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  • 第3話 茅の輪くぐりへの応援コメント

    初めまして。

    うるッと来ると言うより、ホッとした。
    ドキドキ・ハラハラした。
    でも、最後は心が温かくなりました。

    そう言う感想が色々出てきました。
    確か(うろ覚えですが)茅の輪って声に出したら絶対ダメなんですよね。
    あくまで心の中で念ずる。人に当てられてもいけないんじゃなかったでしょうか。
    何かと混同していたらすみません……

    なんにしても、親子三人で末永く仲良くお願いしますよ!
    千世さんが良い人過ぎる(泣)

    作者からの返信

    はじめまして!コメントありがとうございます。

    茅の輪って声に出したらいけないかもという情報は初めて聞きました。私も昔一度くぐったことがあって、それでネットで調べた程度なので、詳しくはないのです。

    確かに勇太のことや神社嫌いのことを考えるとホッとしたというのも、ああ、そうだよなと納得しました。心が温かくなったとの感想、嬉しいです! きっと親子三人で、仲良く過ごしていくと思います!

  • 第3話 茅の輪くぐりへの応援コメント

    ちさとさんらしさが出た、優しい物語ですね。
    でも短編のコンテストに出すなら、もっと単純な構成でもいいのでは?
    千世さんとの初デート、「ここで主人公が守りたい存在に気が付く」、それが……みたいな。
    想像力いっぱいで、エンターテイナーなちさとさんだと、サービス精神いっぱいに詰め込みたくなっちゃうのだろうけど。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華さん、感想ありがとうございます!
    確かに七千字の中にギリギリ入れ込んでいました(;^ω^)短編だからもっとスッキリとした構成でもいいんですね!
    盲点でした。新しい発見です!ありがとうございます!


  • 編集済

    第3話 茅の輪くぐりへの応援コメント

    そうですね…
    残念ながら、そこまでは響かないですね( ̄▽ ̄;)推し作家の方が泣けました。
    思うにですね、神社で千世さんと別行動になった時点で、千世さんの身に何か起きるのでは無いかと嫌な予感に襲われて、しかし唐突にあれもしかして子どもの方なん?って、ある意味期待を裏切られてしまうからではないでしょうか…
    心の準備が千世さんの方に向いてしまってるので、いきなり子どもの方に気持ちが向かないと言うか、上手く言えませんが、少し惜しい気がします(^^)生意気言ってすみませんm(_ _)m

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    やっぱり泣ける話は難しいですね(;´・ω・)
    なるほど、あそこで千世さんの方に意識が向くんですね。参考になります!