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  • ExtraⅡ:第3話への応援コメント

    更新お疲れさまです。
    名があがるモノが多くなりモデルなのかオリジナルなのか、
    物語を動かすキャラなのか資料的なものなのか混乱してきました。
    (正直ヒロインと森さんがオリかどうかも分らない笑)

    撤退戦略は主人公のやりたいことだろうけども、
    ヒロイン自身の音楽でやりたいことってもう無いのかなぁ…

    作者からの返信

    このお話は背景説明回です(笑)
    動かすキャラは次回で動いてます。

    この作品はファンタジーなので、
    雰囲気だけをお楽しみ頂ければと思いますが、
    桜木聖さんと森明日菜さんは、
    このお話の中では珍しく、はっきりと出典元があります。
    (人物像や性格、背景とかはだいぶん違ってますし、
     お話も、「設定自体」が史実とは相当離れてますが。)

    最後に御質問頂いていることへの怜那の考えは
    最終回にちらっと出てくる感じです。

  • ExtraⅠ:第11話への応援コメント

    音楽は詳しくないので、最終的なカタチが想像難しく理解半分でしたが
    逆行モノでありがちな成金ストーリーではなく、主人公の不器用さが逆に楽しめました。

    令和現在でも残りつつ流れるのは紅白馴染みの演歌や、
    結婚式、クリスマスとスキー、24時間の曲ぐらいしか思い浮かびませんでした(アニソンは沢山ありそう?)
    女性歌手で後世に残すのは大変なのでしょうね〜

    作者からの返信

    主人公は皆不器用ですね、このお話(笑

    アニメソングはとても面白くて、
    1970年代~1990年代くらいに海外のテレビ局に、
    安い値段でアニメが買われて放映されています。
    その流れで、その時に使われた主題歌は、
    思わぬ国で知られていたり、知名度が高かったりするのですね。
    (youtubeとかで、どうしてメキシコやブラジルから日本のこの曲が…
     と調べると、アニメ由来だった、みたいなのが相当あります)

  • ExtraⅠ:第8話への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    実はyouが複数形なのは、1,2世紀前に廃れていて
    近年まで日本はだいぶ遅れた英語を習っていたという話みたいです。

    作者からの返信

    素晴らしい。その通りです(笑)
    1980年代のお話ですから、そういう理解をしていた方が
    雑誌などで結構いらっしゃったということなんです。

    もう少しだけ書くと、1960年代くらいまでは
    そういう風(複数系)に解釈できる歌詞もあったのですね。
    例えばMartha & The Vandellas "Dancing in the Streets"などは
    どちらにも解釈しても通り、どちらに解釈するかで
    意味がかなり違ってくる、ということはあったのですね。
    (当時、この曲が暴動を示唆していると社会問題になりかけました。
     歌っているMarthaは全然そんなこと思ってなかったわけですが。)

    ただ、その当時に日本で英語の歌詞を解釈していた人達は、
    英米圏に実際に住んでいたわけでもないですし、
    口語文法解釈の水準も全然違いますから、
    こういうすれ違いが生じたという感じです。(というお話ですね?)

    編集済
  • ExtraⅠ:第5話への応援コメント

    rawかな?

    作者からの返信

    です(苦笑) rowだとcolumnとセットですね。
    修正しておきました。ありがとうございます。


  • 編集済

    第27話への応援コメント

    「マニア向けのDVDを売ったほうが〜」ということですが
    これは今(1986年)売るということでしょうか
    それとも将来(1986年以降)売るということでしょうか
    といいますのはDVD規格は作品内の時間軸である1986年の
    10年後である1996年に完成するためです
    未だ規格にすらなっていないモノを売ることは流石に出来ませんよね
    (あくまで史実に沿っているとすればですが……)
    「今売る」という解釈ならここはVHS(ベータもギリいいかな)
    或いはレーザーディスク(VHDはどうだろうね)の方がしっくりくると思います
    将来ということならばそのままDVDっすね

    以上余計なお世話でした

    (以下返信を受けて)
    なるほどこれはあくまで「俺」さんの心の声だから
    肌感覚(というか世代のズレ)から出てきた未来のワード
    ということですね了解しました!
    そして読み込みが浅く申し訳ございませんでした陳謝

    作者からの返信

    「俺」氏の時系列(把握)は、
    DVDを作り始めた頃からさらに先で、
    「DVDが動画にアップロード」されて以降なのです。

    この時代のメディア認識があれば、
    ソフトを作らせる時には、
    「ビデオ(VHS)を作らせたい」
    というはずなのですね。
    (森明日菜さんのモデルになっている人たちが
     作っていたようなやつです)

    「俺」氏は年齢がリアルタイムではないので、
    そのへんが少し間隔がすっ飛んでいます。
    (後世の隠れファンが
     外性的に把握をしているだけなのです)

    それは最終話のエピソードに
    ちょこっと繋がってる話です。

    編集済