応援コメント

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  • 銃口への応援コメント

    まんまとお題と中身のギャップにやられちゃいました^^
    可愛く前向きな感じが良いですね!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます!とても嬉しいです。
    前向きな感じに、あえてしてみました。

  • 病床の日々への応援コメント

    真月 洋様、こんにちは😊

    現在、入院治療中でしょうか。
    3作品から、その病室での様子が伺え、気持ちが伝わります。
    短歌を詠むことが励みになるといいですね。

    早く元気になられることをお祈りしています。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。
    実は入院はしていないんですよ(汗)でも自室が病床みたいなものですから、あながち間違いではありません。年中こんな感じです。精神を患うと、なかなかやっかいです。

  • 打ち上げ花火への応援コメント

    今回上げた作品は三首で一つの物語みたいな構成になっていますよね。
    短編作品のテーマにできそうな濃密な歌だと感じました。

    作者からの返信

    nikata 様

    毎度お返事が遅くなり、申し訳ありません。

    言われてみれば、確かにその通りですね。
    実は僕も、短編小説(ショートストーリー)的なものも投稿したかったりします。

    ご感想ありがとうございます。

  • 格闘家たちの思いへの応援コメント

    個人的に3つ目の歌が特に良いと思いました。
    こう、色々とイメージが浮かんでくるんですよね。
    格闘技は心技体を極めて挑むというイメージがありますが、家族のために戦う選手は特にハングリー精神が凄まじいというか、心が強い選手が多いと感じます。

    なんか語りだしたら長くなりそうなのでこのあたりにしておきます汗
    情景の思い浮かぶ歌でした。

    作者からの返信

    僕は基本的に、3つ目に良い歌を持ってきてますもんね(^-^;一番エモーショナルな歌を、最後に…という感覚です。

    発展途上国からコンテンツが盛んな日本にやってくる格闘家は、「ファイトマネーで、家族のために」という選手が多いように思います。
    チャンピョンになってファイトマネーを得た選手が「家を買った。ありがとう。夢を叶えられた」という姿を見ると、こちらも清々しい気分になります。

    他に少し見たのは、「自分の国の子どもたちの、お手本になりたい」という選手もいましたね。これもまた興味深い。


  • 編集済

    格闘家たちの思いへの応援コメント

    格闘家の方達は心の中で色んな熱い思いを持って懸命にトレーニングを重ねて戦っておられるんだろうなと改めて感じました。いつの時代でもこうした人達に勇気を頂いている気がします。こういったジャンルの短歌もいいですね😊

    私の拙い短歌にも応援プチありがとうございます。

    作者からの返信

    動画で見てて、ふと思いつきでこういうお題になりました。
    日本でも昔のプロスポーツ選手は、「親孝行したい」という願望でその道をいく人が多かったようですね。格闘技だと、「母親のために」「妹の学費のために」という選手が海外では多いです。

    この美のこさんの投稿には、たまにしか行っておりませんが(^-^;…こちらこそありがとうございます。

  • 秋散歩への応援コメント

    子供のパワーってほんとに凄いですよね。
    私には孫がいますが元気いっぱい過ぎて、そのエネルギー、少し分けてよ!って言いたいくらいです(笑)

    どの作品も暖かさのある短歌だなと思いました。
    私は3首目の作品が特に好きです。
    生きていく上では色々なことがあるけれど感謝の気持ちで前向きに生きようとしているそんな印象を受けました。

    作者からの返信

    震災の後に瀬戸内寂聴さんが「子どもの姿を見ると、なんとなく元気が出るではありませんか」と語ってたのが、今でも鮮明に思い出されます。

    自分の短歌は、主に通院している精神科の病院の文芸誌(フリーペーパー)に寄稿しています。そこで結構な評判を頂きまして…「暖かさがある」ということかもしれません。ありがとうございます。
    3首目は…「夕日に思いをはせる」場面は、自分でも多く思います。

  • 秋散歩への応援コメント

    家の隣の公園で近所の子どもたちが遊んでいる風景を思い浮かべながら拝読しました。
    子どもたちから元気を貰うというのは分かる気がします。
    同時に、自分の幼少時は元気を与える側だったのかーと感慨深い気持ちにもさせられます。
    人の営みはそうやって次代にバトンを繋いでいくものなんだなー、と短い作品ながら色々と考えてしまいました。
    秋らしく情緒もあって良い作品だと思います。

    作者からの返信

    嬉しいですね~、ありがとうございます。
    そう言われると、自分の幼少期は「親や周りの大人たちに、とても迷惑かけたな~」という思いがありますね…(^-^;

    まあでも、「迷惑かけていいんだ」と思います。僕は未婚なんで子どもはいませんが、姉貴や従姉妹の子どもたちのお世話はよくします。正直めっちゃ大変ですが、自分が上の世代から貰った恩恵は今の子どもたちに…という心境です。

  • 精神病棟への応援コメント

    博多弁?で優しい看護師さんですね☺

    作者からの返信

    福岡の病院に入院してたんですよ。かなり年輩の女性看護師さんです。寝たきりの僕に声をかけて下さって…いや~かなり印象に残った言葉です。叶うのなら、お礼を言いにいきたいくらいです。

  • 夏の思い出への応援コメント

    夏は嫌だなあと思いながらも、過ぎてしまうとなんとなく物悲しい思いになりますよね。
    だからこそ秋は少し切なく感じるのかなあと、なんとなく個人的に思ったりしています。

    作者からの返信

    秋は過ごしやすくなるはずなんですけどね…その先の冬を考えると、少し悲観的になってしまう部分もありますね。そして10月は「ハロウィン」というイベントがありますが、11月からは本当に何も行事がない…僕はこの時期が一番いろいろ来るものがあります(^-^;