心温まる気持ちになったり、三枝さんの飄々とした態度にぽかんとしたりと感情がジェットコースターのようです。

三枝さんあっけな…(　ﾟдﾟ)

ああ、どこから突っ込めばいいのでしょう。

なんちゅー殺害動機ですか！？
幽霊になっても就職だと！？
殺しに関わった人が成仏を手伝っただと！？

びっくりで面白い展開です(　ﾟдﾟ)

お疲れさまです。
人に憑いてそれに引きずられたり逆に憑かれて引きずられないのか？
とか、色々気になりますが、
実在するとなれば世界は変わるんだろうなと思います。
大陸では死者の墓を壊したり色々やってますからそれも含めて。

　思考があれば、新たな欲求も生まれますよね。　　
　ただ、地に足がついていないもの同士では、人に憑いていたとしても、満たされる事はないのでしょう（何を言ってるんだ？）。

　例えば、お坊さん。
　身内が亡くなった時、お経とその後の説教で慰めてくれるじゃないですか。

　でも、悲しさで耳に入らないという。

　んで、そもそもお経って、ただ淡々と現世の理を説いて、亡くなった人がどうなるか教えてくれるだけで、僕は「全然慰めてくれてない」とか思うわけです。

　でも、それが仏教の良いところなんですよね。「気づく」という事に専念させてくれるから。

　僕が「突き放すタイプの優しさ」に気づいたきっかけです。

　ほほう。
　中々に新しいミステリーですね。
　ミステリー？

　追記

　実は、ホラーとかも広い定義で云えばミステリーと呼ぶらしいので、ミステリーで良いと思います。

　といいますか、「物事を整理してありようを表す」事ができる時点で、ミステリーだと思ってます。

毒殺したい仲居さんの気持ち、判ります。

ワチキ達は翌日現場だというのに修学旅行か何かで、
同じ民宿となった事があります。4時くらいまで騒いでいる高校生に
本気で殺意が湧きました。
もちろん殺傷するような事はありませんでしたが。

　僕も今の会社に入社した時、入社式で会長に「腹の立つ事があったらそれ用のノートを作れ」とか言われました。
　　
　作らないで良かったと思います。

　逆に守護霊になったら何ができるんだろう？
　

　殺人へのリスクが少なくなれば、当然それに対するイメージは変わりますよね。

　ただ、殺された人とそれを目撃した人達からすれば、最悪、でしょうけどね。

　死んだ人から恨みを買うとどうなるのだろう？

　恨めしや〜。

新作お疲れ様です。

幽霊が出てくるお話のようなので、面白いネタをひとつ。
一説によると日本に於いては霊の寿命は約400年だそうです。
根拠などの詳細は分かりませんが、目撃報告のある霊の年代をまとめていくと
その位になるそうです。

確かに石器時代の霊や縄文人の霊の目撃というのは聞かれませんね。
我々でも聞くのは「鎧武者の霊」や「刀を持った霊」が大半で、
青銅剣を持った霊や石器槍を持った霊は目撃例が聞かれません。
平将門や崇徳上皇、菅原道真などの祀られている例外を除いて
古い物の目撃例もありませんからねぇ。
参考までに。