ある意味で作者の骨格が見えた作品で、このような勘違いすれ違い系の物語を作るのが得意なんだというのがわかりました。突き詰めていって欲しいです。
主人公の性格が突き抜けてて、読んでいて気持ちがいいです。「ちゃんと続いてくれればノベル化間違いない」ってくらいには面白いです。
いやもう、マジで面白い。小松菜系主人公はここでしか見れない(確信)何言ってるかわからないって?読めば分かる。
どこかの国の人が言ってた。健全なる肉体には健全なる魂が宿ると…だから我々は肉体を鍛えるとこの物語は神に騙された健全なる魂が健全なる肉体になってくそんな物語だと思うよ
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