応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 参加ありがとうございます!小説サイトへ投稿する話、斬新だと感じます。凄いですね。今後も作品楽しみにしてます!
     文章下手ですみません…()

    作者からの返信

    コメントと、お星様まで頂きまして、本当にありがとうございます! とても励みになります。これからも宜しくお願いします。

  • おお。
    良かったです。最後に救いがあり、ホッとしました。
    また機会があれば他の作品を読みにうかがいますね。

    作者からの返信

    最後までお読み頂きましてありがとうございます! 温かいコメントも、お星様も頂きまして感謝感激です。
    最後は天気が見る景色も変わりまして、ここからが彼女にとって、本当のスタートとなります。
    そして、また今後とも宜しくお願いします。

  • 千林君、実は天気ちゃんの事が……。
    そうだったのかッ!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 嫉妬で間違った行動を犯してしまいましたが、その想いだからこそ、余計にだったのです。
    想いはちゃんと伝わっています。

  • みんな、他人が羨ましく思えるんですよね。
    かくいう私も、そうです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 嫉妬から始まったいじめ。白雪姫も女王の嫉妬から始まったのです。

  • おお。
    いい方向に。良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 同じ悩みを持つ子が理解者になった時、それはネガティブな眼鏡を外すきっかけとなります。

  • なんだか釈然としませんが、本人がいいのなら。
    どちらにしろ大変でしたね。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 本人も受け入れるのに時間が必要でしたが、理解者がいることで、少しでも心は救われました。

  • この男ども、クズですね。
    もはや頑張れとも言えない。無事に帰ってきて。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 女の子一人に男の子が三人。天気は、それでも戦いました。

  • 譲れないものが妨げられると焦りますよね。
    とにかく頑張ってッ!

    作者からの返信

    ありがとうございます! それは天気にとって、唯一譲れないもの。それでも気丈に、天気は立ち向かいます。

  • 頑張れッ!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 天気は天気の子です。

  • 千佳ちゃんと出会う天気ちゃん。
    物語は動き出す。

    作者からの返信

    ありがとうございます! ここで出会いとなります。天気の毎日に変化が現れる、ターニングポイントとなりました。

  • 大創さん、お久しぶりです。
    企画に参加して頂き、ありがとうございます。
    読みに来ました。
    なんともはや、優等生で、いじめられっ子とは救いがないですね。新解釈、白雪姫との事なのでハッピーエンドが待っている気はしますが、、、
    胸が苦しいです。
    続きを読ませて頂きます。

    作者からの返信

    星埜銀杏様、お久しぶりです。
    この度、企画に参加させて頂きまして、早速お読み頂きまして、ありがとうございます!
    主人公はカクヨム登録よりさらに前に誕生していまして、このお話で日の目を見ることとなりました。シリアスなお話となりますが、お読み頂きましてありがとうございます。

  • この度は『伝えたい何かがある作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。
    辛いことが続きましたが、明るい未来に向かっていけそうなラストで良かったです。
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、ありがとうございます!
    決して嘘の付けない心の鏡。そして縁する出会いから、明るい未来へと、主人公のその心の変化を綴りました。
    コメントも頂きまして、とても励みになります。

  • 白雪姫、どうなったか気になってたのでお邪魔しました。
    あの双子が出演で、白雪姫と王妃も双子設定、いいと思います!

    かなり壮絶な話でしたが、天気ちゃんが明るい未来を向いて歩けるよう、願ってやみません。
    執筆お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、お星様まで頂きまして、本当にありがとうございます!

    実のところ、白雪姫ができるまでのお話でした。いじめに負けないようにと、最後まで戦い抜いた天気ちゃん。ここからが、千佳達と一緒に明るい未来へと繋がっていきます。
    そして、彼女のお話は、まだ始まったばかりなのです。

  • 鏡に映るのは、決して同じではなく、正反対。むしろ似ているからこそ、違う部分が際立つこともあるかもしれません。
    だけど違うからこそ、よりわかりあえるところもあると思います。

    学芸会。そして、そこからスタートする新しい関係。いったいどんなものになっていくのでしょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 私自身、予想外の展開でお話が進みました。学芸会で行われた劇の『新解釈の白雪姫』は、また後日、作品化しようと思っています。
    そして本編のウメチカの方で、その後が描かれると思われます。沢山のコメントを頂きまして、お星様まで頂きまして、本当にありがとうございました!

  • ソックリでも正反対。実際よく似た双子でも、結構違いはあるのですよね。よくわかってらっしゃる。

    明日はいよいよ学芸会。辛いことを乗り越えて、たくさん練習してきたのです。素敵な舞台を、作ってください(*´▽`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! この後のお話は、本編のウメチカで登場するかと思われます。
    沢山のコメントと、お星まで頂きまして、とても励みになり、本当にありがとうございました!

  • 自分がお父さんの立場でも、きっと殴っていたでしょうね。もちろんそれを止めないわけにはいきませんが、気持ちが抑えきれなくなるのも当然です。

    だけど天気ちゃんはもっと痛く苦しい思いをしたこと、ちゃんとわかってほしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! きっと殴られる時、千林君は殺されると思ったことでしょう。だからこそ、天気の痛みを苦しみを理解しようと……

  • お父さん、殴るのも無理ないです。
    先生が止めてくれなかったら、どれだけ殴っていたか。

    けどこれで、自分のしたことの重みをわかってもらえたでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます! きっと、殺されると思ったことでしょう。だからこそ、自分のしたことの重みを、逃げずに受け止める覚悟を……

  • あんなことがあったのですから、怖い気持ちや許せない気持ちは、すぐにはなくなりませんよね。

    だけどこれから少しずつ時間をかけて、心の傷と開いた溝を埋めていけますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 学芸会の中で、心に傷にも勝るクラスの団結が生まれそうです。

  • 彼らに何があっても、今何を言われても、怖いのも許せないのも、当然のこと。
    そんな中、ハッキリ自分の意見を言えたのは、とても勇気があることだと思います。

    煮え切らない態度をとる彼より、天気ちゃんの方がずっと強くてカッコいいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 負けないために精一杯の天気ちゃん。勇敢に戦っています。

  • 強くなる。決して躊躇いがなくなったわけでなく、だけど怖い中そう思える時点で、強くなるための一歩は既に踏み出せていますね。
    大切な子達がいるからこそ、こんな決意ができるのでしょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 千佳達がいるから頑張れた。そして天気は、大いなる一歩を踏み出したのです。

  • 辛い記憶が失くなったわけではありませんけど、理解して寄り添ってくれる人がいるから、乗り越えられるのですよね。

    素敵な白雪姫と一緒に歩いて行って、学芸会も成功させてください(*´▽`)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 一人だと弱いかもしれませんが、そこに寄り添ってくれる人がいるから強くなれる。
    決して特別な強さを持っているわけではなくても、譲れない目標があるから、その一念で頑張れます。

  • 自分も会話は苦手なので、天気ちゃんの言いたいことは分かります。
    口が挟めずに喋れなくて、喋れないからますます話すのが苦手になるという、悪循環があるのですよね(-_-;)

    けど会話のテンポが合う人っていますよね。
    千佳と出会えたことは、天気ちゃんにとって幸せでした(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 千佳の場合もそうだったようです。太郎君とテンポがあったよう……太郎君が千佳に合わせていたようです。
    そして天気は良き理解者に出会えたようです。

  • 新解釈の王妃。この物語では、王妃こそがもう一人の主役なのかもしれませんね(#^^#)

    自分も、人との会話のスピードを合わせるのは苦手です。
    よほどの不都合でもない限りそれが悪いことだとは思いませんが、ちゃんと理解しついてきてくれる子がいるのは嬉しいですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 王妃はもう一人の白雪姫。新解釈ではその様です。白雪姫が千佳であるよう、王妃は梨花でなければできなかったと思われます。

    そして私自身が、人との会話のスピードに合わせることができなかったのです。やっぱり今も苦手ですね。

  • あんなことがあったのですから、即答できないのも当然ですし、何と答えるのが正解かもわからないかもしれない。
    だけどそれでも、いじめという事実を知ってくれる人がいるだけで、何かが変わっていくのでしょう。どうか、少しでもいい方向に変わっていきますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 即答するにも……まだ声にならないようで、もう少し時間が必要です。それは天気の声が、聞けるようになる時まで……

  • 理解者がいてくれるだけで、心持ちが変わってきますよね。

    即答することはできないのは仕方ないです。少しずつ、心を癒していってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 駆けつけてきた千佳の顔を見て、天気は察したようです。お祖母ちゃんの言っていたことを。
    そして、前向きになっていきます。心は。

  • 本当に死ぬ寸前だったのですね。
    肉体もそうですけど、帰りたくないだなんて心が壊れそう。あんなことがあったのですから、無理ありませんね(>_<)

    だけど生きて。君の帰りを待っている人が、たくさんいるから。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 三途の川という言葉も知らないまま、そこを彷徨っていたようです。そこには大好きなお祖母ちゃんがいたから……
    そして仮面が割れた時、天気は素顔になれたと思われます。今度は素顔のまま、千佳達に会えるのですから。

  • おばあちゃんも死なせまいと必死だったのでしょうね。
    辛いこともたくさんあるけど、君の無事を心から祈る子もたくさんいから、まだ向こうにはいかないでね(´Д⊂ヽ

    作者からの返信

    ありがとうございます! 天気はそこが三途の川だと知らなかったようです。懐かしい言葉や思い出に、身を委ねようとするのですが、お祖母ちゃんは天気を止めます。
    その向こう側で、天気の無事を祈る千佳達の声が聞こえていたのでしょう。

  • こうなるって分かってはいました。分かってはいましたけど、辛すぎますよ(;つД`)

    だけどここまでされても譲れない思いがある。天気ちゃんの思いの強さがわかります。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 書くと読むの執筆は、天気にとっては何があっても譲れないもの。それは彼女の青春そのものだから。……もしかしたら、それ以上かも。

  • 天気ちゃん(>_<)

    こんなことになるというのはわかっていましたが、いざ目の当たりにすると辛いです。
    何も悪いことをしていない彼女が、どうしてこんな目にあわなければならないのでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます! この三人ついては、明かされると思われます理由が……それでも決して許されることではないので、罰が下ることでしょう。天気の決めたことによって。

  • あの転倒にはこんな経緯があったのですね。
    千佳は泣いていましたが、天気ちゃんも凄く苦しかったでしょう。だけどおそらく、一番悪いやつらはこれっぽっちも苦しんでないのでしょうね(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 駅伝レースでのラストスパートのシーンです。千佳が転倒した裏側では、もう事件の前兆が起きていました。

  • 天気ちゃん、足を引っ掻けていたのですね。
    けどこんなことをしても、嬉しくないですよね。反省する気持ちがあったら、やり直せるはずです。

    それよりも問題なのは、攻撃してくる輩。この後のことを思うと、行かないでって言いたくなります(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 天気にとっては、後味悪い勝利となりましたが、これが事件の前兆となりました。
    攻撃は激しくなってきます。でも天気には、どうしても譲れない思いがあるのです。

  • いったんは止まっていたいじめまで、再開することないのに。
    自分も中学時代いじめにより嫌な思いをしたので、天気ちゃんに共感しながら読んでいます。心折られること無く、笑顔を忘れないでほしいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! ……実は、私も経験者でした。
    そして、メッセージを込めた作品にしたいと、日々募る想いです。

  • 再び始まるいじめ。こういうのって、傷つくのも、苦労するのも、頑張らなければならないのも、全部被害者の方なのですよね。
    それでも、負けたくないと必死に立ち向かうのは立派だと思います。こういう子が、少しでも報われてくれますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 負けたくないと思えたこと。そのキッカケが千佳だったのです。その中で天気は、懸命に新解釈の白雪姫を執筆していきます。

  • 世界で一番美しいかを問うよりも、自分が笑顔でいるかを見た方が、前向きな気持ちになれそうです(*´▽`)

    仮面ではなく、心からの笑顔。千佳を目標にすることで、天気ちゃんも笑顔になってくれたら嬉しいです(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 白雪姫が鏡を見たとしたら……と思い、解釈してみました。
    仮面と心からの笑顔。このことがテーマとなります。

  • 天気ちゃんから見たら、千佳はそのように映っていたのですね。
    目標でありライバル。そう思って頑張れる天気ちゃんも、そんな風に思われる千佳も、とても凄いことだと思います(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 天気から見た千佳は、やはり中心にあるようです。白雪姫のような存在と。
    リアルな世界でも、白雪姫の物語は描かれているようです。

  • 名字だと、梨花か千佳かわからないので下の名前で呼んだ方が良いですね。
    それに個別ネームで呼んだ方が、仲良くなれる気がします(#^^#)

    作者からの返信

    ありがとうございます! 天気が、初めて千佳に声を掛けたシーンです。ここから、お友達になっていきます。

  • 下の名前で呼ぶのは、双子あるあるですね(#^^#)

    間違うことだって双子なら誰しも経験がありそうですが、仲良くなるうちに見分けがつくようになるのでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます! 天気が、初めて千佳に声を掛けたシーンです。名前を間違うこと以上に、声を掛けるのに精一杯の勇気を出したようです。きっと、クラスメイトに自ら声を掛けたのは、千佳が初めてだったようです。

  • 涙を笑顔の仮面で隠して、苦しんでいることを悟られないようにしていたなんて、悲しいです(>_<)

    『書くと読む』、ウメチカとの出会いが、そんな日々を変える第一歩というわけですね。
    これからも辛いことはあるけれど、それ以上の幸せが天気ちゃんにありますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます! いつの日か、その仮面がいらなくなるように願いを託して、お話は続きます。
    千佳との出会いが、白雪姫へと繋がっていきます。

  • 千佳との繋がりは、そんなところから始まっていたのですね。

    いじめというのは本当に根が深い問題で、その全てを解決できる日は、もしかすると永遠に来ないのかもしれない。
    だけど、そこから救う方法は、きっとどこかにあるはず。そう信じていきたいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 永遠のテーマであっても、心から笑える日を夢見ています。