第15話 もう行くところがないのですへの応援コメント
もう!!なんの、こいつ!
おばあさんを突き飛ばすなんて最低!
おばあさん(ノД`)・゜・。
作者からの返信
わたしも書いていて腹が立って。(笑)
いまの若い世代はやさしいですが……。
第13話 人は去り、かわって動物たちが……への応援コメント
人の人生の時計って思ったものよりも早いのかもしれませんね。
作者からの返信
はい、仰せのとおりと思います。(*'ω'*)
悲喜ともに過ぎればほんの一瞬で……。
第11話 満州での敗戦、逃避行、子との別れへの応援コメント
残留孤児のお話ですね。
記憶では開墾で夢をという話は「ブラジル」でもありましたよね。
掘っても次から次へと岩ばかりのやせ細った土地で苦労された話は、いつでも心が痛むお話ですよね。
作者からの返信
こんぎつねさん
応援コメントをありがとうございます。
明治政府も絡んだ榎本移民はハワイ、メキシコ、ペルーなどへ送り出され、どこの土地もジャングルや痩せた土地などが与えられて、みなさん、たいへんなご苦労をなさったようです。
第10話 トウヘイさんとの初恋への応援コメント
鳥打帽(とりうちぼう)=ハンチング帽なんですね。
勉強になりました。
海を渡る昔の人はだいたい苦労したでしょうね。
先を読ませていただきます^^
作者からの返信
ずっと読んでくださってありがとうございます。
たしか明治の移民の最初はハワイだったと思います。
国策の謳い文句にのせられた先人たち……。💦
第7話 渡り鳥の宿命と人間の浅ましさへの応援コメント
ふむふむ。おばあさんはそうやって鳥を迎えていたのですね。
失礼ながら一か所だけ誤字?を見つけました。
下から5行目 「そうれぞれ」は「それぞれ」ですよね。
もし違っていたらごめんなさいです。
作者からの返信
おばあさんの事情を汲んでいただきうれしいです。
誤字の発見、ありがとうございます。
さっそく訂正いたしました。(*'ω'*)
第6話 地主の息子に蹴り上げられるへの応援コメント
おばあさんを蹴り上げるような乱暴者には罰が必要ですね!!
作者からの返信
こんぎつねさん
ご高覧賜りましてどうもありがとうございます。
こういう人、いますよね~、お仕置きしなきゃ。"(-""-)"
第4話 湖から吹いて来た青い龍への応援コメント
終始温かい気持ちで読ませていただきました^^
おばあさんの顔が赤くなるって目に浮かびました。
作者からの返信
こんぎつねさん
拙い物語をご高覧いただきまして、本当にありがとうございます。
わたしの底流の作品と思っておりますので、とてもうれしいです。
第2話 山の動物たちの贈り物への応援コメント
山に暮らす母を思い出してしまいます。
母も腰を伸ばし洗濯物を干しています。
きっと同じように山の向こうを見ているのかも(涙)
作者からの返信
こんぎつねさん
おやさしいコメントをどうもありがとうございます。
なんだかジンとしてしまいました。
おかあさま、幸せですね。(*^-^*)
第16話 エピローグへの応援コメント
悲しい話でしたが、家族が見守ってくれて、迎えが来たのは、救いでした。
作者からの返信
ご高覧賜り、星レビューにコメントまでありがとうございます。
ラストで幸せな気持ちになっていただけたら幸いでございます。
第16話 エピローグへの応援コメント
そうだったんですね。
家族のみんなは
お婆さんをずっと
見守ってくれていたのですね🦢
今、私の手のひらに
白い羽根が一枚
ひらひらと揺れ落ちてきました。
寂しくなったとき
孤独を感じたとき
理不尽な想いに苛まれたとき
白い羽根をそっと胸にあてて
仲良く飛び立っていった
五羽の白鳥たちを思い出すことでしょう✨
作者からの返信
何とも心温かな応援コメントを本当にありがとうございます。
そうなんです、ひとりぼっちのおばあさんが心配で心配で、
家族みんなで湖の上から見守っていたのですよね。
わたしもふと亡き犬の気配を感じることがあります。
犬が迎えに来てくれる日まで明るく生きようと思います。
追記・たくさんの星もありがとうございます。
第7話 渡り鳥の宿命と人間の浅ましさへの応援コメント
はじめまして、御作を読みました。
どこか懐かしさを感じさせられて、興味深いです^ - ^
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
どこかの地方になさそうでありそうなお話……を目指しました。(笑)
編集済
第16話 エピローグへの応援コメント
泣けるラストでした(;Д;)、
おばあちゃん、一見不遇な人生だけど、彼女の家族がちゃんと彼女を見てくれていたんですね。
最後におばあちゃんも白鳥になり北の国に帰るという設定が素敵でした。
バカ息子と戦争が許せないけれど、白鳥になったおばあちゃんには、家族と一緒に、何にも邪魔されず幸せに暮らして欲しいと思います。
作者からの返信
ご丁寧な応援コメントと星を本当にありがとうございます。
そうなんです、おばあちゃんはさほど不幸ではなかったんですよね。
人間社会では異端でしたが、白鳥家族や山の動物たちに見守られ……。
みんなでコーコーコーと鳴きながら、思い出話をしていてくれると思います。
第16話 エピローグへの応援コメント
そうだったのですね!
白鳥家族が…
みんなで、見守ってくれていたのですね(>_<)
良かった、おばあさん、みんなに会えて。
作者からの返信
いつもおばあさんを気にかけていただいてありがとうございます。
そうなんです、おばあさん、いまが一番楽しいかも知れませんね。
長く苦しかった人生の、つもる話を披露していると思いたいです。
第16話 エピローグへの応援コメント
次々に切り替わる場面は…。
最後の命ある瞬間。
温かな幸せに包まれる事を祈っていたのですが…。
赤いスポーツカー、憎いです。
(T-T)
作者からの返信
長らくのご高覧&温かな応援コメントを本当にありがとうございました。
物のように放置されていたおばあさんですが、最後は一生分の幸福に満たされたはずと思ってあげたいです。いまごろはシベリアで家族団欒かな……と。
第16話 エピローグへの応援コメント
こんにちは。悲しみを優しく包むタッチ。この童話の世界をいつまでも読みたい感覚になります。
作者からの返信
おやさしい応援コメントに星まで、本当にありがとうございます。
おばあさんを早く家族のもとに帰してあげたかったので、ほっとしています。
第16話 エピローグへの応援コメント
おばあさんの苦労が終わってよかった…
朝になったら赤い車が鳥フンまみれになってますように🙏🦢🦢🦢🦢🦢
作者からの返信
はい、わたしもそう思います。
死は一度だけ、もう苦しまなくていいので……。
長いご高覧、本当にありがとうございました。🙇
第15話 もう行くところがないのですへの応援コメント
老い先短い老婆の
この救いようのない状況をなんとしよう。
大切な家族を一人、二人と失って
厳しい時代を懸命に生き抜いて
ようやく手に入れた細やかな暮らし。
あゝそれさえも無情に、残酷なまでに
奪われようとしている。
頼れる人もいない。
あゝ、神よ!
どうか、この純真で健気な老婆に
救いの手を差し伸べたまえ!
作者からの返信
おやさしいお言葉、本当にありがとうございます。
おばあさんも皴ばんだ手を合わせ、伏し拝んでいると思います。
沖合いの波に翻弄される小舟の果ての生涯に光明が見えるといいのですが……。
第15話 もう行くところがないのですへの応援コメント
誰もすがる所がないというのが辛いですね。バカ息子を説得できる人も出てこないし、八方ふさがりというのが何とも。
このまま行き場なく息絶えるしかないんでしょうか。
作者からの返信
辛い思いを共有していただいて申し訳ございません。
バカ息子、身近に実在するのが腹立たしいです。(*´з`)
第15話 もう行くところがないのですへの応援コメント
おばあさんへの酷い仕打ちは到底許されるものではないものの。
お金儲けに囚われて人への思いやりを忘れてしまっている短足くんが、少し哀れにも思えました…
作者からの返信
本当に哀れな男ですよね~。
田舎の成金には、こういうタイプが実際にいるので困ります。
第15話 もう行くところがないのですへの応援コメント
なんて酷い…短足のくせに
(´;ω;`)ウッ
白鳥さんたちが赤いスポーツカーに鳥フン落としてやればいいのに
作者からの返信
おお、よくぞ言ってくださいました!(≧▽≦)
車の鳥フン、大賛成です!
放っておくと染みになるので、意外と厄介ですから(by経験者(笑))。
第2話 山の動物たちの贈り物への応援コメント
ふきのとう味噌にお粥さん。
あ〜、懐かしい母の味を思い出します✨
山奥の寂しい場所のようにも思えますが
どっこい、雑木林の奥には
おばあさんを見守り、想いを寄せてくれる
友たちがたくさんいる。
質素な暮らしの中にこそある
豊かさみたいなものが
ひしひしと感じられて
心が温かくなりました。
作者からの返信
遥 彼方さん
いつも温かなコメント、本当にありがとうございます。
どれだけ勇気づけていただいていることか……。🙇
おばあさん、ひとりですけど、胸の中に家族が住んでいます。
動物たちとの心の通い合いも、実際にあると思っております。
やがて潮が満ちたとき、おばあさんはどこへ行くのでしょう。
第14話 ふたりの懐かしい小さな男の子への応援コメント
おばあさん「山吹色のおはぎとは、お主らワルよのう(ククク)」
男の子達「いえいえおばあさん程では(フフフ)」
大好物も、一人で食べるのはちょっと寂しいなあ。
作者からの返信
そうですね、美味しいねと言い合って食べたいですよね。
第10話 トウヘイさんとの初恋への応援コメント
こんにちは。私、上月さんの世界観って好きなんですよね。優しい童話のようで、時にリアルで。いい雰囲気で、結末が楽しみ。
作者からの返信
世界観を共有していただけるって、本当にうれしいですね。
そのためにカクヨムさんに参加しているようなものですから。
結末は……見方によってはハッピーエンドにしたいな、と。
編集済
第10話 トウヘイさんとの初恋への応援コメント
のどかな、童話のような雰囲気で始まったのに、次第に不穏な空気に包まれてきて…気になって、つい先を急いで読み進めてしまいました。今は廃れてしまいましたが、私の地元も昔は織物が盛んなところでした。うちの周りにも桑畑がたくさんあって、近所の家から機織りの音が聞こえたりしました。そんなことを思い出しました。
作者からの返信
あの時代の人たちは、たいてい多くの苦労を背負っているようです。
戦争や貧窮といった当時ならではの大きな波に翻弄されたような……。
まだしばらく過酷な人生がつづきますが、ご寛恕くださいませ。🙇
第6話 地主の息子に蹴り上げられるへの応援コメント
酷いですね(>_<)
でも。
『親父の一喝で』とか。ああ、キミには権限無いんだ?
『短い足を上げて』とか。よく届いたね?
と。
心の中でちょっとした腹いせなどしてみました(^_^;)
作者からの返信
平 遊さん
星に応援コメントまで、どうもありがとうございます。
こういう野卑なやつ、周囲に本当にいるので困ります。
それに、わたしのまわりは新幹線成金ばかりで……。💦
第5話 真っ赤な外車がやって来たへの応援コメント
あぶない!真っ赤な外車がポル○ェだったらプレイバック連呼必至ですよ!
おばあさん大丈夫かな…
作者からの返信
助けて、ももえさ~ん!👗
いつも軽妙なコメントをありがとうございます。
拙い作品に星までいただいちゃってすみません。
第3話 ぼくに金平糖をくださいなへの応援コメント
やわらかそうなミルク色の肌をした…。
まるで目の前に、その可愛い男の子が、いるように思えました。
こんなふうに、表現出来たら良いのにと、いつも思っています。
優しさがあふれ出しそうな、このお話、まだ途中のようですが、すでに、とても好きです。
お話の続きが、とても気になります。
作者からの返信
@ramia294さん
素敵なコメントと星をありがとうございます🙏
可愛い男の子は、おばあさんが生きて来た道のりに繋がるかも知れません。
第2話 山の動物たちの贈り物への応援コメント
少しさびしいところみたいだけど、山の中の静かな暮らし。こういう世界、とても好きです。サルがふきのとうを届けてくれたりもする世界ですが、でも妙にリアルな空気も感じました。雑貨屋の細かい描写からかもしれません。こういうお店、昔うちの近くにもありました。ふきのとう味噌は私も好きです(笑)。
作者からの返信
@sakamonoさん
心温かな応援コメントをありがとうございます。
長いことひとりのおばあさん、少し不思議な心持ちになりかけているようです。
山の動物たちも、そんなおばあさんを放っておけず……。🦊🐒
第16話 エピローグへの応援コメント
悲しくて鼻水がでてしまいました(ノД`)・゜・。
でもおばあさんは最後の瞬間、みんなが迎えに来てくれてうれしかったんですね。
そう思えただけでもよかった。
人の心を忘れたろくでなしは、きっとわが身に跳ね返ってくる時が来るでしょう。
作者からの返信
こんぎつねさん
暑いなかご丁寧にご高覧賜り、過分な星レビューや応援コメントまで本当にありがとうございます。
仰せのとおり、ほっこり幸せになったおばあさんを描きたかった作品です。
いまごろ、家族に囲まれてにぎやかに暮らしていることでしょう。(*^-^*)
ろくでなし……やっぱり当たりますよね、バチ。