第5話いくら私の好みである作品を書いている作者が居ても

私は小説やラノベであれ、漫画、Web小説などの物語でというものに出逢ったと言えない。


読んだりするけど、読んで数ヶ月や数年で作品への熱が冷めてしまうんですよね。


再燃することは度々あるけど、作品に出逢ってこれまで一度も離れなかったという作品には出逢っていない。


商業作品でさえこんな感じなので、Web小説なんてそれほど気に入ることは無いんです。


その中でも感想つきのレビューをつけたのは紙媒体で読めたらという想いが込めてあるんです、私のなかでは。


そんな感じで、作品や作者をフォローすることはめったにないです。


10作も投稿していない作者は読むのに少なすぎてフォローしません。


私が出逢って死ぬまで好きだと言える作品に出逢えたら···そんなことを思って生きてる感じです。

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