ありがとうございます！
おかげさまで完結できました。

重いテーマを扱っていたせいか、気持ちがモヤモヤしてしまいました。

光の繭については描写不足かもしれませんが、犬星さんにも分からないことなのです。

たくさん考えていただき感謝です。
こちらこそ、ありがとうございました！

手を治すことはできましたが、すごい力を消費したのでしょうね。

希望を持った彼は強いのです。寿命は残り少ないですが。

本当の気持ちに気づけたのは大きいですよね。悲しく感じるのはなんででしょう。これから先、その悲しみが開かされていくかも？　です。

そうおっしゃって頂き感謝です！
ようやく呪縛から解き放たれた感じですかね。

紗菜さんにとっていいお兄さんではなかったとは思います。が、暴力をふるわれていたかは定かにしていません。

そう！　暴力では解決できないのです。

たくさんの気づきは心の中にあったのです。さてこのあと、どうなるのでしょう？

成長を感じて頂き感謝です！

遅いかもしれないですが、ようやく気づけたのです。悲しいですよね。今までしてきたことが……。

はい。人として終わっていました。

世の中は理不尽だらけですからね。とはいえ、こんなにも重なるのはないでしょうけど。弱者やマイノリティが犠牲になることが多くて辛いものですよね。

紗菜さん、どんな人物なのか見届けてほしいです。

これ、そうとうつらいと思います。仮にも恋していた人がこうなってしまっては……。
そう！　竹林の秘密を知ってしまったので、危ない状況ですからね。

そうですね。甘えているんだと思います。
そして効率的と平等は違う……まさにおっしゃる通りで、だからこそ不平不満が出たりするのでしょう。

本物かは分かりませんが、弱っているときには好きになってしまいますよね。
犬星さんは〝傍観者〟という意識が強くて気づかないでいますね。確かに可愛そうです。

この気持ちはどうなるのでしょう！？　味覚障害は精神的なものだと解釈して頂けると幸いです。

ふふ。そのあたりはどうなのでしょうね？　秘密です。

墜ちるかどうか、是非見届けて欲しいです。

被害者、マイノリティ、彼らが報われる日がくることを祈って書いていますが、解決方法なんてないのかもしれません。それでも被害者は受けた屈辱を忘れることはないでしょう。加害者側はその後悔と自責を持って生きるべきだと個人的には思います。でも忘れてしまいますからね、加害者は。

かっこいいですかね？　内容的にはダークなのできついかもです。(^^ゞ

救いはあるのでしょうか？　今のところいいことなしですからね。

彼の今後はどうなるのでしょうか！？　乞うご期待。

彼に平穏が訪れる日がくるのでしょうか。それともこのまま苦しんだまま……。

つらい話ばかりになってしまいます。この作品の作風でもありますからね。
身体が弱っていると、ね。でもそれは精神的なところからくるもの。さらに精神を病んでしまう、負のループに入っているのです。

病んできましたね。
呉羽は色々と考えた結果、あのラストになったのでしょうね。

なにがおこるのでしょうか！？

彼の精神もだいぶ削れていますからね。じゃなかったら復讐をしていなかったでしょうし。

呉羽でいいですよ。さんづけにしなくてもいいのです。勘づいてしまいましたね。彼の復讐はどこに落ち着くのでしょう？　ぜひ見届けてほしいです。

ひどいことをされたので、報いをうけた……と言えるのでしょう。悪の道、彼はどうなるのか。見届けてほしいです。

ひどいですね。だからこそ復讐を誓ったのですが。

ここまでひどいのは現実ではほとんどないですが、哀しいですよね。

逼迫感が表現できたみたいで、良かったです。本作はかなり暗い話なのでお気を付けを。