちに核心に気づいていくという作りお見事です。
    私はそんな感じで受け止めたんだけど
    間違ってたらごめんね🙏

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    はい、その認識で当たりです☺️ サスガ久路さまです(^-^)🍑

    このまま、「何だかワケの判らない 話」にしておくのも私の好みですが完結させる時には何らかの決着を付けようと思い、このようになりました(^-^)🍎

  • しかしへの応援コメント

    どの作品も本人はまったく非は無いのに
    その不条理がホラーですよね…φ(..)メモメモ

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    ホントに「不条理」ですよねぇ。私は「不条理もの」と言うか、「何だかワケのわからないお話」が好きですから(^.^)🍑

    あれ・・・なんか後ろから音が聴こえたような・・・なんだろ・・・・・・・(^.^)🍎

  • ただしへの応援コメント

    過去に戻れるなら振り向いてみようかなぁと思ったけどやめます(ノ#-_-)ノ

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    このようなタイトルが実際にあったら、読まない方が良いと思います(^.^)🍎

  • あたしへの応援コメント

    映像化しても面白そうな作品ですね

    ものすごく怖そうな作品はこういう早い時間に読むようにしてます( ,,•̀ω•́,, )キリッ

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    「映像化しても面白そう」と仰って頂いて嬉しく思います(^.^)🍑

    私がこの作品を書くキッカケは「言葉より先に映像が頭に浮かんだ」から、です(^.^)🍎

  • しかしへの応援コメント

    小説サイトから始まるホラー連作、面白く読ませていただきました。ぜひシリーズの続きをお待ちしております!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    「面白く」と仰って頂いて嬉しく思います(^.^)🍑

    うーん、ちょっと今はアイデアが浮かばないですね。アイデアを思いついたら書くつもりです。・・・あれ?・・・後ろで何か聞こえたような?・・・後ろに何かの気配を感じる・・・・・・(^.^)🍎

  • あたしへの応援コメント

    小説サイトでプライベートを実況されていたというアイデアが面白かったです。
    怪物の描写もリアルに書かれていたのでしょうか、見たくないものを間接的に知ってしまうのは怖いですね。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    私は今もそうですが、カクヨムに来る時は「夜中に部屋で1人」と言う状況が多いです。それで、この作品の着想に至りました(^.^)🍑

    「何かが後ろに居る」と言う気配を感じてしまう事があるんですよね(^.^)🍎


  • 編集済

    しかしへの応援コメント

    この三つのストーリーはカクヨムに関わるので、ホラーですけど少し作者のジョークかと感じました(笑)

    「あたし」を読むと、今まで捨てられないベッドの下にお化けがいる想像と似ているので、個人的に一番怖いと感じます >_<
    そしてほかのストーリーは精神の弱点のどこかにカクヨム(⁉⁉)にやられているみたいな、多分使っている彼らの悩みかなと考えました……

    これを読むと近年流行っている「the backrooms」というインターネット・ミームを思い出しますね。物があるべきところにないと違和感になり、怖さを感じるのは、ホラーが人の死だけでなくこういう違和感が重要な成分じゃないかなと思います。このストーリーにはこんな違和感があって思い出しました^^

    最近お元気ですか。私の小説にコメントできなくても大丈夫です。読めていない北浦さまの作品がまだ結構あると思うので、少しずつまた読みに来ます(ΦωΦ)フフフ…

    追記 3つの話の名前が並ぶと、横から読んでも縦から読んでも「あたし」と読めますね…!

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    この作品群はホラーと言うよりも「何だか良く判らない不思議な話」を書いてみたくなって書いたモノです(^.^)🍑

    私は「インターネット・ミーム」と言う言葉も意味も知らなかったので、とても勉強になりました🐦

    体調はあまり良くないです💦 今は他の作者さまの作品への応援コメントも控えさせて頂いている状態です(>_<)🌳

    それでも、何とか拝読だけはさせて頂きたいと思っています。近況ノートに続き、お気遣いを頂きありがとうございました(^.^)🍎

  • しかしへの応援コメント

    残酷だ😨った
    ほー とほほ
    カクヨム読めなくなっちゃうよ😭
    本当怖いんですけど

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    うーん、私自身はまだ「怖さ」と言うモノがよく判らないので、そのように怖がって頂けると「ヨッシャ」と思ってしまいます(^-^)🍑

    上のはあくまでジョークですから💦 ただ、実際に何かしらの「体験談」がある方と無い方では、怖さの基準が違って来るとは思います🍀

    私自身はビビリなのでホラー映画などは全く観ておりません(^-^)🍎

  • あたしへの応援コメント

    この展開!最高に怖面白いですね!
    今カクヨムで御作を読んでいる方全員が後ろを振り向かないようにしたと思います。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    今はちょっとテンパっていますので、そちらにコメント出来なくて申し訳なく思っています(>_<)🌳

    私自身は怖いのは苦手なので、この作品が怖いのかどうかは良く判らないのですが・・って、あれ?何か後ろで聞こえたような・・(^-^)🍎

  • しかしへの応援コメント

    最後はまた予想を裏切るオチでした。彼女がそんな目に会わねばならぬ必然が読み取れぬ理不尽さを感じてしまう。

    それはそれで面白かったです。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    そう、理不尽! 私がこの作品群で表現したかったのは正にそれです(^.^)🍑

    このお話に出て来る3人には何の罪もありません。それなのに何故、あのような最後を迎えなければならなかったのか……(>_<)

    私達が暮らしている現在でも理不尽な事は沢山起こっています。何故、戦争に巻き込まれなければならないのか? 何故、沢山の犠牲者が出る事故に巻き込まれたのか? 何故、自然災害が発生するのか?🌳

    ただ、この作品では理不尽を回避する方法も提示されています。怪しい、と思った時点でクリックをしなければ良いのです。「触らぬ神に祟りなし」これもまた理不尽ではありますが(^.^)🍎

  • ただしへの応援コメント

    忠司くんは死んだの?

    やっぱり、あの時後ろを振り向いたから?

    後ろから聞こえたあの音は、スマホが壊れる音?一体何が起きたの?

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    うーん、これはホラーでもありサイコミステリーでもありますので内容の説明は出来ないです。申し訳ありません(>_<)🌳

    世の中には訳が判らないから怖い、と言う事もありますから。敢えて言うなら「触らぬ神に祟りなし」でしょうか(^.^)🍎

  • あたしへの応援コメント

    読み始めた瞬間、自然にベッドん9横になって寝転びました。もちろん背後をとられないためです。馬鹿ですね。われながら苦笑してしまいました。ホラーは好きですが、好きなくせに臆病なんですよ。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    拙作に対して、そのような背後をとられない寝転び方をして頂いてありがとうございます(^.^)🍑

    私もホラー映画などは怖くて観れません(>_<)🌳

    「リング」すら未だに観る事が出来ない私です(^.^)🍎

  • しかしへの応援コメント

    今回は後ろを振り返るって感じじゃないので、ちょっと題名から離れた?
    なんてことも思いましたが、毎回じゃ読み手も飽きるかもしれませんからね。
    これはこれで良いんじゃないかと。

    孫の顔も見たい。でも結婚はまだ。という彼女が最後に門松に犠牲になる。
    その門松の一つがリアルな場所に刺さってたなんてのも
    ちょっと皮肉めいた感じで面白いかなとは思いましたが、
    読者によっては引かれるのでダメかなって。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    まず、お詫びをしなければなりません。私の単純なミスで返信が大幅に遅れてしまいました。本当に申し訳ありませんでした(>_<)🌳

    これは社会人として、あっては成らない事です。これが仕事であったなら私はクビになってもおかしくは無いですし、このサイトへの出入り禁止を申し渡されても文句を言える立場ではありません。

    本当に唯々すみません、と言うしか今の私には出来ません。何か私に出来る事があれば仰って頂ければ、それが可能な事であれば真摯に受け止めます。

    これから近況ノートに謝罪文を書きますので、お時間がありましたらお読み下さい。何回も書いて恐縮ですが本当に申し訳ありませんでした。

  • ただしへの応援コメント

    最近はけっこう長いタイトルのものがネット小説などでは受けるとか。
    北浦さんのもそこそこ長いですが、長いものからみればまだ短い方なのかなと。
    個人的にはどうも長いのが(やたら長いもの)好みじゃなくて、
    ちょっと躊躇してしまうんですよね。

    それはともかく、同じテーマでの展開違いというのもなかなかですね。
    始めは同じようなものかと思いきや、ちゃんとひねりが加わっていていい感じです。

    作者からの返信

    コメントを書いて下さってありがとうございます🌷

    私も長いタイトルは躊躇します💦

    まぁ、これはそのような作品に対するパロディと言うかアンチテーゼみたいなものでしょうか(^.^)🍑

    同じプロットで何話まで書けるか兆戦してみたい、とも思っていますがメインの執筆に疲れた時の箸休めと言う感じです(^.^)🍎

  • しかしへの応援コメント

    拝読しました。
    翌日から仕事なら、前日の夜は早く寝ないとツラいですよ(^^)

    小説のラストには、門松に突き刺さる自分の最期が表示されている方がいいように思います。それを読んで、「アハハ、何これ。ホラーってより、コメディじゃない」とか馬鹿にしてたら、突然足下に昏い穴が口を開いた。みたいな感じかなあ(^^)まあ、あくまで僕の個人的な感覚です。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます🌷

    そうなんです。仰る通りなのです🌳

    本来なら門松に突き刺さると言うか、ある家の門松の竹が鮮血で真っ赤に染まっていた、とか言う描写も書く予定だったのですが午前2時に投稿したくて削ってしまったのです(>_<)

    多分、近いうちにラストを書き直すと思いますけど、さこゼロさまのアイデアを使わせて頂いてもよろしいでしょうか?💦💦

  • ただしへの応援コメント

    最初の方これ私やん!って思っちゃいました
    忠司も同じような気持ちだったんだろうな...

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます🌷

    実は私はホラー映画とかは全くダメなのです(>_<)🌳

    だから、私も読んでいる小説に自分の名前が出て来たら同じように思うでしょうね(^.^)🍑🍑

  • あたしへの応援コメント

    夜読んでたらやばかったo((⊙﹏⊙))o.
    途中で思わず振り返ってしまいました

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます🌷

    えっ、振り返ってしまったのですか(・・?

    大丈夫かなぁ? ☜大丈夫に決まってる(^.^)🍑🍑


  • ただしへの応援コメント

    まさかの展開にホラーなのに笑いましたw!
    面白かったです!

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます🌷

    作者の私が言うのも何なのですが、私はホラーって良く判らないんですよね💦

    この作品も「これって怖いのかなぁ」と思いながら書いていましたので🌳

    楽しんで頂けたのなら作者として、これ以上の喜びはありません(^.^)🍎

  • あたしへの応援コメント

    タイトルから気になって読みました!

    途中で読むのをやめたり、振り向いてしまったらどうなるのか気になりました、、、。
    読み始めたらもう終わりなのでしょうか?
    ゾクっとしました、、、。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます🌷

    私自身「これって怖いのかなぁ?」と思っていましたので、そのように仰って頂けるとホッとします(^^♪

    私は夜中に書く事が多いので「あれ?後ろに何かいる?」と思う事があります。私は霊などの存在は信じていませんが、ちょっと気になりますよね💦

    はい。多分、読み始めてしまったら終わりかと(^.^)🍎

  • ただしへの応援コメント

    考えたんですけど、
    星のレビューを残して1分以内に他の誰かが読んでくれたら呪いが解けるとかどうですか?(^^)そしたらチェーンメールみたいに連鎖していくんじゃないでしょうか。行く行くは、草なぎさんの元まで(^^)

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    その「連鎖」と言う発想は思いつきませんでした(^^♪

    そうですね。そうして行けば物語に膨らみが出るかも知れませんね。検討してみます。ただ、この作品群は連載作品の続きが書けない時の「応急処置」のような側面もありますので💦

    これを解決できるのは草薙しかいないでしょうね。私の他作品とのコラボも面白いかも知れません。ご意見ありがとうございました(^.^)🍑

  • あたしへの応援コメント

     あたしはどこへ行ってしまったんっでしょうね。

     そしてこのあたし、今日はあたしかも知れない。

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    どこへ行ってしまったのでしょうね(・・?

    はい。
    気をつけて下さいね(^.^)
    あれ?・・・・私の後ろに何かいるような・・・

  • あたしへの応援コメント

    冒頭開始のセリフ、何だか僕っぽい(^^)いや、誰でも普通に書くんですけどね、読み始めた瞬間、あれ?僕?ってなりました(^^)
    そしたら物語の主人公も、自分の事が書かれた小説読んでるじゃないですか…いやあマジで驚きましたよ(^^)
    しかしこの小説、振り向いたらどうなるか分かりませんが、読み始めた段階で、既に詰んでますね。生還方法とかあるのでしょうか…

    作者からの返信

    コメントを下さってありがとうございます。

    多分、このサイトに来ている人達はそのように思うのでは無いかと💦

    そうなんですよね。
    読んだらダメなんです(>_<)

    うーん、どうなんでしょうか(・・?
    この作品の世界に草薙が存在していれば何とかなるかもです(^.^)