応援コメント

第2話 無能の仮面」への応援コメント

  • 面白いです。


  • 編集済

    プロローグの時点で既に面白いです

  • 分かります。ロシアに攻め込まれたウクライナのことですね。

  • >「……ライズ辺境伯家は建国にも貢献した名門貴族ですぞ」

    >「建国から亡国まで立ち会ってちゃそりゃ名門だわな!」

    クッソワロタwww
    心底笑える皮肉たっぷりの名言、というのもなかなか珍しす(笑)


    読み始めさせていただきました<(_ _)>

  • ランド王国に忠誠を近い×
    ランド王国に忠誠を誓い◯

  • 熱い展開だぜ!!!!

  • 怠惰な無能者ぶりも地なんでしょうけど
    なまじ才を見せれば一応王族なので
    警戒されて命の危険もあったのでは?

    帝国側の政治姿勢が見えないのでアレ
    ですが、併呑した領地は自領になる訳で
    余程の悪政でない限りはむしろ今回の
    戦が終われば安定した平和に近付く方向性
    かと


  • 編集済

    進行→侵攻、侵略
    複数箇所ありました。たぶん、前後の話でもあるかと。

  • こいつら国民の事なんも言わねえのな
    一番の被害者なのにな


  • 編集済

    対応をこまねく、と言う表現ですが、日本語として違和感があるかと。
    手をこまねく、対応を怠る、辺りが妥当かな、と思います。

    とても面白いので、続きも楽しませていただきます。

  • 修正
    ライズ辺境伯領を陥落さて、その勢いのまま

    陥落させではないでしょうか?

    もう一度読み直させて貰ってますがめちゃくちゃ面白いです!続きを楽しみにさせていただきます!

  • 他の方も仰ってますが、諸々分かってて動かなかったのならば無能に変わりないなぁ…と。
    後からブー垂れるくらいなら動いときゃイイのに。
    その気も無かったのだから大人しく受け入れなさいな、としか。
    王の才はまず無いと思われる。
    ただ、宰相とかそれ以下の視点で場面場面の国策策略戦略を検討する部署とかに欲しいと思われるのではないかな。惜しむらくはその才を活用出来るあるじに恵まれなかったって事かな。王族の出というのも逆効果になってるのかも知れない。


  • 編集済

    ほぼ無価値とはいえ仮にも王族で、政治的判断能力も優れており少数だけど部下もいる。立場も能力も責任もあるのに今日の今日まで何もしてこなかったのだがら捨て石にされて当然だな。
    上層部に文句言ってるけど、主人公は自分の意見を上層部に伝えたのか?ずっと黙っていた癖に問題が起きてから批判するのはハッキリ言って無能だぞ。

    追記
    【無能】じゃなくて無能ね。無能に見せかけて有能……ではなく本当に無能だったという意味

  • あらすじや次話で兵士は五十三名となっていますが五十弱は五十より少ないということなので数が合いません

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。フィーリングで使ってたせいで素で間違えてました。……まあ、算数できない大人なのでこうした間違いはよくやりますので、温く見守ってくださると幸いです。