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    第63話 出だしへの応援コメント

    内定おめでとうございます。💐
    NHK夜ドラのあじゅちゃんも内定をもらったので、きっとと思っていました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    返信遅くて申し訳ありません。

    今度の店は売れるかな......と期待と不安が入り混じった心境です。新しく覚えることも多いブランドなので、またまた執筆との両立が難しいかもですが、両方本気で頑張りたいと思います。

  • 第62話 有給消化中への応援コメント

    有給休暇を満喫してください!!

    作者からの返信

    娘が熱出たり、掃除家事洗濯。

    満喫できないっすねぇ。

  • 第62話 有給消化中への応援コメント

    人生は出会いですね~。(´ω`*)
    どうぞ首尾よくいきますように。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    なんとなく本日決まると思います。


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    第60話 自分って?への応援コメント

    他者の長所の見つけ上手は、人間として練れている証拠と存じます。
    自分の拙い経験からして、プロデュースの力量がおありになるかと。
    つまり監督の立ち位置ですので、そこを押してフレ~フレ~。(*'ω'*)

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます。

    隠れた自信家だと思っていたのですが、メンタル弱々です。

    元気出ました〜。
    でも本当は作家になりたいです。

  • 第55話 言い訳への応援コメント

    新選組の現代版!!楽しみにしてます。

  • 第4話 書く才能への応援コメント

    確かに、最後まで書けるというのは才能だと思います。
    カクヨムにも、数十年前だったらプロになれていただろうなと思う文章力、内容の方はごろごろいます。
    その中でどういう人がプロになれるのかと言えば、最後まで書き通せて、運の良い人でしょう。

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます。
    テーマや物語の流れを思いついた時には「才能あるかも!」と思って書き始めるのですが、途中途中つっかえて「ダメだぁ、才能ない」「こんな話、そこらじゅうにあるんじゃないか」なんて挫折しそうなのを堪えて、なんとか書き終えて「これはいい作品なんじゃないか」と満足して、またしばらく経ってPVとか反応が薄いと、気持ちが「無」になってしまう。
    でも、やっぱりまた書こう、とその繰り返しです。

  • 第1話 なんとなくへの応援コメント

    執筆中の小説への応援、本当にありがとうございました☺️
    書きたい事を書くスタンスは私も同じです、世間的なニーズと自分の書きたい物語が仮に合致していなくても、書きたい物しか書けないです💦私に文章に乗せて訴えたい事があるかは分かりませんが、強いて言えばそれが訴えたい事なのかもしれません💦
    頑張って下さい!陰ながら応援しています☺️

    作者からの返信

    こちらも、読んでいただいてありがとうございます。

    なんかテーマがフラフラしてますが、なにか本当に書きたいことがあるんじゃないかと探しながら書いております。

    共に頑張っていきましょう!

  • 私と似た迷いなのでしょうか。ちょうどモヤモヤしているのです。
    カクコンは読者選考ですから、そういう課題につきあたります。
    読んでもらわなきゃ意味がない。でも書きたいものってなんだろう。これは自分が読んで面白いのか?
    最近ずーっとグルグルしてます。
    参りますねえ。

    作者からの返信

    読んでいただいて ありがとうございます。

    小説もそうなんですが、僕はずっとアパレルの仕事をやっていて、担当したブランドを好きかどうか聞かれると「?」になってしまうわけです。仕事として売っているので嫌いじゃないけど、好きな方だとは思うけど凄い好きではない。なんか好きか嫌いかの目で見れなくなってくる。

    「書きたいことを書いて」「自分が読んでも面白くて」が最強なのでしょうが。そもそも書きたいものってなんだっけ?と足踏みしてしまうことも多々あります。

    自分が1番面白いと、自身が出演してる番組を笑って見れる明石家さんまさんのように、極めた小説書いてみたいです。

  • 第42話 仕事への応援コメント

    仕事してるからこそ
    休みは嬉しいんですよね~

    作者からの返信

    休みたい〜。

  • 第41話 自論への応援コメント

    あいさつと感謝の気持ち
    大事です\(^_^)(^_^)/

  • 第1話 なんとなくへの応援コメント

    すごくわかります!笑

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます。

    わかっちゃいるけど、実行できないんですよね。

  • 第40話 古谷一行さんへの応援コメント

    サインすごいですね。古谷一行さん。失楽園も。です。

    作者からの返信

    目の前で書いてもらったわけじゃないのですが。

    会ってみたい有名人が、亡くなるニュースを聞くたびに凹みます。死んだら誰かに凹んでもらえるような作家になりたいです。

  • 第29話 時間への応援コメント

    引用)あとはエロいのを見てしまう。
    こういうところが好きです! 応援してます!

    作者からの返信

    いつも読んでいただいてありがとうございます。

    悲しいサガですね。

  • 第24話 影響への応援コメント

    銀色夏生!!懐かしいです。

  • ネットカフェで執筆活動して60代でデビューした作家さんもいます!

  • なるほど!!
    だから「竹内まりや」なんですね。

  • 第25話 独り言への応援コメント

    連載中のふたつの物語。続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今、3分の2くらいです。
    そろそろ両方ともクライマックスに突入しようと思ってます。

  • 第25話 独り言への応援コメント

    頑張ってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    がんはりますぅ。


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    第24話 影響への応援コメント

    先日、谷川俊太郎さんの詩集を読み返したところです。
    古びていなくてびっくり! ホンモノはいいですね。

    拙作『ターコイズの指輪』に星をありがとうございます。
    シリアスな話を重くしないように書きたいと思いますが、なかなか。( ;∀;)

    作者からの返信

    詩を書くのって、小説より難しいですよね。

    書こうとすると照れ臭いし、なんか教訓みたいなものになってしまったり、と。

    小説も、重くしないようと思っても、深みにハマるとどんどん重い文章になってってしまうとか。

    プロは、そのバランス感覚に長けているんですかね。


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    第9話 雨への応援コメント

     はじめまして。雨の日は、雨が降っていたら、家でじっとしている理由になる、だから雨がすき、そんな話を聞いたことがあります。すごくわかります。ちなみに私の小説は一度もまだ雨がふりません。そろそろ降らせようと考えてました。

    作者からの返信

    読んでいただいて、ありがとうございます。
    雨のシーンって一歩間違えると、すごく陳腐な印象になってしまうので、雨を降らせるのは結構慎重になってしまいます。

    木村さんの作品を拝見させていただいてます。(読むのが遅くてすみません)
    優しさがテーマになっていると感じました。優しい雨が似合いそうです。
    僕のは終始おちゃらけてるので、おちゃらけた雨で、最初から最後まで雨が降ってる、っていうのを書いてみようと思いました。

  • 第2話 漢字への応援コメント

    類語調べるの楽しいですよ。

    作者からの返信

    そうなんですよね。

    また色々調べてると、普段、案外間違って使ってることに気付かされてしまう時も。

    もう、いい大人なのに。