第2話 きつねとたぬきへの応援コメント
とても良いお話。
キツネの嫁入りという題もとても効いていて、読後、気持ちが優しくなれた気がして、嬉しいです。
出来ればスーパー戦隊で、お話もう一つ読みたいです(^^)
拙作の『変身!…』に高評価いただき、ありがとうございます。
作者からの返信
わあ、お読みいただきありがとうございます!
「気持ちが優しくなれた」だなんて、とても嬉しいお言葉です。泣いちゃう。
スーパー戦隊……実はちょっとだけ考えてますw コンテスト期間に間に合うかは不明ですが、そのうち書くかもしれません。その際は、よろしくお願い致します(笑)
御作『変身! 緑のたぬき。』、楽しく拝読いたしました。無言でしたが、☆を打つ指に精一杯気持ちを込めさせていただきました!
最後になりますが、拙作への温かいコメントと☆評価に、重ねて感謝致します! ありがとうございました。
第2話 きつねとたぬきへの応援コメント
いいお兄さん。
意味深で一話目の不穏からの幸せな結末。
いいお話でした(≧∀≦)
作者からの返信
ともはっと さま
コメントありがとうございます!
妹ちゃんが幸せを掴んだので、今度はお兄ちゃんも幸せになって欲しいと思います♬
☆評価もいただき、ありがとうございました!!
第2話 きつねとたぬきへの応援コメント
思い出の味っていっても色々ですよね。わたしは何気なく食べていたきつねとたぬきですけれど、この兄妹たちにとっては言い尽くせぬほどの思いがある。食べる人の数だけストーリーがあるということですよね。
とてもいいお話でした😊
作者からの返信
食べる人の数だけストーリーがある。まさに、その通りですね。
この兄妹は一生、食べる度に色々思い出すのでしょう。
そして、これからもたくさん、素敵な思い出を重ねていって欲しいと思います。そこにはもちろん、きつねとたぬき♡
温かい、コメントと☆評価をありがとうございました!
第2話 きつねとたぬきへの応援コメント
バカー! 霧ちゃんのバカー!!
いい話過ぎじゃないかー。泣かすなー。゚(゚´Д`゚)゚。
前半の童話のような優しいタッチから一転、大人のテンポでピシッと締めて、大きなお話を見事に4000字にまとめたなあと、その手腕に驚嘆します。
文字数厳しかっただろうけど、それでも最後のお兄ちゃんの作り話にいつもの霧ちゃんらしさが垣間見えて、涙だけではないスパイスが隠し味に効いた素敵なお話でした✨✨
作者からの返信
うわあああん! 嬉しいじゃないか〜! ありがとう♡
設定を詰め込み過ぎて文章を削り倒してしまったため、伝わるかどうか実は不安でした。
お兄ちゃんの作り話、あれは本当に作り話なのか……?(なんてね。ふふふ)
とっても嬉しいコメントでした。いつもありがとうございます♡
第2話 きつねとたぬきへの応援コメント
なんて素敵なお話なんでしょう。きつねは妹さんのことでしたか。
赤と緑は補色の関係。お二人はこれまで互いに支え合って生きてきたのだろうなと、静かで幸せな想像ができますね。
兄目線と妹目線、子供から大人へ、赤と緑から、青と白の世界へ。
列車を手放して、海の向こうへ連れて行ってくれる舟を手繰り寄せる。
きつねの嫁入りに降らせた涙は海に還り、揺蕩う舟を支える波となってくれるのでしょう(*˘︶˘*).。.:*♡
とっても沁みるお話でした!
作者からの返信
ふぁ〜〜〜、なんとも美しい詩のようなコメント! 素敵! 本文よりこっちのがいいじゃん! ありがとうございますー!
ズバリ、補色というのがこの物語のポイントです。せっかく「赤と緑」のお話なのだから、対になるものを散りばめました。
兄と妹、子供と大人、汽車と船。そして、晴れ(ハレ)と涙雨。
すべてしっかりと拾い上げてくださり、もう感激の極みです。
色鮮やかな映像が浮かび上がるようなレビューも素敵です!
不安な暮らしの中で、幼い兄妹は海の向こうの遠い世界へ連れて行ってくれる船に強く憧れたのかもしれない。改めてそう思いました。
美しいレビューを、本当にありがとうございました!
第2話 きつねとたぬきへの応援コメント
aoiさんのレビューを見て拝読しました。食べ物だけでなくもう一つの赤と緑の小道具が出て来るところがいいなと思いました。子供時代と大人時代を結ぶ船の話など、細部までとても丁寧に作られた物語ですね。読ませていただいてよかったです。
作者からの返信
柊圭介さま、お読みいただきありがとうございます!
aoi さまの、温かく優しいレビューからお越し下さったのですね。
ご期待に添えましたでしょうか。
小道具や船について触れてくださって、嬉しいです。赤と緑、きつねとたぬき、汽車と船。いつものズボンとすてきなスカート。対になるものを散りばめてみました(笑)
☆評価までいただき、感無量であります。とても励みになります!
柊 さまの作品にも、後ほどおじゃまさせていただきますね。
編集済
第2話 きつねとたぬきへの応援コメント
大切な人と、美味しいものを食べて笑顔を交わす。これだけは、いつの時代も変わらない揺るぎない幸せですね。苦しい家庭環境の中で、兄と妹のお互いへ向ける愛情こそが、二人の心を支えたのですね。その幸せの象徴のような「赤いきつね」と「緑のたぬき」。物語の中に温かく登場するカップ麺に、ほっと幸せな気持ちになりました(*´꒳`*)✨
作者からの返信
いつも妹を笑わせてくれる兄、そしてその兄は妹の笑顔に癒される。このふたりはそうして生きてきたのだと思います。
もちろん、母親の優しさにも包まれて。
☆評価と、温かく素敵なレビューまで!
兄妹ふたりの半生を温かく肯定してくださり、私も幸せいっぱいです(感涙)
ありがとうございました!!
第2話 きつねとたぬきへの応援コメント
キツネの嫁入り。
特別で思い出深いご馳走。
泣かせるストーリーでした。
作者からの返信
ありがとうございます!
晴れ(ハレ)の日に降る涙の雨。気象現象の「きつねの嫁入り」にかけてみました。
泣かせるストーリーとのお言葉、胸に沁みいります……! 嬉しい♡
☆評価にも感謝です! いつもありがとうございます。
関川さまの参加作品にも、後ほどおじゃまさせていただきますね!
コンテストのために酷使しすぎたせいか、PCが不調で長時間の使用ができないのです(泣)
第2話 きつねとたぬきへの応援コメント
そうか、それで、「きつねの嫁入り」だったんですね!
赤いきつねにはいっているおあげさんのように、じんわり、いい話や~。
作者からの返信
はい! お嫁さんになる前夜のお話でした。
2話目の冒頭で「なんでこんな日に…」と言っているのはそのためです。
お兄の涙は、ハレの日に降る雨のよう……みたいな感じに書きたかったのですが、力不足でした(笑)
おあげさんのようにじんわり! 嬉しいです!!
素敵なレビューも、ありがとうございました。素敵な物語なだんて、盛大に照れてしまいます〜!
でも、前半の食事シーンは自分でもわりと気に入っています。エへ。
自分にとって家族を思い出す食べ物……なかなかパッと思いつくものは無いですね……
おっと、つい考え込んでしまった。
☆評価も感謝です! ありがとうございました!!
第2話 きつねとたぬきへの応援コメント
当然いろんな苦労があったんでしょうけど、手を取り合って懸命に生きていた記憶が温かな赤いきつねの思い出に彩られていて、胸が詰まりました。
そして、最後の最後に分かるタイトルの意味。すごく良かったです……!
みんな幸せになりますように!
作者からの返信
4000文字に色々詰め込み過ぎた感はありますが、なんとかハッピーエンドにできました!
妹思いのお兄ちゃん、お兄ちゃん大好きな妹。そして、特別な日の「赤いきつね」
大人になってもそれは変わらず。共に苦労を乗り越えてきたからこそ、なのかもしれません。
みんなの幸せを願ってくださり、ありがとうございます!
妹の幸せを見届けたお兄ちゃんも、きっと幸せになってくれると思います。
☆評価もいただき、感謝です。いつもありがとうございます!
第2話 きつねとたぬきへの応援コメント
幸せな結末に、意味深なタイトルが分かって感無量です。
作者からの返信
返信が遅れてしまい申し訳ありません。
感無量とまで言っていただき、畏れ多いことですが嬉しいです。ありがとうございます!
きつねと言えば嫁入り、たぬきと言えばたぬき寝入りだよね! という単純な発想で書きました。
他の方とモロ被りするかと思いきや、そんなに居ないみたいですね……ベタすぎて避けたのかも(笑)
☆評価にも感謝です! ありがとうございます!!
第2話 きつねとたぬきへの応援コメント
そんな大事なタイミングだったんですか~!
そんな夜の、懐かしい味と、お笑い話に思い出話。
まさに兄妹!という感じですね。しんみりじんわり。
二人とも、幸せになって…!!
作者からの返信
きっとお兄ちゃんは、いつもバカ話で妹を笑わせていたのだろうと思います。
涙腺の弱そうなお兄ちゃんですが、妹はしょっちゅう帰ってくるつもりみたいだから大丈夫でしょう。
お兄ちゃんにも幸せになって欲しいですね。
優しいコメントと☆評価、ありがとうございます!!
第2話 きつねとたぬきへの応援コメント
修理屋 狐塚に運び屋 狸。豚カレーを上手に作る黒井さんとまできたら、パペッティア紺野は赤と緑をイイとこどりした蕎麦でつね☆
血は繋がっていなくても家族の絆が深く深く刻まれた味わいのある作品に、愛宕の心もしみじみと感動にまみれております。妹の結婚前夜に過ごすディナーは、やはり懐かしの味に限りますね。
とても面白かったです★★★
作者からの返信
いいトコ取り、紺のきつねそばです!(やっぱり、狐とコンをかけているのでしょうか。やるな、マルちゃん)
使うぬいぐるみはきつねとたぬきです。たぶん。
母親の存在感が薄めでしたが、家族の絆を感じ取ってくださり嬉しく思います。
素晴らしいレビューにも特大の感謝です!!
作中でも涙とお天気雨をかけて書きたかったのですが、文字数の兼ね合いで断念。
ですが、愛宕さまがレビュータイトルで触れてくださったことで、書きたかったことがわかりやすく補完され、作品の完成度が上がりました! ありがとうございます〜!
第2話 きつねとたぬきへの応援コメント
ラストにタイトル回収ですか!
良い話でグッときます。
血のつながらない母と兄妹が無事に幸せになってくれて良かったです。
クズ父は鞭打ちの刑ですね(笑)
作者からの返信
タイトル回収、ちょっと唐突というか、無理矢理が否めないかも……
短編は難しいですね(涙)
クズ父は弱い人だったんでしょう。警察が介入したら、すぐに折れたしw
鞭打ちで鍛え直してさしあげたい。ビシッ!!
クスッとくるコメントと☆評価、ありがとうございました!!
第2話 きつねとたぬきへの応援コメント
霧野様
また泣かされた~(T_T) とてもとても素敵な物語でした。
家族みんなの気持ちが本当に優しくて温かいなぁ(*´ω`*)
過不足のない文章が、気持ちをたくさん伝えてくれました。
出会えて良かった物語です! それなのに、ぴったり4000字にまでこだわっているなんて! 凄すぎる(^_-)-☆
作者からの返信
わぁ〜〜〜、泣いてくださったのですね……ありがとうございます。ありがとうございます。
設定を盛り過ぎて削り倒したので、物語としてちゃんと成立しているか不安でした。過不足のない文章と言ってただけて、安心を通り越して小躍りしております。
削り倒しての4000字、苦労しましたw ま、自業自得なんですけどね☆
素敵なレビューまでいただき、ありがとうございました。
優しい言葉の数々。私の心も癒されたとのお言葉は、特に胸に沁みます。
心より感謝しております。
第2話 きつねとたぬきへの応援コメント
フォローしてるユーザーさんのレビューから来ました。
素敵な兄妹愛ですね♪
作者からの返信
レビューからわざわざお越しいただいたのですね。ありがとうございます!
素敵な兄妹愛だなんて、嬉しいお言葉です。お兄ちゃん大好きな妹と、頑張って妹を守るお兄ちゃんなのです。
コメントに☆評価までいただき、感謝です。
日々菜さまもコンテストに参加されているのですね。
作品をフォローさせていただきました。後ほど読みに伺いたいと思います。
第2話 きつねとたぬきへの応援コメント
スーパー戦隊の運び屋発言を一瞬信じてしまいましたがにいちゃんのジョーク。
最初から最後までシリアスな世界の中、ラストに泣きました。
まずは母と兄妹が幸せになって良かったです。
作者からの返信
いや、一概にジョークとは言い切れないかもしれませんよ? ジョークを装った実話なのかも☆
素敵なレビューをありがとうございます!! もう、こちらが嬉し泣きです。
初期の設定を削りまくったため不安だったのですが、リアルと言っていただけて安心しました。
ラストに泣いたとのお言葉まで……感無量です。書いて良かった〜!
いつもありがとうございます!!
第1話 赤と緑のへの応援コメント
霧野様
もう、泣いちゃいました(T_T) あまりにも子供たちが健気で可愛くて。
ガチ泣きしております(ノД`)・゜・。
一つ一つの描写がものすごく丁寧で、リアルで。胸に迫ってくるのですよ。
とても優しそうなお母さんですが、実の親では無いなんて!
どうなるのでしょうか……続きお待ちしております。
作者からの返信
ほわああああ、ガチ泣きありがとうございます。そのお言葉に、こちらも嬉しくて泣いちゃう。
お兄ちゃん、せいいっぱい妹を守ろうと、頑張ってます。
お母さんも、可愛い子供たちのために……
2話目で家庭の事情が判明します。
本日、晩ご飯の時間あたりに更新予定ですので、どうぞよろしくお願い致します。
第2話 きつねとたぬきへの応援コメント
最初のお話で幼い二人で図書館に行ったり、赤いきつねを食べたりと大丈夫かな?とヒヤヒヤしながら読み進め、虐待を知った時は愕然としました。
時間が経っても兄妹仲良しで、更に妹さんは幸せそうでホッとしました。
きつねの嫁入り……題名通り幸せになって欲しいです!
赤いきつねから生まれた素敵な物語でした(^^)
作者からの返信
父親から逃げて転居を繰り返しているため保育園や幼稚園に入れず、図書館に通う生活。他に安全に遊べる場所が少なかったのでしょう。
母が働いている間、お兄ちゃんは幼い妹をしっかり守り(お兄ちゃんも幼いのですが)、妹の笑顔に癒されてきたのだと思います。
妹はもちろん、きっとお兄ちゃんも幸せになる!
暖かいコメントと☆評価、ありがとうございました♡