第160話 「それぞれの道」への応援コメント
消えちゃった😮
作者からの返信
これまでの綻びを繕う為に、美咲ちゃんは旅立ってしまいました。
二人は再会できるのか……。
新たな展開が待っています。
コメントありがとうございます！
凄く嬉しいです。
第135話 「夏を探しに」への応援コメント
夏の描写素敵です^^*
作者からの返信
ありがとうございます！
この夏のエピソード部は自分も大好きな箇所なので、そう言って頂けてとても嬉しいです＾＾
沢山読んで頂きありがとうございます！
第24話 「私十七歳よ」への応援コメント
それはダメダメ😂
作者からの返信
現実世界では、もっとも難しい質問のひとつです＞＜
でも、あの年頃では慮る事なんか出来なかったかと……。
読んで頂きありがとうございます！
第23話 「来栖さん」への応援コメント
なるほど、タイトルはそういうことですね！
作者からの返信
コメントありがとうございます！！
そうなんです、ここで呼び方が「来栖さん」に変化します。
少しづつ二人の関係性が変わって行きます。
編集済
「あとがき」への応援コメント
最後まで一気に読ませて頂きました。
とても読みやすい文章で気が付けば最後までいっき読みです！読んでいる間すごく楽しい時間でした。このキャラクターで色んなENDが見たいです。楽しい時間ありがとうございました。
作者からの返信
suito5656様
コメントありがとうございます！
これ以上ないくらい嬉しいコメントを頂きウキウキしております。
自分にとっても愛おしいキャラクター達。
どこかのタイミングで、大人になった彼らの後日談を描きたいと思っておりますので、もし描く事ができましたらぜひ覗いて下さい。
suito5656様の記憶に残る作品になれていましたら幸せです。
素敵なコメント、本当にありがとうございました。
磨糠 羽丹王（まぬか はにお）
第53話 「先輩達の選挙活動」への応援コメント
この作品が貴重だと思う点が二つあります。
一つは男子特有の青春の生々しさが赤裸々に書かれていること。
背筋をなぞられるようなぞわぞわと落ち着かない感じを文字だけで経験できるこの作品がとても貴重に思います。
もう一つは主人公の蒼汰君に見え見えの下駄を履かせなかったことです。
現世モノも異世界モノも普段クラスの隅に居る脇役に転機が起こって一躍華舞台に～みたいな小説が多い気がします。それを求める読者さんが多いから人気が出るんだろうとは思いますが、飛躍の過程が余りにも予定調和すぎるというか都合よすぎるというかでいまいち気持ち的に馴染めない作品とも少なからず出会いました。
この作品では、主役だけどクラスでは主役的な位置づけじゃない蒼汰君がその立ち位置ありのままでテンパっているところが本当に生々しく描かれています。脇役を脇役として消費せず、或いはカースト上位を踏み台として消費せず、蒼汰くんがただただありのまま一生懸命に青春しています。故に、時に痛々しく感じられる場面もありますが、そこを隠さないリアルさが私は好きです。
物語の裏にあたる美咲さまの視点も絡めることで、よりクラスの一角にあたるスポットに奥行きが増したと思います。
おそらく作者様もそれを大切に、じっくり書きこんで来たんじゃないかと思います。
そんな蒼汰君と美咲さまが生徒会！？？？！？？！
敢えてここに転機を持ってくる手腕、その内容、いいと思います。
生徒会と無縁な蒼汰くんが生徒会。ここまで読んできた読者のスタンスと、蒼汰君にとっての未知が被って、同じペースで、かつこれまで以上にアタフタを楽しめそうな予感がしますね。
これまでの日常描写は導火線というかフリというか、神（作者様）のいたずらというか……とにかく、何が起きるのか、何を起こすのか気になるところですが、とりあえず今日はここまでにしておきます。（鼻血）
作者からの返信
スーパーなコメントありがとうございます！
頂いたコメントが嬉し過ぎて、鼻血が出そうです＾＾
ひとりの男子高校生の日々を楽しんで頂けるストーリーになっていたら、本当に嬉しいです。
丁度、ここから物語が大きく動き出します。
これまでの事も、もちろん生徒会の事も、これからのストーリーに色々と関わって行きます。
これからも、ちょっと懐かしい様な高校生活と、
「おいおい」「えぇぇ……」「ちょっとちょっと……」的な恋愛模様、
そして「男はこれだからねぇ……」という、ダメな感じを楽しんで頂けたら、とても嬉しいです。
ありがとうございます
磨糠 羽丹王（まぬか はにお）
編集済
第47話 「物理の位置エネルギー」への応援コメント
ダメ押しのフォロー草
後で正体が明らかになったときに膝から崩れ落ちてほしいｗ
追伸
あとがき気になる～！けど順を追って読んでいきます😏
取り急ぎ、リライト完走お疲れ様でした！
作者からの返信
現実世界でもやってしまいそうなドジですね＾＾
正体が分かるのは、まだまだ先になりますが、これからも、お時間の有る時に読んで頂けると嬉しいです。
いつか最終話まで読んで頂けたら、「あとがき」まで見て頂けたら嬉しいです。
いつもありがとうございます。
磨糠 羽丹王（まぬか はにお）
「あとがき」への応援コメント
前にコメントされている方のちょっとイライラ…わかる！笑
そして、番外編「今後の二人」、もちろんありますよね⁉
完結、おめでとうございます。
お疲れさまでした(*^-^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます！
いつも♥を頂戴し、嬉しかったです！
林奈さんに、物語を楽しんで頂いて、覚えていて頂ける作品になっていましたら、とても嬉しいです＾＾
「今後の二人」……『社会人の時間』の章ですよね！
実は、完結の直前まで、最終話の後に「そして時は過ぎ」的な話を一話挿入したいと思っていました。
考えていた物語は頭の中にはあるのですが、迷った末に留めてしまいました＾＾
一話、短編、続編のどれになるかは分かりませんが、皆さんに喜んでいただけるのなら、描き上げてみたいと思っています。
ありがとうございます！
磨糠 羽丹王（まぬか はにお）
第33話 「美咲さまを誘う影」への応援コメント
＞残念だったな。
＞それ、死ぬか負けるかのフラグだ！
すんごい目ギンギンにして言ってそうｗ
作者からの返信
ええ、それはもう、鬼の首を取ったかの様な……＾＾
コメントありがとうございます！
めっちゃ嬉しいです！
磨糠 羽丹王（まぬか はにお）
第29話 「ポッチさんこんにちは」への応援コメント
さらりとこなす健全な魂がここに、心情の書き方が斬新で面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
はい、不純ですが健全です＾＾
読んで頂けて本当に嬉しいです。
引き続き、健全な（笑）蒼汰君達を見守って下さい。
磨糠 羽丹王（まぬか はにお）
第20話 「ヘーゼルブラウン」への応援コメント
星の彼方へ飛んでいく……。
さりげなく素敵なフレーズ
作者からの返信
ありがとうございます＾＾
フレーズで褒められると、嬉しいですね！
これからも、頑張ります
磨糠 羽丹王（まぬか はにお）
第17話 「半袖の体操着」への応援コメント
クリアで分かりやすい文章です。無駄がなく、サラサラ読みやすく、ラブコメには欠かせない。羨ましいほど明るくて、楽しいです。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます！
照れてしまいそうなくらいお褒め頂き光栄です＾＾
楽しんで読んで頂けると嬉しいです！
磨糠 羽丹王（まぬか はにお）
第2話 「昨日起こった奇跡」への応援コメント
人物の書き分けがはっきりしているので、すぐにイメージ化できて、キャラが動き始めます。ゆっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
ありがとうございます！
そう言って頂けるととても嬉しいです＾＾
お手隙の時にでも読んで頂けると幸いです。
磨糠 羽丹王（まぬか はにお）
第2話 「昨日起こった奇跡」への応援コメント
これ、勢いあるラブコメっていうよりかは、連載しているのをゆっくりと追っていくのが楽しそうな小説ですね。
こういうジャンル、好みです。
これからも、ドラマが起こりそうで、起こらなかったり、雰囲気や空気が漂うのを味わせていただきます。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます！
そういう風に受け取って頂けると本当に嬉しいです。
これからの展開を楽しんで頂けたら幸いです。
磨糠 羽丹王（まぬか はにお）
第4話 「結衣と美咲さま」への応援コメント
磨糠羽丹王さん
この度はTwitterでのリツイート、リプライありがとうございました！
蒼汰の美咲さま第一なところ、自分で自分にツッコんでいるところ面白いです！
また後ほど続きを読ませてもらいますね
取り急ぎコメントをさせていただきました。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます！
コメント嬉しいです＾＾
物語は、蒼汰君の「男は仕方が無い……」が続きます。
お時間が有る時にでも、この先の展開を楽しんで頂けたら幸いです！
「あとがき」への応援コメント
楽しくてあっという間に終わってしまいましたー！まだ続きそうな感じですね^^*
作者からの返信
最後まで読んで頂きありがとうございます！
人生で初めて描いた長編小説。
読んで頂いている最中に『どんなだっただろう』と自分で読み返して、冷汗を流しておりました。
でも、ストーリーが楽しく出来ていたなら本当に嬉しいです。
社会人編をしたためたい気持ちもありますが、良いストーリーが浮かばないので、もうしばらく寝かせてしまいそうです。
繰り返しになりますが、読んで頂き感謝しております。
ありがとうございました。
磨糠 羽丹王（まぬか はにお）