第1話 クレーム・ミスは宝物への応援コメント
こんにちは!拙著にコメントありがとうございました(*´▽`*)
わたしもバイトでテレオペ何回かやったことあって、一度お客さんから「自分のところの商品をもっと勉強しなさい」って怒られたことありました~。ごもっとも過ぎて、とっても落ち込んで、反省したことを覚えています。(´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
伝わって嬉しいです。
少しずれるかもしれませんがまず電話で直接問い合わせ出来ない会社が実に多い。AIが対応して、中々要領得ない。メールがあっても中々繋がらないとか。。そんな状況でカッカしてる人の対応をするオペレーターは大変です。
大した説明も受けない、権限もない、そういう弱い立場の人が会社の顔になり矢面に立たなきゃならない、だから大変なんです。
ただ、あしわらんさんのように、相手を受け止めて反省するって謙虚な気持ちって尊いと思うし、そういうオペレーターさんが顧客には嬉しいと思う。
第2話 クレームをもらって考えた。への応援コメント
「クレームは宝物」という言葉は、一理あると思っていました。ですが、このエッセイを読んで、「ミスも宝物」か……、と考えました。
あと、「正しくあるより、優しくなりたい。」という言葉は、刺さりました。
作者からの返信
ありがとうございます。正しさと、優しさは時に並び立ちません。私の好きな言葉です。ミスも宝物。責めるひとなんて極論は、必要ないと考えています。
第2話 クレームをもらって考えた。への応援コメント
優しい言葉で書いてあるのに深い……
「正しくあるより、優しくなりたい。」完全同意です!!!
優しい人ほど傷つきますけど、傷ついても正しさで他者を傷つけるより断然マシだと思いましたm(_ _)m
作者からの返信
そのキーワード拾って頂きありがとうございます。そのキーワードを軸にあらゆる事象を読み解くと普遍的真理が見えてくるように思っています。ありがとうございます。m(_ _)m
第2話 クレームをもらって考えた。への応援コメント
読み合い企画から来ました〜。
クレームにありがとう。中々言えないですよね。ですが、そこにこそ隠されている意見もあるのではないかと思わせてくれる文章でした!
また読みたいと思わせてくれる作品ですね!
もし、よろしければ私の作品の方にも遊びに来てくださると嬉しく思います!
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
あ!すみません。小説に夢中でご返信が抜けていました。返信したつもりでした。すみません(また。汗。)
ありがとうございます。是非伺います。
編集済
第2話 クレームをもらって考えた。への応援コメント
>しかし、どんなに謝罪しても、相手の傷はうまりませんし、許されないこともある。~ごめんなさい。》逃げていいと思う。
わたしフリーランスでこの身ひとつの仕事をしてるので、木村さんの言葉が身に染みるような出来事もありました。心遣いをしたつもりが逆鱗に触れてしまったらしく、謝れるだけ謝って許されましたが、そのあと逃げました。そうしないと身が持たないと思ったので。
メンタルをやられてしまう人はこの逃げるというのがなかなか出来なくて自分を追い詰めてしまうのでしょうね。
人にも自分にも優しくありたいものです。
作者からの返信
あしわらん様
そう思います!逃げるは、人間が生きるために必ず知っていなければならない術だと思います。
逃げてもいい。
逃げたらいけないって押し付けた文化の結果、人が自殺というような手段を選択する理由にもなると思います。
逃げてもいいと知ること、逆に相手をゆるす気持ち、両方大事に思います。
人にも自分にも優しくありたいものです。→全く同意です(^^)