第52話⁂最終話⁂への応援コメント
遅ればせながら、完結お疲れ様でした。
時代が嗅がせる、きな臭さやドロドロとした人間模様に引き込まれました。
独特な語り口調が、あのね!様の作品を唯一無二のものにしていると感じました。
ふくみを持たせた終わり方もいいですね。
続き……?ある?
作者からの返信
ヌンさんの作品も何かチョットエッチぽくて面白いですよ。
チョメチョメね~
赤い月光、読んで頂きありがとうございます。
続きね?まあ~多分もう無いと思います。
でも負けず劣らずの家族の肖像と悪夢の世界がありますので、又目を通して見て下さい、
赤い月光とは異なり、異常な話です
赤い月光とは少し異なりますから、ヌン様にはあわないかな~?。
第51話⁂若頭林!⁂への応援コメント
因果が巡ってゾクっとする結末に……。
万里子さん、どうなったんでしょうね。
最終話気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
ですが……自然の猛威とは本当に恐ろしい!
私だったらきっと動揺してパニックになると思います。
凄いですね‼冷静で。
第50話⁂吉川会抗争!⁂への応援コメント
こんにちは。いやあ、いい感じにカオスになってきました!昭和の香り漂うドロドロ感、面白い!
作者からの返信
ありがとうございます!
小林さんは、ス-パ-に詳しいんですね!
第47話⁂めぐみちゃんの死!⁂への応援コメント
うう。万里子さん、そりゃ怒りますよね。
でも、よりによって事件の直前に取っ組み合いの喧嘩とは。
これは、警察からもかなり疑われるでしょうね~。
作者からの返信
そうですね。疑われますね。
小濱さんも高齢者の方々を助けられたのですね。
普通パニックになる所を冷静に判断されたのですね!
第44話⁂勘違い⁈⁂への応援コメント
うおっ。
また新たな事件が……
今回の犯人は許せませんね~。
作者からの返信
犯人が分からなければ終わりませんから、いろいろ出てきます。
熊本は本当に素敵な県ですが、大変でしたね!(>_<)
第43話⁂初美の死!⁂への応援コメント
ついに初美さんが……
これは切ないですね。
作者からの返信
本当に切ないです。
私もよく霊能者に引き留められお金を要求されることが、多々あります。
騙されやすいのかな?
第39話⁂殺害動機!⁂への応援コメント
また、壮絶な展開になってきましたね。
今回も結構切ない感じでした。
てか、初美さんはフィリピン大学を卒業したんですね~。
作者からの返信
ああ?ごめんなさい!父勇がフィリピン大学を卒業しているのです。
小濱さんの作品は明るくて分かりやすいですよ!(^_-)-☆
第37話⁂怪しい母と娘⁈⁂への応援コメント
いよいよ、
物語の確信に迫って来た感じですね。
何があったんでしょう。続きが楽しみです★
作者からの返信
ありがとうございます!
小濱さんは漫画沢山ん読まれるんですね?・な~んか?凄く女性にモテてそうですね?羨ましい限りです。
編集済
第34話⁂父と息子!⁂への応援コメント
ううむ。
因果応報とはいえ、なんとも空しい最期ですね。
息子も良い性格してますし。
でも、これはこれでホラーですね。あ、ミステリーか。
てか、
僕が作品のアイデアを得る時は、
多くの場合、実体験からヒントを得る場合が多いです。
あと、些細な一言や思いつきも、
膨らませていくうちに大きな物語みたいになります。
小濱は妄想野郎なのですw
作者からの返信
実体験と言っても創作力が無かったら掛けませんから羨ましい限りです。
頑張ってくださいね!
第33話⁂男同士!⁂への応援コメント
横浜もだいぶやられたんですね。
時代考証半端ないですね。
作者からの返信
それがこれだけ色々出てくると生年月日とかも、ちんぷんかんぷんでワヤなんですよ!
小濱さんは、面白い小説書かれますが、どこでヒントを見つけるのですか?
第25話⁂青木ヶ原の樹海!⁂への応援コメント
また遊びにきます
第31話⁂めぐみちゃんの父親⁈⁂への応援コメント
霧子さん切な過ぎますね。
てか、本郷の野郎……。
第29話⁂汚い手口!⁂への応援コメント
こういった意味では、
昔の法の方が現行法よりも優れていたかもしれませんね。
作者からの返信
それでも遊郭という所は血も涙もないあくどい金儲けをするところだったのですね!
小濱さん頑張ってますね!
第23話⁂初美の出自?⁂への応援コメント
また遊びにきます
第26話⁂謎の若い女!⁂への応援コメント
また謎が深まりましたね~。
てか、小濱は自殺しようとした事はありません。
前に青木ヶ原樹海に行ったのは、
専門学校時代に仲間と富士山に遊びに行ったついでに、
肝試し的ノリで探検に行っただけなのです。
なんか、心配かけちゃってごめんなさいw
作者からの返信
明るい人に限ってポックリ天国に上って行っちゃう人多いのよね~?
まあ~小濱さんは絶対にそんな事は無いと思いました。
ハイ!安心ですね(^_-)-☆
第25話⁂青木ヶ原の樹海!⁂への応援コメント
こんにちは。安定の面白さですね。猛スピードでドロドロの人間臭い愛憎劇が展開されますが、どんな時にアイデアが落ちてくるんですか?
作者からの返信
私ね~?長編にする時、何でもいいから最初に問題点一杯作って、後半に当てはめて行くようにしているのです。
問題にぶち当たった時自分はきっとこう思うだろう。
それから優しい人も多いですが、人間の内面はやはり羨ましいとか妬ましいとか、絶えず人と比べる生き物だと思うのです。
そういう姿を見聞きする場面があるので正直に書いているだけなのですが?
でも小林さん文書力凄いですよね~!敵わないな~と思っていますよ!
第25話⁂青木ヶ原の樹海!⁂への応援コメント
実際、青木が原樹海が絡むとお手上げですね。
僕もあそこには行った事があるのですが、
広さエゲツなかったです。
ちょっと山道を逸れただけでも、
もう、帰れる気がしませんでした。
作者からの返信
小濱さん又何故そんな所に行かれたのですか?
小説でも、頑張っていらっしゃるし、明るい性格と拝借しますが、
...まさか、『自殺しよう』なんてことはないですよね~?
アッすみませんでした。あまりにも露骨でしたね?
絶対にそんなことある訳無いですよね!
第17話⁂めぐみちゃんは誰に殺害されたのか?⁂への応援コメント
こんにちは。
更新が楽しみな長編。まさに読む昼ドラ!
ですます調がなまめかしく不思議な世界に入り込ませます。
作者からの返信
ツバメだけじゃない、武蔵野の自然は植物も虫も人だって、そこに生きる全ての命に深い愛情をもって接してくれているのだ。
自分の生活のためとはいえ、俺はこの手で――
「な、泣いてるの?」
彼女の一言で我に返る。
「べ、別に。ただ、ツバメが巣を作り易い専用の場所も設けた方がいいなって思っただけだよ」
「まあ、昔には戻れないし結局それしかないよね。もう建設中だし」
彼女はにっと笑った。
堂々。最上級。至高。
そんなポエムはただの宣伝エゴだ。
全ての命に慈しみをもつ『共生エコロジー』こそが大事なんだ。
全てが何も変わらないわけじゃない。
でも。
心の中には今もあの日の光景が残ってる。
目を閉じると幼き頃の自分に笑い掛けられた気がした。
なあ、今の俺はあの頃に比べてどうよ。
ちょっとは前を向いた大人になれたのかよ。
未来を見据えて、幕引きになろうとした時――
バンとドアは開かれ、どやどやと女子たちがなだれ込んできた。
呆気にとられる俺たちに女子たちは一斉に口を開く。
「私たちはツバメに食べられてる虫です! ノーモア、ツバメっ!」
まだまだ会議は終わらない。
あっちを立てればこっちが立たず難しい問題ですね!
名古屋人の私ですが、武蔵野の美しい原風景がふっと頭に浮かびます。
美しい自然を感じる秀作です。
第13話⁂三角関係!⁂への応援コメント
また遊びにきます
第3話⁂おまじない!⁂への応援コメント
静子の慎ましい生活は微笑ましいですね。ですが、緑の姿が不穏です。これからどうなってしまうのでしょうか。
誤字らしき箇所として「漫勉の笑顔で」というものがありました。浦沢直樹の漫勉は面白いですが。
作者からの返信
ありがとうございます。(^_-)-☆
変換間違えました。
うっかりして、目を通さなかったのです。
すみません。
助かりました。
第52話⁂最終話⁂への応援コメント
あのね! さんの文章に惹かれて初期の作品から読ませていただいています。
この壮大な物語はよく調べられてますね、すごいなぁ。
静子は得たもの以上に失ったものが大きかったのか、または無い物ねだりなのか、はたまた、裕福になり後悔できるくらい心に余裕ができたのか……考えさせられますね。
作者からの返信
百人いた。
『神の男』神楽はとんでもないウイルスをまき散らしましたね?
でもあのキャバ嬢、本当は思っていたのとは対照的な女性だったのですね?
意外な展開で面白かったです。色んな作品を今後も読ませて頂きます(^-^)