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  • 折り紙への応援コメント

     前半は何かよく分かりませんでした。
     後半となって、絶妙な例えと分かりました。

     このテーマを扱う勇気を感じました。
     強い思いを感じました。
     強さを持っていらっしゃる人であると思いました。

     また、題名とテーマのギャップにクスリと笑ってしまいました。
     何か精神的な余裕みたいなものを感じました。ある意味楽しんでいるような……。

     私はギリギリを攻めがちなのですが、余裕って大切だと認識させられました。

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございます! 例えを汲み取っていただけたこと、文章に強さを感じていただいたこと、嬉しいです。

    精神的な余裕ですか……余裕なのかはわからないのですが柔らかく受け止めていただけたのかなと有り難く思います!

  • 折り紙への応援コメント

     僕の作品読んでくれた葛さんならわかると思うんですが、今の世の中、どうしても他人を助けるのに、損得勘定、或いは責任、という言葉が重くのしかかります。

     僕は誰かを助けた時、後悔したくない、と思います。

     そしてただ、その相手に「笑っていて欲しい」と思うのです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    助ける責任…確かにあるかもしれません。例えば一度ある人を助けてしまったらその後も助け続けなければならない…等でしょうか。

    笑っていてほしいと思えること、見習いたいです。

  • 折り紙への応援コメント

    優しい話です(o^^o)ほっこり

    四角で仲良くしてください

    作者からの返信

    温かいコメントありがとうございます!


  • 編集済

    折り紙への応援コメント

    葛さんは優しいですね。
    誰も倒さずに救いを見つけるのは私には出来ないことです。

    女子が女子をと言う構図だったら男は割っては入れません。
    男が女子に手出ししてるなら「惚れてるんじゃない?」って
    煽り倒すことも出来ますが。

    中学時代に男が女子をいじめてました(悪口やあだ名程度)
    が、その子は一人で泣いていたと後から聞きました。

    その男は高校に上がることなく病で他界しました。
    報いというのはあるのだと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 「救い」という視点が私にとってすごく新鮮でした!

    「報い」というお言葉に少し納得しました。しかし加害者が報いを受けたとしても被害者の気持ちが晴れないケースも多いのかなと思ったりします。
    私も、誰か悪役を倒してみんなハッピーという終わり方だったらいいのに、とは考えますが……。


  • 編集済

    折り紙への応援コメント

    勇気を出して何かをするのは怖くて、僕にはできないです。僕は前半の「ぼく」です。
    お互いの優しさが、心に沁みます。

    葛さんの文章は、とても優しくて好きです。文章は丸くて、テーマや内容は、「四角い。」僕もそんな作品を書けるようになりたいです。

    作者からの返信

    褒めていただけて、ありがとうございます……! 優しい、と言ってくださったことも嬉しいです。
    自分が傷つくリスクを考えると、賢い選択って何なのだろう、といつも迷います……。