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  • 編集済

    最終話への応援コメント

    >このまま暗い地下の底に留まるよりも、地上で新たな生活を始める事を選んだのだ。
    に、過酷な状況の中、前に進むことを選んだカズラくんたち。きっとすごく苦しかっただろうな……、頑張って……! と思いました。

    >かくして人類 ~ けれども私とシオンは生きている。それ以上、何も必要なものは無かった。
    シオンさんとカズラくんにとっては、「人類のセンチメンタルな希望」のために別れ別れになるよりも、2人のためには2人一緒にいることがハッピーエンドだと思うので、奇跡的な確率で再会できた2人に、よかったね、よかったね! と思いましたー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    多少はご都合過ぎたかもしれませんが、この物語はハッピーエンドにしたかったです。

    最後まで読んで頂いてありがとうございます。本当に嬉しいです!

  • 第5話への応援コメント

    (お返事ありがとうございました(*^∪^*)
    私の確認ミス(老眼メカオンチです;)で、前回が最終回と思い込んでいました。すみません、大変失礼いたしました……!)

    シオンさんの、
    >「だから、 ~ まだ蓋の空いていない箱にこそ希望を見出せる。 ~」
    に、胸がギュッとなりました。残された人たちの気持ちを想像すると、確かにシオンさんの考えている通りだろうなぁと思いました。
    だからシオンさんとカズラくんの、今の気持ちを思うと切なくて……。


    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    前回の話でも綺麗に終わっていた感じなので、間違えるのは仕方ないです(笑)

  • 第4話への応援コメント

    カズラくんの、
    >「……最初から ~ これから先の事は分からないじゃん。何か遺跡みたいなものを造れば、後世に向けた人類の証になるかも!」
    のところグッときました!

    面白かったです!
    ありがとうございました(*´﹀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!!

    希望は残されているのでしょうか……。
    もし気が向きましたら、最終話までお読み頂けると嬉しいです!

    編集済
  • 第3話への応援コメント

    シオンさんの、
    >「それは…… ~それぐらいなら私は、この広い宇宙で私たちの事を覚えていてくれる誰かを探しに行くたびに出るわ」
    のところ好きです(*´`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    読み直してみて少し胸が締め付けられました。我ながら寂しい物語ですね。。。

  • 第2話への応援コメント

    シオンさんの、
    >「きっと居るよ。 ~ 私は宇宙に行くんだから」
    のところ素敵だなぁと思いました(*´`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!

    今読むと少し恥ずかしいぐらい懐かしい物語ですが、読んでいただけるとやはり嬉しいです!