第0話:「寝物語」への応援コメント
列車にもお詳しいことはイリスオリヴィエ戦記でも薄々気が付いておりましたが、古い国家体制を持つ帝国が、新体制に移行した証として稼働される『鉄道網』「交易路」の存在が引き立ってますね。
これからどういう話が起こるのか、楽しみにしてます。
作者からの返信
防衛太郎様、本作もお手に取っていただき、ありがとうございます!
本作も気に入っていただけたら嬉しいです!
第143話:「進軍:1」への応援コメント
誤字報告です
> 下を噛み切らないよう ---- 舌を
作者からの返信
@fulful46様、ありがとうございます。
さっそく、ご指摘をいただきました箇所を修正させていただきました。
至らぬ点の多い熊吉ですが、これからも少しでもお楽しみいただけますように頑張らせていただきますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。
第15話:「見習いメイド・ルーシェ:3」への応援コメント
身元不明を気にしてるなら親の事とか聞かないの?宝石持ってるんだから気になるでしょ。
作者からの返信
@mjujhuma様、ご指摘、ありがとうございます。
ご指摘についてですが、ルーシェはそもそも、母親(スラムで女手一つでルーシェを育てていましたが、病気でルーシェを残して他界しています)のことしか知りませんし(父親とは、ある事情があってルーシェを身ごもった段階で母親が失踪した形になっているので、そもそも面識がありません)、その程度の情報はすでにシャルロッテなどが本人から確認済みです。
また、高価なペンダントですが、こちらはすでに身元が判明しないようにルーシェの母親が工作を施しており、ルーシェにとっての大切な形見、という以外には、それ自体から得られる情報はありません。
そういうわけでして、ルーシェの身元については終始、不明なままです。
調べようにも手がかりさえない、という状態になっています。
今のところは「スラム街で拾って来た、どこの馬の骨とも知れない少女」、それ以上でもそれ以下でもないのがルーシェです。
ただ、作中では、ルーシェの血縁について、明確には描写していませんがそれとなく読者様にはお分かりいただけるようになっております。
ストーリーの根幹に強く関わっていることですので、もし最後までお読みいただけましたら嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
第146話:「開門」への応援コメント
投稿お疲れ様です!
となると新章突入といったところですね!今後の展開も楽しみです!
作者からの返信
紫電改丙様、いつもありがとうございます!
今後、本作は、腹黒い政治的な駆け引きなどを含めた、より戦記テイストの強い作品を目指していく予定です。
熊吉は、会戦という言葉に燃えを感じる人間ですので、より大規模な戦争も書いていけたらいいなと考えています。
いつもいつも、紫電改丙様に応援をいただくことができて、励みになっております。
本当に、ありがとうございます!
これからも、紫電改丙様にお楽しみいただけますよう、頑張らせていただきます!
どうぞ、よろしくお願い申し上げます!
第145話:「進軍:3」への応援コメント
先代の死から今まで、言わば幽閉されていた訳で
市井の人々はエドゥアルドの存在は知っていても
その容姿等を知る機会などなかったから
この反応は仕方ないかな。
いまだ家名と100名の兵しか持たない公爵閣下。
城へ行く前に広場で大々的に閲兵式をやって
エドゥアルドの御披露目と行きましょう。
エーアリヒが逃亡するとは思えないし
多少時間がかかっても大丈夫。
大々的に正統性をアピール出来ますし
領兵が忠誠を誓っている事を領民に理解させる。
エーアリヒを処断できなくても
当主の座を取り戻す圧力になりますよね。
どうでしょうか?
作者からの返信
隼 一平様、ありがとうございます!
なかなか盛り上がりそうな展開でぐっと来て悩ましいものがあるのですが、実は、本作は本日投稿分を持ちまして、いったんの完結とさせていただくことを考えておりまして、今からだとちょっと修正が間に合いそうにないので、その点、ご容赦願えないでしょうか?
完結と言っても、本当にすべておしまいになるわけではなく、タイトルに修正を加えたうえで、続編として新たに投稿を継続させていただこうと考えております。
というのは、タイトルの[公国騒乱」が本日投稿分で一応の決着を見せ、次回からは、公国の実権を取り戻したエドゥアルドが、タウゼント帝国、そしてヘルデン大陸で起こる動乱に、ノルトハーフェン公国という小国を導いて立ち向かっていくストーリーとなるからです。
公国国内のことから飛び出してストーリー展開をしていくため、ここまででもけっこうな長さがあるし、タイトルも変わるしで、独立させた方がいいかなと考えています。
それとですが、エーアリヒ準伯爵はルーシェの関係者でもありますので、あんまり追い詰め過ぎちゃうのもな~というのもあります。
また、すでに続編制作の準備を進めさせていただいており、なるべく早期に投稿再開とさせていただけるように頑張っている最中ですので、今から修正となると本当に厳しくて・・・。
大変恐縮なのですが、こういった事情がありますので、ご容赦いただけますと幸いです。
続編についてですが、まだいつから投稿とは決められない(ここまでの話で作ってあったプロットを消化してしまったので、今作っている途中なんです)のですが、なるべく早期に投稿再開できるよう、努力させていただきます。
もしよろしければ、これからも熊吉と、メイドのルーシェを応援していただけますと、嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
第144話:「進軍:2」への応援コメント
いざ、悪しき野望の館へ向かって進め!
進撃前の演説ってヤツは
どう見てもカッコいいですよねぇ♪
エーアリヒは
全てはフェヒターが単独でやったと
主張するんだろな。
フェヒターは切り捨てられた恨みで
エーアリヒの関与を暴露すると思うけど。
はたして悪ダヌキを追い詰める事は出来るのか?
楽しみに待ってます。
作者からの返信
隼 一平様、いつもありがとうございます!
その辺は、ご安心ください。
エドゥアルドたちもしっかり策を立て、エーアリヒに逃げられないよう、外堀を埋めてまいります。
どうぞ、これからも本作をよろしくお願いいたします!
編集済
第142話:「決着」への応援コメント
勇者は誇りある最後を選ぶ。
とはいえ、彼の場合。
やってきた事を考えると「勇者」ではない。
自己承認欲を拗らせたあげくの敗北に耐えきれず
自死と言う手段でしか矜持を保てない哀れな男だった。
さらばフェヒター。君の冥福は祈らないけどね。
さて。
この結果を受けてエーアリヒはどうするだろう?
ルーシェの事もあるし
エドゥアルドの後見をすると言う
正道に立ち返るのか? それとも…。
作者からの返信
隼 一平様、ありがとうございます!
いいとこで区切っておいて申し訳ない限りなのですが、フェヒター、まだ死なんのです、ハイ・・・。
その、投げ物が得意な有能さんがなんとかしてくれます。
エーアリヒ準伯爵についてですが、そこはまぁ、エドゥアルドのブレーン的なポジションについたヴィルヘルムがうまく作戦を考えてくれる予定です。
いつもありがとうございます。
これからも、よろしくお願い申し上げます。
第141話:「一騎討ち:2」への応援コメント
よし!剣は奪った。
だけど油断は禁物ですぞ、殿下!
近接格闘に持ち込まれると体格差で不利になります。
行動の自由を奪うため、足に一撃を加えるのです!
動きが鈍れば拘束も可能ですぞ!
作者からの返信
隼 一平様、いつもありがとうございます。
次回ですが、アーベルたちが到着し、いよいよ積年のフェヒターとの戦いに決着がつきます。
しかし、フェヒターもフェヒターで、自尊心の強い人間ですので、簡単にはいきません(細かいことを申し上げますと、フェヒターが派手好きで華美を好むのは、[自分のもの]と思っている公爵位がエドゥアルドの手にある現状と、フェヒター自身の自尊心がかみ合わず齟齬を生じているためであったりします。ですので、実は、公国騒乱編が終わって[毒気の抜けた]フェヒターには、もう一度登場の機会を考えていたりします。だいぶ先のことになりますが・・・)。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
第140話:「一騎討ち:1」への応援コメント
誤字報告。
これから先、一生公開するだろう…
→一生後悔するだろう…
いよいよ、総大将の一騎打ち!
燃える展開ですけど…
フェヒターは不利になったら即、周りに声をかけて
挟み撃ちとかやりそうなのが
目に見えるなぁ。
まぁ、メイドと先生が阻止するだろうけどね。
作者からの返信
隼 一平様、いつもありがとうございます!
誤字報告ですが、さっそく、修正させていただきました。
うわー・・・、けっこうかっこつけたつもりのシーンだったのに、めっちゃ恥ずかしいです・・・。
フェヒターはそういうコトをする奴ですが、さすがにこれが最終決戦ですので、ちゃんと1対1で決着をつけさせて、白黒はっきりさせておこうと考えております。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
第139話:「ルーシェ、戦う」への応援コメント
そうそう!
カイもオスカーもいるんだよ!
ルーシェ、一人で戦っているんじゃない。
家族が守ってくれるよ。
ガンバレ!
作者からの返信
隼 一平様、いつもありがとうございます!
そうなんです!
カイと、オスカー。
この2匹がいなければ、ルーシェは今の居場所を得ることもできませんでした。
この2匹には、これからも本作のマスコット的なキャラとして頑張ってもらいたいと思います。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします!
第136話:「発砲」への応援コメント
マスケット銃では効率が悪い。
今こそ、狩人たちの
ライフル猟銃の出番ですよ!
フェヒターさえ倒してしまえば勝ちなんだから
サクッと狙撃しましょう♪
ただ、狩人たちには
人間を撃ち殺すと言うのは
ハードルが高いかも。
本職にライフルを渡してやってもらう?
ただですら人が足りない戦列から人を出すのは…。
ともかく援軍を待つしかないかな。
作者からの返信
隼 一平様、ありがとうございます!
ライフル銃は、間違いなく役に立ちますね。
ですが、当時の銃火器では黒色火薬を使用しており、大量に硝煙が発生するため、せっかく精度が良くても視界不良で狙いがつけられなくなるかな、と考えています。
特に、エドゥアルドたちは銃眼からの射撃となり、何発も撃っていると、目標の視認は困難なものとなっていくはずです。
今後の戦闘描写も、その点に注目したものとさせていただいています。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
第135話:「裏切り」への応援コメント
エドゥアルド…ドンマイ。(笑)
ペーターのメイドさん礼賛は
兵士たちのモチベーションを
上げるための方便だから。
エドゥアルドをディスってるように見えて
きちんと忠誠心をエドゥアルドに向けさせる。
やっぱり、優秀なヤツだなペーターは。
エドゥアルド親衛隊、爆誕!
やったね♪
作者からの返信
隼 一平様、ありがとうございます!
私事ではございますが、いやぁ、この展開に持っていくためにけっこう苦労いたしました。
そういった、苦労して作ったシーンをしっかりと読み込んでいただけて、とても嬉しいです!
本当に、ありがとうございます!
今後のことにはなりますが、今回の戦いに参加した兵士たちを中心に、エドゥアルドたちは公国の軍制改革を実行し、ノルトハーフェン公国を強国へと育てていくことになります。
まだプロットの作成中ではあるのですが、お楽しみにお待ちいただけますよう、熊吉にできる限り頑張らせていただきます!
どうぞ、よろしくお願いいたします!
第134話:「金貨」への応援コメント
余りにも酷い人格を見せられて
とてもじゃないが「ついていけない」と
見限ったのだな。
この場で自ら正体を明かして金貨を突き返し
エドヴァルドに忠誠を誓う事で逆に信頼を得る。
やるじゃないか、ペーター。
作者からの返信
隼 一平様、ありがとうございます!
ペーターは下級貴族出身で、自分にはこれ以上出世はないだろうし安穏と暮らしていければそれでいいやくらいに考えていました
しかし、エーアリヒやフェヒターによって陰謀に巻き込まれ、自分の器じゃないと、けっこう心理的な負担がかかっていたりもしました
普段から酒ばっかり飲んでいたのは、このストレスが原因だったりします(太った体型から分かる通り、元々食べる・飲むは好きな性格でしたが)
覚悟を固めたペーターの活躍、どうぞ、お楽しみに!
小解説:作中で銃に施された細工についてへの応援コメント
いいっすね〜としか言えません、真鍮の薬莢でガスを塞い出るのは知っていたけれど、そんな変遷があったんですね。
ミリオタの端くれではありますが、ガンオタというほどでは有りませんので勉強になりました。
応援しております。
作者からの返信
ワニ肉加工場様、ありがとうございます!
熊吉も、頑張って調べた甲斐があったというものです!
これからも、いろいろと勉強させていただきながら、少しでもお楽しみいただけますように頑張らせていただきます。
また、レビューもつけてくださり、ありがとうございます!
Mr.XとMiss.Xは、ほぼノリと熊吉のムシャクシャを原動力として始めてしまったものですが、最後までゆる~く肩の力を抜いて楽しんでいただけるよう、頑張ります!
編集済
第0話:「寝物語」への応援コメント
歴史物っぽいという事で飛んできました。続き楽しみにしてます!
作者からの返信
@sunmixq様、ありがとうございます!
またこうしてご感想をいただけて嬉しく思います!
近代ヨーロッパ風の架空世界が舞台となり、まだまだ作り切れていない設定もあるのですが、これからさらに精進して、@sunmixq様のご期待にそえますようにがんばります!
どうぞ、よろしくお願いいたします!
第0話:「寝物語」への応援コメント
まだプロローグしか読んでいませんが、この入りは天才的としか思えません。めちゃくちゃ続きが読みたくなります。特に世界観設定が自分の好みと来ました。全部読み終えたら続編も読ませていただきます!
P.S. 変な文法などが混じっていたら申し訳ありません。日本語は不得手なもので(^^;
作者からの返信
カール・アーティー様、あいがとうございます!
そうおっしゃっていただけて、とても嬉しいです!
日本語が不得手とのことですが、とてもお上手ですよ!
本作をこれから気に入っていただけたら嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。