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  • 第32話 起爆剤への応援コメント

    私は配送さんにも、ありがとう、ご苦労様と労う事をしています。
    改めて、今日という日にありがとう。そして良いお話にありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    saito sekai様
    コメントありがとうございます。

    私も、最近は、置き配だけれど、インターホン越しに「ありがとうございました」って言ってます^^

    ストレス過多な昨今、お互いにいい気分で過ごせる「ありがとう」は大事ですよね^^

  • 第435話 期待への応援コメント

    来年も宜しくお願い致します\(^-^)/

    作者からの返信

    こちらこそ、来年も宜しくお願いします_(._.)_

  • 第435話 期待への応援コメント

    そういえば新年に新装開店って言ってましたね!

    今日のお題の「君」もとっても素敵。結果を期待せずにも応援してサポートしてくれる人って大事。ダメだったとしてもまた励ましてくれる「君」が一番尊い。

    次は『喫茶』ってつくですね。
    毎日一服させてもらいに来ますよ!!

    作者からの返信

    うんうん。
    新装開店っす^^

    怒りの原因って、割と身勝手な期待からだったりするんですよね。
    期待してないからといって信じていない訳ではない。
    でもさ……
    期待外れ!とか言って怒ってる人とかみるとね。
    傲慢だなぁ……っと。

  • 第435話 期待への応援コメント

    ああ、よかった。一瞬、やめるのかと思いました。
    新装開店。楽しみにしています。

    来年もよろしくです。

    作者からの返信

    こちらこそ、来年も宜しくです_(._.)_

  • 第434話 泣き虫への応援コメント

    やさしい、とっても素敵!

    作者からの返信

    妖怪『泣き虫』から守ってくれる彼がいれば、いつでも笑顔に^^

  • 第433話 ブービー賞への応援コメント

    さすがのダーリン♡

    作者からの返信

    ダーリンは、私のポテンシャルを引き出すナニカを放っているに違いないww

  • 第432話 人工知能への応援コメント

    いいなあ、これ。
    アレクサとともに、だね。

    作者からの返信

    うんうん^^
    アレクサ君お役立ち^^

  • 第431話 短編集への応援コメント

    意をけっして、読んだよ。
    今、帰ってきたんだ。ことさん。
    むっちゃ疲れた。

    作者からの返信

    お帰りなさいませ^^
    お疲れさまでした_(._.)_

    小説も恋も、完結させれば次につながる^^

  • 第434話 泣き虫への応援コメント

    優しい世界だぁ♡
    泣き虫を飛ばしてくれる君は何よりの安定剤だわ。

    作者からの返信

    強くて優しい。
    理想だよね^^

  • 第433話 ブービー賞への応援コメント

    ダーリンさんのパワーでコトさんがパワーアップだ!
    愛は何よりの力の源ですな♡

    作者からの返信

    なんかね……。
    最初っから、ダーリンと一緒だと全然緊張しないのww
    そして、のびのびとリラックスした結果がこれですww


  • 第432話 人工知能への応援コメント

    アレクサが取り持った夫婦の絆ですな!
    AIもなかなかバカにできないぞ~!

    作者からの返信

    さすがの無口爺さんもアレクサ君には、興味津々だったのでありましょう^^
    うんうん。
    これからは、アレクサ君を挟んで仲良く会話することでありましょう^^

  • 第431話 短編集への応援コメント

    おっ。懐かしのあなたが本当の恋の相手ですね~!
    エタる事のない永遠の物語になりますように♡

    作者からの返信

    良くも悪くもエタったままでは、次に行けないからね。
    うんうん。
    願わくば、超長編小説になりますように。

  • 第430話 すりガラスへの応援コメント

    ぽっちゃり眼鏡男子。
    なんと、でも隣人としてなら、いい子かも。

    作者からの返信

    なんとなく、アキバに居そうな男子を描写してみました^^

    たぶん、彼のお部屋にあったのは、主人公の好きな美少女のキャラの等身大フィギュア。
    これからオタク仲間として仲良くできることでありましょう^^

  • 第430話 すりガラスへの応援コメント

    類が類を呼んじゃった感(笑)。
    遥(よう)君か。
    私も同級生の真(しん)君を「まことちゃんって女の子に違いない!」って小一時間期待をした事があったなぁ...( = =) トオイメ目

    作者からの返信

    期待って……
    いい方向に裏切られると萌え~ってなるけれど、残念な方向だとね。
    相手は何も悪くないのに、がっかりするよねww

  • 第429話 パチパチへの応援コメント

    おおっ。なかなかにロマンチックで素敵なクリスマス♬
    こんな穏やかな時間って幸せですよね♡

    作者からの返信

    うんうん^^
    平和で穏やかな時間が、一番^^

  • 第429話 パチパチへの応援コメント

    パチパチとはぜる火の粉。癒しだよね。素敵です。

    作者からの返信

    うんうん^^
    ずっと見ていられるよね。

    癒しのパチパチの三重奏で、身も心もゆるゆると^^

  • 第428話 初雪への応援コメント

    君の唇に触れている雪になりたい
    で、1作書けそうなくらいの世界観(・∀・)イイ!!

    作者からの返信

    あと1センチの勇気があれば、肩に触れ、髪に触れ、そして……きゃ~っでございますのに。。。

  • 第427話 荷物持ちへの応援コメント

    おおっ。素敵なプロポーズだ!
    肩の荷を一緒に背負ってくれるパートナーが何より一番だ!

  • 第428話 初雪への応援コメント

    ことさんとこは、雪が降っているのかな。

    うちのほうは、全くで。

    ホワイトクリスマスだね。

    作者からの返信

    はい、昨日・本日と『粉~雪~♬』が舞っておりました^^
    山の方は、積もってるっぽいけれど、下界は積もるって程でもなくって感じです^^
    ってなわけで、白黒クリスマスww

  • 第427話 荷物持ちへの応援コメント

    おお、いい男だ。人生の荷物も背負ってくれるんだね。

    作者からの返信

    カッコいいよね。
    他人が口をはさめないことでもね。
    家族になれば力になれる^^

  • 第426話 雲の上への応援コメント

    雨の日に気分が晴れました\(^-^)/

  • 第426話 雲の上への応援コメント

    なんかいいなぁ。
    雲の間から光が差し込むのって、天使のはしごですよね。
    うん。雲の上に行きたいなぁ。

    作者からの返信

    うんうん。

    天使のはしごを登って雲の上へ^^

  • 第426話 雲の上への応援コメント

    いいなあ、上を向いて進む。うん、そうしょうね。

    作者からの返信

    下を向いていたのでは、せっかくの光も見えないしね^^

  • 第425話 ホワイトボードへの応援コメント

    年末、忙しいですよね。
    やる事を書き出そうにも、毎日が行き当たりばったりの私なんでありますorz

  • 第424話 過去形への応援コメント

    ラスボス倒したら用無し~!?(笑)
    かわいそうだが、現実に戻るしかないのかorz

  • 第425話 ホワイトボードへの応援コメント

    ことさんも

    幸せな年を迎えてね。よいお年を。そして、来年もよろしくであります。

  • 第424話 過去形への応援コメント

    異世界、楽しいだろうね。大変だろうけど、心の叫びが笑えました

    作者からの返信

    すべて夢だったと思って、諦めるしかないねww

  • 第423話 くすぐるへの応援コメント

    窓際部署でも、モテ期も来たし結果オーライですね♬
    あくどいことした方は、心も闇落ちかぁ。

  • 第423話 くすぐるへの応援コメント

    巧妙心をくすぐるって、これはね。確かにのせられるわ

  • 第422話  抗うへの応援コメント

    付き合う前にわがまま言い放題で心地よいと、いざとなると付き合えないっすよね。
    最期の一線を越えちゃえば良きカップルになると思うのだけど(*^^)v♡

    作者からの返信

    なんとなく家族的な?身内的な?感じになっちゃうと……ね。
    なかなか先に進めないよね。
    でも、実は、そういう人がソウルメイトなのかも?

  • 第421話 寄生虫への応援コメント

    寄生と共存の境目は難しいですね。
    力の均衡というか、バランスというか。

    はて、この二人、お互い幸せになれる道を見つけられるかな?

    作者からの返信

    彼女の無自覚な?上から目線とか。
    彼の劣等感の裏返しの暴言とか。

    気付いて歩み寄る事が出来れば……ね。

  • 第422話  抗うへの応援コメント

    だよね。わがまま言えるって、相手を好きだし。それを受け入れているんだから、つきあっているよね。好きなんだ、きっと、だから自信がないんだ

    作者からの返信

    お互いの『好き』に気づかない鈍感カップルですww


  • 編集済

    第421話 寄生虫への応援コメント

    じわじわきますね。素晴らしいです

    作者からの返信

    じわじわと ありがとうございます^^

  • 第421話 寄生虫への応援コメント

    時計の音すら気に障る孤独。
    この描写、とってもうまいよね。まさにそうだって思います。

    作者からの返信

    描写をお褒め頂き、嬉しいっす^^

  • 第420話 鼓膜への応援コメント

    一歩踏み出せー! 鼓膜に働きかけろー!!
    踏み出す勇気はいつの世でも必要なのよ!

    作者からの返信

    うむ。
    一歩踏み出せ!
    そして、彼女の鼓膜を歓喜で震わせろ~!ww

  • 第420話 鼓膜への応援コメント

    一歩踏み出す勇気は、どんなときも必要だよね。

    作者からの返信

    待ってるだけじゃ……ね。

  • 第419話 参考書への応援コメント

    浪人生を待っている方もドキドキなのよっ!
    彼女さんの優しい思いが嬉しいですね。今度こそ合格しろよ!!

  • 第419話 参考書への応援コメント

    浪人生を見守る彼女が優しいね。

  • 第418話 ブーメラン発言への応援コメント

    本当にね、肝心の事は話し合わないで、揚げ足取りだけ頑張る国会ってなんなん!? と。
    高い給料貰ってんだからちゃんと話し合えー!!!
    重箱の隅つついて揚げ足取るのは週刊誌の記者に任せておきたまえ!!

    作者からの返信

    んだんだ。
    週刊誌ネタを国会で取り上げるんじゃねぇでございます。
    どうしても……というのならば、風紀委員会でも作って、そっちでやって~でございます。
    そして、ヤジに居眠り・スマホ操作。
    これが学校ならば、学級崩壊状態。
    大人としてどうよ?でございます。

    編集済
  • 第417話 職業病への応援コメント

    それはウザい。二度と行きたくなくなるやつですわ(;´Д`A ```
    自分が畳んだ洗濯物をシレッと畳みなおされるだけでもイライラするのに。
    聞いてるか、父よ...( = =) トオイメ目

    聞きたいときに限って店員が目を合わせないのもありますね。
    「いや、そこは声かけようぜ」
    ってなります。
    はい。私も我儘です(笑)。

    作者からの返信

    はい。
    あれから一度も行っていませんww

    丁度いい感じを求めるのは、我儘なのでしょね。。。

  • 第418話 ブーメラン発言への応援コメント

    説教ババア、でも、理解できる。ほんと高い給与をもらっているだけの仕事をしてほしいよね。

    作者からの返信

    本当に……。
    考えているのは、選挙の事ばかり。
    議員になる事が目的になってるひとばかり。

  • 第417話 職業病への応援コメント

    デパート、閉店が続いてますよね。家庭用品を卸してるんですけど社員さんがどんどん減っていて、サービスをうりにするのが難しくなってきてます。人件費がいちばん高いですからね。
    接客文化がなくなっていくのは、なんか寂しい気がしないでもないですね😅

    作者からの返信

    そかそか。
    デパートは、人員削減で複数の売り場を掛け持ちしていらしたのかもですね。
    「聞かれてもわからない……」っと。

    デパートは、厳しいようですね。
    我が地方は田舎なので、以前は5店舗あったデパートが1店舗に……。
    滅多に行かないけれど、無くなると困る^^;

  • 第417話 職業病への応援コメント

    棚から棚まで、ずっと広げて欲しかった。そりゃ、見もの。そして、最後にニッと笑って去っていくんだ。

    目を逸らされるのはいやだけど。聞く前に寄ってくる店員さんは、うざいよね。放ってほしいと思う。

    作者からの返信

    そうなのよ~ウザかったのよ~ww

    こっちがたたむ前に、すっと引き取って「そのままで大丈夫です。ゆっくりご覧ください」って笑顔で言うだけで違うのにね。
    つき纏って黙ってムスッとたたまれたら……ねぇww

    編集済
  • 第411話 デトックスへの応援コメント

    こういうデトックスなら大歓迎ですね!

    作者からの返信

    はい^^
    嫌な事は、幸せな事でデトックス^^

  • これは怖い。
    泥酔して目が覚めると、現実を認識するのにかなり時間がかかります。
    若い頃、台所で目が覚めて、昨晩の記憶がないっ!ってなった時は怖かったですね。
    あー恐ろしい笑

    作者からの返信

    雪うさこ様 コメント痛み入ります_(._.)_

    何より、雪うさこ様でも記憶も無いほど泥酔なさることがあるんだ……ってことが驚きでありますww
    でも、お忙しいですものね。
    うんうん。
    何もかも忘れるほどに呑みたくなる日もありますよね。
    でも、記憶が無いのは怖いww

  • 第416話 遊び半分への応援コメント

    なんと、妖女につかまってしまったんだね。

    作者からの返信

    はい。
    遊び半分がとんでもないことに……。

  • 第416話 遊び半分への応援コメント

    木乃伊取りが木乃伊になったってやつか。
    遊び半分で手を出したら最期っすね。沼に沈んで上がってこれないかも( ̄ー ̄)ニヤリ

    作者からの返信

    うむ。
    もがくほどに沈んでいく。
    根拠のない自信が破滅を招く……。

  • 第415話 アドバルーンへの応援コメント

    アドバルーン懐かしいなぁ!
    花子ちゃん、性格良すぎて高嶺の花に!?
    真面目なのもいいが、彼氏作れよっ!!

  • 第415話 アドバルーンへの応援コメント

    『花子、彼氏と別れたってよ』って、このアドバルーン、うまい。

    作者からの返信

    『恋人 募集中』にしようかな?とも思ったのだけれど、それじゃ、あからさますぎるしね。
    ってか……。
    お試しとは言え、嘘広告はいかんww

  • 第414話 句読点への応援コメント

    アメさんも言ってるけど、凄くお上手!!

    文学的なものまで感じましたよ。コトさんって言葉を扱うセンスがぴかイチですよね!

    作者からの返信

    いぁ、文章力が無いので、無駄に(小説を書くわけでもないのにww)あれこれググった事があるってだけの事ですww

  • 第413話 あさっての方向への応援コメント

    迷子になったからこそいい店が見つかる、方向音痴あるあるでわかりみが深い(笑)。

    作者からの返信

    うんうん。
    あ~こんな所に~ってね。
    でも「あそこに行ってみよう」って思っても「どこだっけ?」になるのだけれど^^;

    編集済
  • 第412話 世界一への応援コメント

    うんうん。何よりも優しさがあるのが一番です♡
    コトさんの旦那様も、うちのおいたんも、優しいのが一番!!

  • 第414話 句読点への応援コメント

    読点もなくダラダラと続く関係

    この表現の仕方。うますぎて、すごく好きです。

    作者からの返信

    前にね、読点の使い方が良く分からなくてググった時にね。
    音読で息継ぎをする所、文章を解り易くする等々の後に、読点の多用はそもそもの文章が長すぎる。と。
    んで、ザックリ言えば、文章のメリハリが大事だと……。

    そこからの発想っす^^
    恋愛期間も長くなれば、メリハリが無いと退屈だよなぁっと。



  • 第413話 あさっての方向への応援コメント

    『誰と何時に』が決まってなければ、結構、楽しいですよね。
    (いや、愉しむスキルを身に着けただけか?)

    作者からの返信

    うんうん。
    予定が無い時は、敢えて?迷子になるのも楽しいですよね。
    が……。
    ほぼほぼ出かけない私。
    ワクチン接種とか美容院とか、予約時刻があるお出かけの時に迷うww
    迷子時間を見越して早めに家を出るのだけれど、到着するのは、いつもギリギリww

  • 第413話 あさっての方向への応援コメント

    あさっての方向も悪くないよね。それでいいことがあったなんてさ、素敵だよ

    作者からの返信

    へぇ~こんな所にこんなお店が……とかね。
    でもね、次に行こうとしてもたどり着けないのだけれどね。

    それと……
    別に作家さんになりたい訳でも、ウェブ小説を読みたい訳でもなかったのに、ふら~っとアメさんについてきたら……。
    素敵な方々に巡り合えて、楽しい毎日でございます。

  • 第410話 木目調への応援コメント

    解る。
    何かに没頭してる最中に声をかけられたら、「後にして~」って思うもんね。
    ましてゲームなんて、一瞬一瞬の場面で手が離せないだろうからね。
    だけど、それで『ゲーム禁止』をにしたくなる奥様の気持ちも解る。

    作者からの返信

    うむ。
    戦闘中に話しかけられても返事をする余裕はないww
    出来れば戦闘終了まで待って欲しい。
    が……。
    それも、たまにならばいいけれど、ずっとだとね。
    禁止したくなるよねww

  • 答えは、『妖怪家政婦サービス(研修中)』だ(笑)
    主人公も疲れてるだろうが、奥様はもっと疲れてて、朝、奥様にゆっくり眠ってもらうために、家事をしてくれてたんだよ(笑)

    「あなたの家は、栄えある実地研修家庭に選ばれました」

    …選ばれてぇ。

    作者からの返信

    おぉ!そうだったのですね。
    研修中のお試し期間なのですね。
    なるほど~ww
    作者もわからない謎を解く。素晴らしいっ!

    私も選ばれたいっす。

    編集済
  • 第407話 高笑いへの応援コメント

    器の違いを見せつけられてますねぇ。

    作者からの返信

    そそ^^
    アイツが目障りなのではなく、自分の力が足りないだけ。


  • 編集済

    第405話 グラデーションへの応援コメント

    「『様々に多様化する思考を認めない』事を思考する自由を認めない」的な、ね。

    その人の価値観で「ならぬ事」と思っていて、「ならぬ事はならぬ」と考える人に、「ならぬ事をする自由を認めないなんて」って非難する。つーかね。
    「ならぬ事はならぬ」を押し付ける人も、「『ならぬ事はならぬ』とは何事だ」を押し付ける人も、困ったもんだね。

    作者からの返信

    無責任・身勝手と自由は違うと思っていて……。

    例えば『マスクは要らない』と思うならしなくてもいい。
    けれど、人が集まる場所・室内では、その場のルールに従う柔軟性が肝要かと思う訳ですよ。
    でも、ルールを理解しない人を寄ってたかって責めたてるのは違うかなぁっと。
    やんわりとお断り。やんわりとその場を離れる。
    お互いにやんわりと不愉快を回避する術はないものか……と。

  • ニーチェ君ですからねぇ。
    「なぜ生きるか?」
    「いかにして生きるか?」
    でも、考えているのでしょうか。

    作者からの返信

    そうですね。
    無限の魂について考えているのかもしれませんww

  • 第402話 幸せへの応援コメント

    Σ(・□・;)
    こういう歌詞だったんですね。

    (『♪ポン酢醤油を飲むことさ(?)』じゃぁないだろう)
    とは、思ってましたが、(元歌を調べよう)と思った事もなかったです。

    作者からの返信

    はい^^
    こんな歌詞でした^^

  • 第412話 世界一への応援コメント

    優しさって、本当に大事。特に長いつきあいで優しい関係であることって貴重だよね。

  • 第411話 デトックスへの応援コメント

    愛する人の声は何よりのデトックスですね♡
    分かる分かるわ。めっちゃ分かるわ。
    PCの前でヘドバンして同意しております(笑)。

    作者からの返信

    うんうん。
    ぱっと思考が切り替わるよね^^
    んで「まっいっか~」ってね^^

  • 第411話 デトックスへの応援コメント

    水を飲む
    野菜を食べる。
    適度な運動で汗をかく。

    やらねば。最後の一言がとってもいいね。

    作者からの返信

    体だけではなく、心も……ね。

    私も「やらねば……」と思いつつも、自堕落な?生活を送っておりますww

  • 第410話 木目調への応援コメント

    ゲームはどんなに家具と同化させてもそれだって気付かれるだろ!(笑)
    唐沢さんってゲーム好きなのかぁ。
    二宮君とかもゲーム好きで家にWi-Fiが5本とか飛んでるらしい。
    ゲームは芸能人のストレスをも癒す有能なのだな!

    作者からの返信

    うんうん。
    私もそう思うww

    岡田君もゲームに詳しいらしいですし。
    お外であまり遊べないから、ゲームでストレス解消なのかなぁ。

  • 第409話 相互作用への応援コメント

    こういう癒し系の空気が読める女子がいると、周りがほんわかしますよね♬
    貴重な人材だわ。

    作者からの返信

    OLさん時代に居たのですよ。
    こんな感じの後輩さんが。

    寿退社のはずが婚約破棄されて、退職を取りやめたのだけれど……。
    どんな事情があったのか知らないけれど、こんな素敵な子を婚約破棄するなんて……ねぇ。

  • 世にも奇妙な物語みたいで怖い(笑)。
    日替わり奥様サービス
    変わらないでっ!!

    作者からの返信

    元々の奥様はどこへ?
    他のお宅で奥様やってたりして……ww

  • 第410話 木目調への応援コメント

    唐沢さんの実話かも? そんなにゲームが好きなんですね。わかるけど。仕事がおろそかになるんだろうね。わかるけど。

    作者からの返信

    奥さんが話しかけても、ゲームに夢中で気づかなかったらしいよ。
    わかるけれどww

  • 第409話 相互作用への応援コメント

    空気、空気と韻を踏んで、とてもおもしろいね。

    作者からの返信

    同じ空気でも、アノ空気とこの空気は違う^^

  • どういうこと(笑)?

    狐に化かされた? うん、妖だな。

    作者からの返信

    妖ですかねぇ……ww

    妖の居酒屋で奥様の愚痴でもこぼしたのだろうか?
    だったら……って感じで憑りつかれた?
    自分の家だと思っている場所の空間が歪んでいたりしてww

  • 第407話 高笑いへの応援コメント

    高笑いのさらなる高み、やばい仕事出来て出世しそうな奴(笑)。
    僕ちゃんは完敗だけど、これもまた勉強よ~。

    作者からの返信

    うん。だね。
    僕ちゃんの方が勉強になった^^

  • 第407話 高笑いへの応援コメント

    これは、高笑いのさらに高みって。やるな、相手!

    作者からの返信

    俺のゴールは、アイツの通過点。
    そもそものゴールが違う。みたいな~。

  • 第406話  標準語への応援コメント

    なんか分かる。
    やっぱ故郷は安らぎますよ。
    東京に行って緊張した帰り、電車が江戸川を越えて千葉県に入った瞬間の安堵さはいつも格別(*´ω`pq゛

    作者からの返信

    うんうん。
    どこかよそよそしく感じる標準語は、アウェイ感がいっぱいで……。
    やっぱ、ホームは、安心するよね。

  • 第405話 グラデーションへの応援コメント

    深い。
    グラデーションのような世の中になって欲しいですね。
    日本、意見の押し付けと同調圧力で生きづらいんだよ~(´;ω;`)

    作者からの返信

    そそ。
    全色混ざっちゃったら黒になっちゃう。
    皆違っていい^^

  • 第406話  標準語への応援コメント

    地方の言葉って味があるよね。
    アクセントとかに、ぬくもりを感じるよね。

    作者からの返信

    標準語とちょっとだけ違うアクセントにね。
    安心するよね。

  • 第405話 グラデーションへの応援コメント

    本当にそうだね。誰もが自然にありのままに。

    てかさ、ことさん、カクコンの最終話を三日かけても書けてない。どうしたらいい。規定数は大丈夫だけど、めっちゃ苦しんでおります。

    作者からの返信

    私は、エゴイストなのでね。
    基本、自分が正しいと思っている。
    (よく間違うけれどね^^;)
    トップに立つ人・主張する人は、因果関係を明確に示して、感情ではなく理性で語るのが、結果、説得力を増すと思っている。
    でも、そうでない人もいる。聞く耳を持たない人もいる。
    そういう人に罵詈雑言を浴びせても溝が深まるだけ。
    だから、対立ではなく、良き落としどころで折り合うことが肝要なのではないかしら~な~んてね。
    無理に混ざり合わなくてもるゆ~っとしたグラデーションな世の中が良きかな~な~んてね。

    最終話の生みの苦しみ……。
    アメさんがその作品で言いたかったことは何?
    それが最高の形で結晶となる為には、ある程度の時間が必要なのかもよ~^^



  • 二本立て、どちらもほっこりしました😊冬ですね

    作者からの返信

    明日から寒くなるとのこと。
    心だけでも……ね。

  • こういうぬくもりって、ほんとあったかいよね。
    この時期、とくにそう思う。

    作者からの返信

    人の温もりが恋しい季節になりましたね^^

  • 落とし物の方もおまけの方も素敵!
    凄く優しい世界♡

    おまけのほう、あえて手袋を持って行かないってやった事ある気がする(笑)。

    作者からの返信

    『素敵!』ありがとうございます (#^.^#)

    わざと手袋を持って行かない無雲さんが可愛いっす^^

  • 第400話 お揃いへの応援コメント

    彼女が選んだ物が、着心地が良さそうで、使い勝手が良さそうだったんだろうね。
    (そういう事ではない?)

    作者からの返信

    うむ。
    そういうことかも知れないww

  • 第399話 アイスバーンへの応援コメント

    およよ。
    これは私『アイスバーン』の後日談か?(笑)

    作者からの返信

    ですね。
    あの旦那様のなれの果てww

  • 第398話 冒険への応援コメント

    『美しい姉』というからには、当然、プロポーションもよろしいのでしょう。
    その彼女の残していった服が着れたって事は、主人公が小学生の可能性があるな^^
    中学生になったら、これといった運動をしてなくても、身長とか体格の遺伝で、女物の服が着れない子もいるからねぇ。

    作者からの返信

    中高生であっても、お姉さんがダイナマイトボディであった場合、ウエスト以外は行けそうな気がするww

    お母さんの再婚相手が、北欧の人だったりしたら、かなりデカい可能性も……。

    編集済
  • ニーチェ君なら出家しちゃうかもですもんね(笑)
    星空の下でまた小難しいこと考えてるかな? うふふ( ´艸`)♡

    作者からの返信

    妙な説得力のある間違いLINEww

    人工的な光であふれる都会の夜。
    そこにあるのに見えない星の瞬き。
    でも……。
    見えなくても、星は存在する。
    作られた情報で溢れる世の中。
    真実は、闇の中。
    でも……。
    見えなくても、真実は存在する。

    っとか、考えているのかもぉ~ww

  • 第402話 幸せへの応援コメント

    懐かしい歌きた!
    飛ばし続けること、大切ですね~。しみじみ。

    作者からの返信

    懐かし過ぎて、わからない方も多いかとww

    うんうん。
    切り替えて、前を向く。上を向く^^
    飛ばし続けていれば、いつも幸せ^^

  • 第401話 デッサンへの応援コメント

    若い頃は不器用に拙い恋をしますよね~。
    失敗の先に幸せがあるのよ♬

    作者からの返信

    うんうん。
    数々の失敗から学ぶことは多い^^

  • あはは、出家を逆に読むと家出。これまで気づかなかった自分が残念です。

    作者からの返信

    きっとね、拡散途中で間違えたのは、私(みたいな子)だと思うぉ~
    最近特に、思い込みの読み間違いが多いww

  • 第402話 幸せへの応援コメント

    青空にキラキラ光るシャボン玉が飛んでいく。
    美しい光景が浮かびます。
    「幸せ」って、自分さえ諦めなければ、ホント、いつでも見つけられますよね。

    作者からの返信

    幸せの種は、心の中、いつでもスタンバイしてる^^

  • 第402話 幸せへの応援コメント

    さんまさんの、こんな歌、あったよね。完全に忘れてました。

    作者からの返信

    歌詞がね。わりと『そうだよなぁ……』っとね。

  • 第397話 笑い転げるへの応援コメント

    ウケた。
    ダーリン臭からオヤジ化した枕だから、イケオジ枕なのでしょう。

    作者からの返信

    いぁ、たとえダーリンの臭いであっても加齢臭は加齢臭ww
    加齢枕でありまする^^

  • 第396話 接客業への応援コメント

    これは、確かにお問合せだ。

    お怒りもごもっともだし、その後の対応のマズさは、火に油を注いでる。
    でも、店側に1点だけ擁護するなら、『無料買い物袋撤廃』のせいで、万引き被害が増加の一途をたどり、店の存亡を賭けて、ピリピリしてもいるんだろうな、と。

    ま、お客様の前で同僚のヒソヒソ話から先は、完全にアウトだが。

    作者からの返信

    うん。
    私も、万引きが増えて大変なんだろうな。とは思った。

    でも、それと1ミリも万引きの形跡が無い客を万引き扱いするのは違うっと。

    その後(つい昨日も)当該店舗から、私とは無関係の内部伝達事項のメールが2通、誤送信されてきました。
    もしかして、面倒なお客様のビンゴブックに載っちゃってるんだろうか?ww

  • 第395話 部屋掃除への応援コメント

    ダンボールを埋める庭がある=一軒家。
    フラれた=面倒な手続きを踏んでないところから推測するに”君”は、交際相手であり、主人公は独身。

    独身で一軒家を建てられるぐらい甲斐性のある男でフラれるなら、よほどの悪癖があるんじゃねぇか? とか、実家でダンボールを埋められる深さを掘れる場所なら、恐らく春になれば、両親のどちらかが、そこになにがしかの苗を植えるつもりなんじゃねぇか? とか、いらん事ばかりが頭を過ぎり…

    作者からの返信

    彼女と暮らしていたような形跡がある事から、恐らく、実家だか親戚の家だかに、お留守番代わりの一人暮らしかと。
    私は、春になったら掘り返すんじゃね?っと、頭を過りましたww

  • 第394話 金魚のフン Ⅱへの応援コメント

    私個人と、『ウクラナ~』とか『物価~』とかの、自分に降りかかる憤懣だけで一杯一杯なので、他人様の個人的"憤懣"に同調する余裕はない!

    あ、ほんとだ。2回目なの、気づかんかった。

    作者からの返信

    私も、他人様の憤懣に同調する余裕はない^^

    私は、三歩歩くと忘れるので……。
    2回目だった事に気づいたのが奇跡でございますww

  • 第401話 デッサンへの応援コメント

    歳を重ねたからこそわかる、あの頃のデッサンの拙さ。
    仕上げられなかった理由。
    でも、それもまた思い出の1ページですね。

    作者からの返信

    うんうん。
    あの頃があったからこそ、今がある^^

  • 第401話 デッサンへの応援コメント

    若いころって、いろいろ失敗はあるよね

    作者からの返信

    見えていたのに理解してあげられなかったとか、解っていたのに上手く言葉に出来なかったとか……ね。

  • 第400話 お揃いへの応援コメント

    四百話。本当にすごいよね。ずっとだから、四百話、おめでとうございます。

    作者からの返信

    ありがとぉ~。

    Ⅰと合わせて700話だよ。
    ほんと、どうかしてるww

  • 第400話 お揃いへの応援コメント

    何もかもお揃いは不気味だな……。
    ペアルック→双子コーデ
    今はなんていうんだ?(笑)

    400話ですねぇ。おめでとうございます!
    新年からⅢになるっすね。了解です( ー`дー´)キリッ

    作者からの返信

    友人は「なんだ?こいつ。キモっ!」って思ったとか思わなかったとかww
    でも、未だに仲良しご夫婦です^^

    うん。
    300話も365話も忘れてたからなww
    これは、新年にするしかないっと。
    さすがに新年だったら忘れないだろうww

  • 第399話 アイスバーンへの応援コメント

    やっちまったな。
    涙も流れてるうちが華ってもんで、アイスバーンになったら永久凍土よ!

    作者からの返信

    大人しい奥さんを舐めてると……ね。
    人生の後半でガツンっとな。

  • 第399話 アイスバーンへの応援コメント

    そうだよね。努力は大切だよ。だから滑り落ちるんだよね。

    作者からの返信

    面倒な事は奥様に任せて、自分は勝手放題に亭主関白を気取るとかね。
    定年退職後は、田舎でスローライフとか蕎麦屋になるとか、何一つ相談せずに決めるとかね。
    孤独な老後ルート一直線になりがちだよね。

  • 第398話 冒険への応援コメント

    やー。姉に恋したと思いきや自分が女性化していっちゃう方でしたか(笑)。
    憧れたんだなぁ、美しい姿に。
    こりゃ新しい扉開いちまったな! 姉を越せ!!

    作者からの返信

    女子になりたいとかそういう感じじゃなく。
    女装が楽しいという感じで。
    動物でもさ、オスの方がお洒落さんだったりするやん?
    男性が女装しても良いジャマイカ~^^

  • 第398話 冒険への応援コメント

    姉に恋したんだね。その後、どうしたんだろう。淡い恋心のままだったんだろうね。

    作者からの返信

    多分、『姉に』ではなく『姉の姿に』だったのだと思う^^
    恋ではなく憧れだったんだなぁって、ストンっと腑に落ちた感じで。
    書ききれていなのだけれど、彼は『あんな風になりたい』と思っていたことに気づいたのだと思うぉ^^

    女装趣味に目覚めたのかどうかは、ご想像にお任せしますww

    編集済