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  • 第13話への応援コメント

    太郎の身辺はずいぶん
    穏やかではなくなりましたね
    これからがとても気になります

    作者からの返信

    あしはらあだこ 様。
    お読み頂き、コメントありがとうございます。
    厳しい現実の中で生きている子供たちの心から、闇が生まれる。
    それは、大人も同じ。

  • 第1話への応援コメント

    緻密。
    描写、言葉運び。
    ……これは読み応えがありそうです。

    作者からの返信

    西之園上実 様。
    お読み頂き、嬉しいコメント、ありがとうございます。

  • 第9話への応援コメント


     大きな運命を進む物語……ヤマトとシュリ王子がとうとう旅に出ました。


     海外の児童文学『ネシャン・サーガ』を読んだ時の様なしっかりとした世界観を感じますね。夢の中の出来事は本当にただの夢なのか……。

    作者からの返信

    赤村嬉享 様。
    お読みいただき、コメントありがとうございます。
    お褒めの言葉、すっごく嬉しいです。

  • 第8話への応援コメント


     段々と太郎とヤマトが近付いている気がします。夢の影響か、それとも魂が同じなのか……。

     現実世界の不条理には終わりの気配が無いので太郎は心休まる暇が無いですね。大人達の頼りなさよ……。

    作者からの返信

    赤村嬉享 様。
    コメントありがとうございます。
    現実世界の不条理に終わりはないのかもしれない。
    大人も自分の事だけで精一杯……。

  • 第7話への応援コメント


     子供なのに大人びているのは『光の子』として覚醒し見通しているからでしたか……。ヤマトは背負うものの多さにも負けず真っ直ぐですが何処かで折れてしまいそうです。
     王子が共に戦ってくれることが互いを支えることになると良いのですが……。

    作者からの返信

    赤村嬉享 様。
    お読みいただき、コメントありがとうございます。
    頑張りすぎると、心は折れる。その心(感情)があればね……。


  • 編集済

    第6話への応援コメント


     戦う強さ……確かに子供が置かれた環境では厳しいかもしれませんね。でも、大人も似たようなものかとも少し思ってしまいました。

     ヤマトの姿を見ることにはきっと意味がある……それが現実にどう影響するのか期待です。

    作者からの返信

    赤村嬉享 様。
    お読みいただき、コメントありがとうございます。
    そうですね。子供には子供の、大人には大人の世界がありますからね。みんな、どこかで戦っている……。

  • 第5話への応援コメント


     文章が洗練されていて読みやすいです。

     異世界側?のお話は謎があったり剣戟があったりとワクワクしますね。現実世界編も困難に立ち向かう心の闘いといった感じがします。

     柱の陰に居たのは果たして誰なのか……。

    作者からの返信

    赤村嬉享 様。
    コメントありがとうございます。
    文章が洗練されているなんて素敵な誉め言葉を頂けて、すごく嬉しいです。

  • 第3話への応援コメント


     教育者にあるまじき者が多いのは現実も同じなのかもしれませんね……。

     

    作者からの返信

    赤村嬉享 様。
    お読みいただき、コメントありがとうございます。
    教育者も人間ですからね。精神的な弱さもあるのでしょう。

  • 第1話への応援コメント


     子供ながらに厳しい現実と夢の中の少年の世界……。どんな展開になるのかゆっくり楽しませて頂きますね。

    作者からの返信

    赤村嬉享 様。
    こちらもお読みいただき、ありがとうございます。

  • 第29話への応援コメント

    光と闇が共に愛から生まれるのなら
    闇を光の剣で斬るとは、どういう意味なんだろう?

    作者からの返信

    おじむ 様。
    コメントありがとうございます。
    太郎には理解できていないので、葛藤していますが、光の子であるヤマトは知っています。
    闇を光の剣で斬ることは、この物語を終わらせるため。
    闇も光も愛から生まれる。だから、闇を否定することは間違いです。それでも、決着をつける事に意味がある。
    ということです。

  • 第25話への応援コメント

    小百合ちゃんも繋がってたのか~

    作者からの返信

    おじむ 様。
    コメントありがとうございます。
    太郎の周りの闇を抱える人は、向こうの世界と繋がっています。
    いつも、読んで下さってありがとうございます。

  • 第19話への応援コメント

    転移か転生かと思ってたけれど
    入れ替わりだった!

    作者からの返信

    おじむ 様。
    お読みいただき、ありがとうございます。
    そう。転生も転移もない物語なのです。

  • 第7話への応援コメント

    自分の存在意義を完全に理解しているんだねぇ。
    まるで転生者のようだ。

    作者からの返信

    おじむ様。
    コメントありがとうございます。
    そうです、彼は光りの子として覚醒してから、己の運命を知り、すべてを知ったのです。その結末さえ、彼は知っているのです。それだけ、覚悟を持って生きているのです。

  • 第6話への応援コメント

    学校とか施設って、ある意味で
    閉鎖空間なのかも知れないですね~

    作者からの返信

    おじむ様。
    コメントありがとうございます。
    そうですね。だから、息苦しく感じるんでしょうね。

  • 第1話への応援コメント

    太郎君は、その世界にいけるのだろうか?

    作者からの返信

    おじむ様。
    コメント、ありがとうございます。

    現実の世界に居場所のない太郎は、向こうの世界への憧れがあります。
    勇者と共に旅が出来たら……。と夢見ているのです。。。
    ぜひ、続きを読んでください。