第9話 下品なはなしはこっち

 だめだ下品なはなしがしたい。しばらく頑張ってお利口さんしてたけどもう耐えられない。

 ちゃんとページ分けますよ!

 ちゃんとページ分けたからね! いやな人は読む必要ないんだから、わざわざ自分で選んで読んで文句言わないでよね!! 

 下品の程度はわたしクオリティなので察してください。気をつけて書いてるつもりです。いちいち用語説明とかはしないです。わかんなかったらわかんないままでいてください。以前『猥談部屋』読んでた方には「ああ、あの感じね」と思ってもらえれば。

 あとこれ、何回も書くけどひとりごとなんだかんね!!











 You Tubeでにちゃんまとめ見てたら、別に頼んだわけでもないのにおケツにもの突っ込んで取れなくなって困ってる話ばっかり出てきてたんですよ。わたしのスマホ優秀すぎだろ、とか思いつつ、気になったから旦那さまに聞いてみたの、「なんで男の子はケツにもの突っ込もうとすんの?」って。旦那さまもわたしのおケツに指突っ込むの好きだしね。ほんと人のケツをなんだと思ってるんだろうね。


 んで、なんだかんだ喋ってたらそこからいちゃいちゃしようとしてきて鬱陶しかったので、わたしはYou Tubeの続き見たかったし「TENGA使ってろ」って言ったらまさかの旦那さまTENGA知らなかったらしくて、仕方ないからわざわざドラッグストアまで買いに行ってあげました。

 買って帰って、せっかくわたしも初TENGAだったから旦那さまにあげる前にわたしが先に開封して観察の末、取り敢えず中に指1本突っ込んでみた。中を覗いてみたらきれいなちっこい凹凸が並んでて、見た目にはとても清潔感があっていろんな意味できれいでした。指突っ込んでみた感触としては、ああ〜なるほどなるほど、確かにこんな感じだわへええ〜すげ! でもこれだとちょっと緩くね? みたいな感じでした。使用感はさすがにお伝えできない。使えんし。

 旦那さまはお気に召したみたいで、もういっこ買っといてって言われた。自分で買え。

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