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  • 5.への応援コメント

    遅ればせながら拝読しました。

    砂漠渡りや幻のオアシスなど、世界観に引き込まれ、この先どうなるのかとわくわくしながら読んでいました。

    途中の戦闘シーンや聖地の描写が印象深いです。
    終わり方もしっとりとした感じで、個人的には気に入りました。素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    世界観を大事に描いていったので、砂漠の旅を楽しんでいただけて何よりです。
    戦闘シーンも聖地の場面も、力を入れていたので、それらを印象深く思ってもらえたのは何よりです。
    終わり方は賛否が出そうだとは予測していましたが、受け入れられて、ほっとしました。

  • 5.への応援コメント

    其はオアシスではなく、一族の聖墓。
    誰知られることも無く、弔いに訪れる同胞を待つ地。
    それゆえにこそ、秘密であり謎であるとされていたのですね。
    物悲しくもありますが、美しいです。

    しかし、この二人、何者なのでしょうか。
    でも、そういう謎を謎のままにしておく、という余韻というか、想像に任せるスタイルも好きです。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    作品舞台はエジプトをイメージしていますが、ピラミッドとは真逆の隠されたお墓です。実際、ピラミッドは盗掘もありますから、聖地を守り抜くために隠されていたのでしょう。
    もちろん、忘れ去られる可能性もあります。それが物悲しさの一つの要因かもしれません。

    ジェーンとアルベルトについてですが……この後、別の話で詳しく書きたいという構想があるので、ここでは謎のままにしました。
    不完全燃焼っぽいですが、ポジティブに受け止められて嬉しいです。

  • 5.への応援コメント

    目的地は一族の墓所だったんですね。
    無事に見つかって良かった。

    この先が気になります。
    二人の正体が謎のまま。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    先祖に導かれるように、お墓を探す話でした。
    色々あった旅路でしたが、無事に終わりました。

    ジェーンとアルベルトについては、また別の話で、じっくり書く予定です。
    中途半端ですみません。

  • 4.への応援コメント

    ジェーンとアルベルトにはどんな事情があるんでしょうね。
    若さに似合わずアルベルトはかなりの腕のようですが。

    誤字報告です。
    「ジェーンは口を紡いだ」⇒「つぐんだ」でしょうか。
    「槍の絵の部分を斬り落としてしまった。」⇒「槍の柄」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジェーンとアルベルトの話は、『砂漠渡りと長月』とは別の話で描こうと思っています。
    それまでしばらく、説明できないのをご了承ください。
    誤字の報告もありがとうございました。
    確認し、修正しました。