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  • うう。久々に1話目から読み返したら、なんだか感動が倍になった。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    小さな縁が次々と続いて、人はすぐに大きくなるのに、彼らはあまり変わらないままで……(ヴァンさんだけは、いい感じに進化したようですが!w)
    時の流れを感じるのに、この屋台はやっぱりほこほこ温かい。
    ハロウィンにはどうしてか、トマトのおでんが食べたくなるんですよねぇ。
    まだまだどうか、この縁が続きますように!

    作者からの返信

    ながるさん、コメントありがとうございます!
    続けて読むと縁というか繋がりが感じられていいですよね(自画自賛)!
    屋台もおでんも彼らも変わらないけれど、人と触れあうことで見えないところが変わっていくこともあるのかなと思ってます。
    (ヴァンはイケオジになって楽しんでるみたいですがw)
    ハロウィンなのにトマトが食べたくなるのはカボチャに恨まれそうですが、わたしもトマトおでんか恋しくなるのです。
    人や彼らが生きている間は縁が途切れることはないと思うので、のんびりぼちぼち……やっていきましょうね!