応援コメント

第10話 魔神と皇子の停戦交渉 その三」への応援コメント

  • あれっこれって異世界転生者だったっけ?⁇❓…


  • 編集済

    うーんまあなんというか、偉そうに説法かます前に言葉遣いくらい考えろよ、とは思うなあ。これに真理が含まれると思う日本の教育末期だと思う。

  • 敬いはすれど崇めはしない。

    いいことをおっしゃる。
    やっぱりこいつ15歳なんかじゃねーぞ。身体を止めてるだけだ。

  • と言っているご本人は魔神っていうトンデモナイ"特別"な気もするけどね?ww

  • めちゃくちゃ共感しました。
    是非とも日本の国会議員達、世界の首脳達に読み聞かせしたい話です(つ✧ω✧)つ


  • 編集済

    まぁ王侯貴族って元は山賊とか海賊だったりするしな。
    それを貴いとか、青い血とか言ってるのは本当に面白いと思う。
    おれには賊を高貴なものとする価値観がないから、凄いよほんと。

  • >ましてや見栄と礼儀を骨の髄まで叩き込まれ、利権やら派閥やらで雁字搦めにってるんだぞ? 平民より贅沢な暮らしができるってだけで割に合うかってんだ」
    ↑ 雁字搦めになってるんだぞ?
    脱字です


  • 編集済

    いや~・・・面白い。
    王権、貴族制、封建社会の世界で政治をバッサリ一刀両断。 中身はホレこんなもんですよ?とやっちまう主人公、良いですね!(≧ω≦)b

    そしてつくづく思う、「教育」の有り難さ。
    ルトの言うことが理解出来るということは、真っ当な教育を受けてきた証拠。
    日本に生まれてよかったです( ˘ω˘ )

  • 初めまして!
    初感想です。
    ルトは本を書いたらこの世界の韓非になれますな!これは!!

  • ルトの語るそれは暴論である。クラウスはもとより、後ろで控えるランバートもハインリヒも、身分社会の根底を揺るがしかねないルトの論説は受け入れ難いと感じていた。……だが、それでも何故か否定はできなかった。なにせルトの語るそれは、決して論理的に破綻はしていない。暴論というよりも『極論』であるとこの場の全員が感じてしまっていたから。


    上記の記述ですが
    『暴論』であり『極論』であるが 何より『真理』であるとこの場の全員が感じてしまっていたから。
    の様にダメ押しした方が良いのでは・・・

  • どうやったら15年でこんな見識が備わるのか以降の掘り下げが楽しみですね

  • なんとも分かりやすい説明ありがとうございましたm(_ _)m

  • 良く出来てて面白いです。
    無理せず自分のペースで自分の書きたい物語をお書き下さい(o・ω-人)オウエンシテマス

  • 算数の件、200倍のとこだと思ったよ!!
    仕事中なのに読み進めてしまっている…悔しい。。。
    ありがとうございます!

  • もはや、俺が考えた『王公政治概論』で草。

  • 誤字報告です

    紆余曲折を果てに建国という流れは
     >紆余曲折の果てに

  • やはり素晴らしいですね。論理展開、登場人物の心情。信念。全く揺らぎがなく、矛盾がない。
    これはクソデカタイトルになる予感。
    古参アピしとこ

  • 主人公が魅力的で良いですね!
    できればスタートダッシュを力に変えて連載が続くと嬉しいですが……民草は日用の糧を労働から得ねばなりませんから気長に応援させていただきます。

  • 一気に読みました。
    最初の掴みとしては完璧だと思います。

  • 最新話まで一気読みして則ブックマークしました。

    実に面白いです!

  • 最新話まで拝読しました。
    まだ導入部の序盤も序盤ながらもめちゃくちゃ面白いですね!名作になる予感しかしません。「銀河英雄伝説」でラインハルトよりヤンが好きな自分としてはルトのキャラクターはとても好感が持てます。これから先の展開にもはや期待しかありません。リアル優先で無理のない更新をお願いします。どうか完結させてください。

  • 論理展開が上手くて読んでいて気持ち良いです!