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  • 第21話 悔恨への応援コメント

    見取り稽古ですか…
    森川葵さんが有名ですね。
    あれほど極端でなくとも、誰かの動きから学ぶこともまた多いですからね。
    達人であればあるほど洗練された動きになってますから、ある意味分かりやすい。
    真似られるかは別ですが、イメージは掴みやすいですよね。

    作者からの返信

     森川葵さんの番組、時々拝見してます!

     あの方、本当にスゴいですよね!!

     森川さんの初見の時の驚いた表情と、クリアした時に先生が見せる驚愕の表情が面白く、見入っちゃいます🤭


  • 編集済

    第15話 キャー♡への応援コメント

    今路さん

    通知がなく、気づくのが遅れました。申し訳ない。

    奥義を下着でですか…
    通常、神事であろうとも元が武術であれば足運びは絶対に知られないように
    するため袴を着けます。
    見ただけで奥義が判ってしまいますから。

    ちなみに木刀と真剣では太刀往きの早さが全く違います。
    信じられないかも知れませんが、重い真剣の方が木刀より遙かに
    「速い」のです。

    木刀で「割る」と言うことは止め太刀ですね。
    まともに振ったら斬れてしまいます。
    これ、かなりの技術が要ります。丁度いいところで止めるように刀を使う。
    木刀であれば軽いので、余計にムズカシイです。
    斬るだけなら振り抜けば良いので割るよりは
    逆に簡単だったりします。割れずに真っ二つですが…

    作者からの返信

    @fts01さま

     応援並びにコメント、いつも本当にありがとうございます。

     ……少々ネタバレになってしまいますが、今回、大会出場する超恥ずかしがり屋の主人公にクロップドトップスコーデをさせたく、非常に頭を悩ませており、色々考えた結果、ご高読頂いたような展開になってしまいました。 『神事』は、ちょっとばかり大げさだったかもですね🤭

     ……しかしそんな手段を講じても、あの主人公は人前でお腹を出てくれないかも知れません💦

     大会で主人公がお腹を出してくれれば作者の勝利!

     逆に、主人公が頑なにジャージか何かを着たままなら作者の負け!

     そんな作者と主人公との攻防も含めて、今後も楽しんで戴ければ幸甚です☺️

    編集済
  • 第9話 微かな光への応援コメント

    今路さん

    遅ればせながら、100話おめでとうございます。
    VRほどではありませんでしたが、ゲームセンターの大型筐体でも
    ありましたね。剣を振るゲーム。
    魔斬等がメジャーでしたがもう20年も前なんですねぇ。
    これは実際に柄を持って刀を振る動作をするゲームでした。
    プレイ動画などもつべにありますので興味がありましたら見てみてくださいね。

    作者からの返信

    @fts01さま

     お祝いコメント、本当に嬉しいです🎉🥳😆書いている本人は、全く気付いておりませんでした。 ……心より感謝させていただきます。ありがとうございます🙇🏻

     ……さて、実は私も主人公同様、ゲームに関しては全くの無知でこんなゲームがあったのは今回初めて知りました。

     You Tube動画も拝見しました! 20年も前にこんな技術があったんですね😳

     ……そう言えば、昔、友人の家でwiiというゲームを触らせて貰ったのを思い出しました! あれにも驚いた記憶があります!

  • 第4話 お弁当への応援コメント

    自主企画【現実感のある作品集 #01】に、ご参加ありがとうございます。
    読みやすくて楽しく拝読いたしました☺ゆっくり読み進めたいと思います♥

    作者からの返信

    宇田川キャリーさま

     応援、並びにコメント、心より感謝申し上げます🙇🏻

     こちらこそ御企画に参加させて戴きありがとうございます。

     ……本作品と、姉妹作で本作品の後日談に当たる『臨床検査技師の「はるか」です!』はフィクションの体ですが、限りなく現実に近い物語です。

     ローペースでの更新ですが、これからもお時間がおありの時にご高読していただけますと、とても嬉しく、ありがたいです!

     私も宇田川キャリーさまの御作品、拝読させて戴きますね!

     今後とも長く楽しいお付き合いをさせて頂きたく、何卒宜しくお願い申し上げます🙇🏻

  • 第7話 お人好しへの応援コメント

    今路さん
    モータースポーツではゲーマーがレーサーになるケースも
    徐々に出てきてますから侮れませんね。
    冨林勇佑
    ルーカス・オルドネス
    などが活躍しているようです。

    作者からの返信

    @fts01さま

     応援&コメント、いつも感謝申し上げます🙇🏻

     リアルな話になりますが、私、今VRゲームにドはまりしておりまして、今回の『新米はるか』のお題はこちらにしました😊

     ……私のPCやスマホのスペックではフルボディトラッキングが出来ないのてすが『いつかプレイ動画をアップしたいな〜』等と考えております😋

  • 第18話 ボリュームへの応援コメント

    今路さん

    そういうことでしたか…
    そりゃ強度調整付いてない一般のAEDしか使ったことない私じゃ気づけませんね。
    パッドには確かに電流量調整つまみ付いてますもんね。

    ICUや病室の実際の状況だと、肺炎系などの場合は
    心拍計の他に指先の酸素計付いているので心拍計測の補助になるのでは?
    と思ったりします。

    ちなみに、AEDのない時代、お侍さんたちは首の左のどこかの腱を引っ張って
    代わりにしていたらしいです。
    私は教えてもらっておりませんが、昔の人の知恵って凄いですよね。

    作者からの返信

    @fts01さま

     応援とコメント、ありがとうございました。

     お侍さんのお話は驚きを通り越して言葉が見付かりませんでした!

     その方法を見付け出すのに何千人もの人で実験したんですかね? 今度、じっくり調べて見ようと思います🙇🏻

     ……あっ、調べるだけですよ💦 ホントにはやりませんよ💦💦

  • 第17話 ピットホールへの応援コメント

    今路さん
    原因は何だろう?
    一般救命なら気道確保が抜けてるけど、
    院内じゃやってなかったし・・・
    エピネもマグネシウム系も投与してないし。
    電気はこの場合禁忌かな。
    ちょっとわからないです。

    作者からの返信

     いつも応援やコメント、本当にありがとうございます。

     さすが、お詳しい👏🏻 こちらも身が引き締まる思いが致します!

     ……解決編(?)は、只今絶賛執筆中でございますっ!

     どうかこれからも宜しくお願い致します🙇🏻🙇🏻🙇🏻




  • 編集済

    今路さん

    院内の対応もやるのですね。
    救命講習では院内対応はやりませんでしたが、小学生の時に
    叔父が亡くなった際は、ナースコールしつつ、父が心臓マッサージをしてました。
    すぐに医師が来て変わってましたが。

    作者からの返信

     ご尊父さま、素晴らしいお方ですね! 感動致しました。

     ……そのような状況も目にされ、@fts01さまのパーソナリティが構築されておられるのですね。

    ***********

     一昨年、私の父が他界しました。

     コロナには罹患していなかったのですが、その頃から入院患者は面会禁止で、本当の最期の最期……亡くなる直前にやっと会えた時には意識も無く、そのまま静かに息を引き取りました。

     ……私自身、本作の主人公『遥 真優』と同様、漫画家になるのが夢でしたが、父母に猛反対され、手に職をつける為……と、仕方無く臨床検査技師の資格を取得しました。

     この資格のお陰で今の病院に就職し、ICLS講習会のお手伝いをさせて頂く事になりました。

     ……売れるか売れないか、全く見当もつかない『漫画家』という職業に反対し、少しでも病で苦しむ方々のお役に立てる資格を手に入れた事を心から喜んでくれた父……。

     欲を言えば父が生きているうちに『救命講習のお手伝いが出来るよ😆』……と報告して喜ぶ顔を見たかったですが、多分天国から見守って、喜んでくれていることを信じて、精進しようと思います。

    PS.そんな事情もあり、事前学習のために小説執筆が遅々として進みませんが、今しばらく、長い目で見ていて戴けましたらめちゃくちゃ嬉しいです🙇🏻 

    編集済

  • 編集済

    更新おつかれ様です。

    何点か救命講習で消防署員に教わった「実用的」な指摘を。

    >先ず周囲の安全を確認し、感染防護しつつ慎重に近付く。
    漠然と先ず周囲の安全を確認し、と書いてあるが具体的に言うと
    車道なら歩道の端や路肩などに要救助者を移動し、自他の安全を図る。

    >人が来たら……
    人にものを頼む際は「服装などを指して」指名して頼む。
    ○○を着ている方、救急車を呼んでください」等
    その方が責任感が出るそうです。

    >頭部屈曲顎先あごさき挙上法で気道を確保しつつ、頸動脈を蝕知し
    緊急時には脈の触知を誤認しやすいので、気道を確保しつつ、
    感染症などの若干の対策として、自分の顔を足先に向けて
    鎖骨の間、胸部に耳を近づけて心音を聞くといいそうです。
    また、作業手順を周囲にわかるようにコールするのも大事。
    自分の混乱を避けるためと、周囲の誤解を避け、状況把握を円滑のために。

    作者からの返信

     応援並びにご指導、心より感謝申し上げます。


     ……私……『遥 真優』では無く作者は、今月終わり、いよいよ『ICLSアシスタント』として講習会のお手伝いをさせて頂きます。

     頂戴した貴重なご指導を胸に、頑張る所存で御座います🙇🏻

    編集済

  • 編集済

    第12話『スポ根』への応援コメント

    ICLSだと米国主体の技法のようなので、若干敷居が高く感じますね。

    日本語の「救急救命法」だと実質4時間で一般救命法の実習なので、
    何度も受けたことがあるせいか敷居が低く感じます。
    運転免許のカリキュラムにも入っていますし。

    これでもAEDの取り扱いがメインになったんで運動量減ったんですよ?
    AED前の物は人形相手にひたすら心マッサージと呼気吹き込み繰り返して
    ましたから。
    1.5時間ずーっと交代でやってました。5セット(心30、呼気2で1セット)以上やると
    疲れてきます。5セットやっても5分と経ってませんからねぇ;;

    当時は
    きうきう車の平均到着時刻が10分ちょっとなので実際には
    30セット以上やることになるのだ、と思って
    やってました。今は20セットくらいやったらAED
    付けて放置ですからね。楽になったと思いますよ。

    作者からの返信

     応援並びにコメント、いつも本当にありがとうございます。

     私が参加した『ICLS』講習会は、朝8時から夕方6時過ぎまで、ギッチリスケジュールで『はるか』同様、お弁当に釣られて参加したのですが、今では味を思い出せないほどハードでした😭

     普段鈍った身体はこのスケジュールに耐えきれず、暫く筋肉痛に悩まされました😅

     仰る通り、AEDの楽さとCPR心マの落差(ダジャレでは無いです😁)が激しいですね。 AED無しでは、腕の一本や二本&心が折れていたかも知れません。

     ……そんな私も、来月はグループ初の臨床検査技師の『ICLSアシスタント』として参加予定です😆


  • 編集済

    今路さん

    アレ、EC法って言うんですね。習いはしましたが平成最後の知見では
    一人の場合は「やらなくても良い」と変わってましたので意識してませんでしたが。

    印象に残ったのは胸部圧迫で自発呼吸復活したら、横向きに寝かせて
    自分の腕で三角作って気道確保させる姿勢にして
    救急が来るまで様子見という奴でした。

    そろそろ更新受けに行かないとなんですけど、地元でやってる日程が
    平日ばかりなので、土日は年1回……
    予定表もらいに行くんだけど日程忘れる…

    追記
    きっかけは会社命令でしたよ。
    現場屋やってたので、何かあった際に対応できた方がということでした。
    それで、現在は整体師もやってますからね。
    知見のために参加している次第ですね。
    もっとも、西洋医学主体の「部分を見過ぎる」傾向とそこから導かれる
    処置には疑問も多々あるのですが、知っていて損はありませんからね。

    作者からの返信

     コメントと応援、本当にありがとうございます🙇🏻

     仰る通りで、一人で蘇生術を行う時は、絶え間ない心臓マッサージを優先する……との事でした。 ただ、やはり基礎知識として、救命要員が2人以上居る時は『心マ30に対して呼吸2回』を継続するようです。

     ……私は検査技師のくせに指が短いのか『EC法』に、かなり手こずったので、このエピソードを入れました😅

     ……腕があと2本欲しい……と、本気で願った講習会でした。

     私は上長命令で『ICLS』に参加したのですが、ご自身のご意思で参加されて居られる@fts01さまには、頭が下がります!

  • 第18話『丸焼き』への応援コメント

    失礼します。
    微笑ましい恋だと感じていましたが、お二人は結ばれなかったんですね……。ですがそれも当人の選択だと思うとすごくリアルに感じました。鈴森さんも安西さんもどうかお幸せに……。

    作者からの返信

     たくさんの応援とコメントを頂き、心より感謝申し上げます。

     仰っしゃられた通り、二人は結ばれませんでしたが、二人の出会いがそれぞれの人生を大きく変えたのは間違いないですね。

    『遥』も少しはお二人の人生に貢献出来たのかな? ……と思ったりしています☺️

    編集済
  • 第9話 なんだと!?への応援コメント

    失礼します。遥さんじゃ、ないんですね……。前話で見事に騙されました……!

    作者からの返信

    葛さま! 大変お久しぶりでございます😂 心配しておりました😅 いかがお過ごしでしたでしょう?

     ……さてさて、そんなお久しぶりなのに騙してしまいまって申し訳ありません😅……とは言え、私としてはちょっぴり嬉しかったりして😁

     今後とも、ご高読、何卒宜しくお願い致します🙇🏻‍♂️

     PS.新しいご環境には慣れられましたか? お身体、くれぐれもご自愛下さい🙇🏻

     

  • 第8話 古傷への応援コメント

    普及者講習って8*3時間の受講とペーパーテストだからハードル高いですね。
    乳幼児救命法の3と、一般1との講師講習なので。
    一回取れれば3年講師が出来るそうで、以降は簡単な更新講習で引き続き
    講師資格になるそうです。

    前回お話しした心停止の機序ですが、同時多発で起きるようですね。
    血液減少→酸素不足→細胞壊死による冠動脈閉塞→心停止→多臓器不全→
    臓器細胞壊死という負のサイクルになると。
    調べた限りでは栄養より酸素不足が先のようですね。

    作者からの返信

    応援とコメント、いつも本当にありがとうございます。

     ……ご教示頂き、感謝申し上げます。

     薬剤やカリウム、心タンポナーデあたりは機序がはっきり判りますが、確かに大量出血に関しては、正直『あ〜、心停止しちゃうんだな〜』……程度にしか考えていませんでした。

    『当たり前』と思ってそこで思考を止めてしまうと勿体ない事になりますね。

     新たな知識開拓の窓を開いて頂き、御礼申し上げます🙇🏻

  • 第7話 にんげんだものへの応援コメント

    今路さん

    低酸素や血液減少でも心停止の原因になるのですか。
    臓器細胞って酸素や栄養不足にそんなに弱いのですね。知りませんでした。

    カリウムと低体温は神経系の生体反応で想像が付くのですが、作用機序を
    調べてみることにします。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    応援並びにコメント、いつも本当にありがとうございます。

    ……銃で何回撃たれても生きている人もいれば、蜂に刺されただけで亡くなる方もいる……。

    人の命って、本当に不思議ですね🤔

  • 第6話 今村さんへの応援コメント

    ガングリオンでエヴァンゲリオンしてたのをここに生かしてきてパロるのが、面白くて爆笑しました。

    作者からの返信

     コメント並びに応援、心より感謝申し上げます。

     爆笑して頂けましたら、至上の喜びで御座います😆

     ……敢えて名前も『遥マユ』……と、名字は漢字、名前はカタカナにしたのも、エヴァンゲリオンのオマージュでございますので🤭

  • 第6話 鋼《はがね》への応援コメント

    今路さん

    受講者でなくて講師ですか。
    それはまた……
    講師向けのはちょっと厚いテキストだった気が。
    そして一般受講者と違って数日かかる講義ですよね。
    大変なわけだ…

    作者からの返信

     応援&コメント、心より感謝致します。

     書き進めていくうちに『深田』さんが暴走を始め、真優も楽しくなって来たようで……暫く勝手に泳がせてみようと思っております。

     ……本作の後日談にあたる『臨床検査技師の「はるか」です!』が少々鬱展開なので、本作は明るく、ちょっと羽目を外してしまいたいので、今後もどうか温かい目で彼らのドタバタを見守って下さいませ🙇🏻

  • 第2話 文化系への応援コメント

    体力…いるなぁ。
    引き継ぐか交代が無い限り
    「始めたら途中で辞めてはいけない」から。
    平成の知見では心15回ごとに吸気2回だったかな。

    私の時は一方通行吹き込み弁(キューマスク)貰いましたよ。
    講習は
    AEDの使い方メインになってるから昔よりは楽ですが。

    作者からの返信

     応援並びにコメント、いつもありがとうございます!

     さっすが! 良くご存知ですね(◎o◎)!

     前回の返信時に『フェイスシールドを戴いた』と書きましたが、参加賞に『FACE SHEALD』と描いてあったのですが、出してみたらキューマスクでした😅

    編集済
  • 第1話 昼休みへの応援コメント

    今路さん

    救命講習は上級と普通1~3までと乳幼児含む子供用がありますよね。
    普通Ⅰを受けてますが、
    年々変わっているので、数年ごとに講習受けに行くと少しずつ変わってます。
    数年前には一人でやる際に息を吹き込まなくとも
    胸部圧迫のみでも可に変わってました。

    作者からの返信

     仰る通り、人工呼吸より心臓マッサージを重視する流れみたいですね。

     実は時系列的には全く違うのですが、先日ICLS講習に参加して参加賞として携帯式フェイスシールドを戴きました。 その時、講師の先生が「私はフェイスシールドの代わりにディスポグローブを入れて携帯している」と仰っていました。

     ……ネタバレになってしまうので今は控えますが、この後、真優の人生を変えるかも知れない大きな出来事が起きる……かも知れません←大袈裟

  • 第3話 バンをバンバン!への応援コメント

    猫バンバン、冬は必須ですよね。
    動物嫌いなイキったクズが猫は害獣とか抜かしてることありますけど、
    末代まで祟られると良い報いかなと。

    猫捕まえるときは走って追ったら追いかけっこだと思って走って逃げます。
    ゆっくり近づくのが大事ですよね。
    飼い猫なら名前呼びながら。ゆっくり寄って行って抱き上げると。

    作者からの返信

    あれれ?

    返信していたつもりが消えてしまっておりました😭🙇🏻 返信が遅れ、大変申し訳ございませんでした😫


    ……応援並びにコメントありがとうございます。

    ちょっとネタバレになりますが、次の次? あたりのエピソードで、私を含め、にゃんこ好きの方には到底許せない描写が出て参ります。 ……これも実話ですので、この場面だけはグッと堪えて戴きたく、何卒お願い致しますですっ🙇🏻

    編集済
  • 第18話『丸焼き』への応援コメント

    昔は地方に普通にあったおつまみですねぇ。
    今は雀も減ったのでどうでしょう。
    中国産が多いと聞きます。
    都市部では今はもっぱら烏が多いですからね。
    私はまだ幼かったので普通に見かけた当時食べたことはありませんでしたが、
    母曰く太った奴は旨い物だと。

    作者からの返信

     応援並びにコメント、心より感謝申し上げます。

     ……数年前、某都内の飲み屋さんで、実際に手作り絵本サークルの方々と飲みに行った時に出たメニューだったのです。

     今は引っ越しして、その場所には行けなくなってしまいました。

     まだあるのかな? ……と思って色々検索してみましたが、もうお店自体が無くなってしまったようです。

     こうして、思い出の場所がひとつ、またひとつと消えていくのは寂しいですね……。

     

     

  • 第5話『マトリョーシカ』への応援コメント

    最後の1行は川口浩探検隊ばりにナレーション田中信夫で(笑

    作者からの返信

     川口浩探検隊は知ってましたよ!

     某イッテQの元ネタですよね!

     ……実は、私は嘉門タツオさんのファンだったりします🤗

  • 今路さん

    わざわざ古!と付けるという事は00年代じゃなく70年代の……ゲフンゲフン
    失礼。

    宛先の判らない恋文を検査室に置いておくとか、
    事件の予感。

    作者からの返信

    こちらもググりました!

     ……テレビの方は、あまりにも古過ぎです〜!

     ……もしかして、オイルショックとかご存知なのでは!? ←失礼😅

    編集済
  • 第4話 パワーへの応援コメント

    今路さん

    六条御息所並のパワーはなかったけど自首させるくらいのパワーはあったと。
    食い物の恨みは恐ろしいですから。ともあれ解決おめでとうございます。

    作者からの返信

    いつも保にありがとうございます!

    六条御息所←ググりました!

    ……食い物に関しては、匹敵するかも知れません!

  • 新たな恋のお話! 続きが気になります!

    作者からの返信

     ……これが『恋』のお話と言うより、むしろ『ミッション・インポッシブル』的な展開になってしまう……というのは、ここだけの話です😅

    追記:葛さまのコメントからインスピレーションを受け、少々ストーリーの方向性を変更してみました! ヒントを戴き、心より感謝申し上げます🙇🏻

    編集済
  • 第4話 パワーへの応援コメント

    犯人、見つかったのですね…! てっきり見つからないままになるかと思っていました

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     ……今回のエピソードは、犯人の病気のくだりはフィクションですが、あとはほぼ真実です!

     驚くほど早く犯人が自首し、私の食いしんぼの生霊ではないか……と、私にとっては笑えない笑い話が院内中に広まりました😁

  • 第14話『カモミーユ』への応援コメント

     美少女が美女へと羽化するには、自信が不可欠ですからね(意味深)。

    作者からの返信

     ……『新米』の頃は、大人の階段を登り始めたばかりで、やはり『少女』……に近いですよね。

     ……『美』かどうかは……😅

  • 第6話 エンパスへの応援コメント

     ほうっ?
     なんと、役になりきれるのですか?

    作者からの返信

    『感情移入のプロ』になったからがエンパスになった? それとも、エンパスだから感情移入出来る? みたいな討論を観た事がありました。

     ……その役に没頭し過ぎて、命を断ってしまった俳優さんも少なくないようですからね。

     ……と言いつつも、今回の『新米はるか』では、ご都合主義の為っていうのが答えかも知れません😁

  • 第5話 国家試験への応援コメント

    病院に勤めながら、漫画や小説を書いておられるのですか?

    作者からの返信

     コメント感謝致します!

     ……はい、恥ずかしながら、本職は臨床検査技師で御座います。

     ……実は拙作『鬼の兵団』シリーズ(カクヨム版『異世界戦争勃発!〜』)を発表したくて暇を見付けては投稿していたのですが、あまり読者数が増えず、苦肉の策で自伝小説『はるかです!』とか、変な超能力者の話『100%』等を執筆し、様子を見ました。

     ……一番読んで戴きたかった『鬼の兵団シリーズ』より、他の作品の方が読者の皆様にお読み戴いていており、中々思うようにいかないものだな……と思っている次第です。

     ……因みに『臨床検査技師の『はるか』です!』と『新米臨床検査技師の『はるか』です!』は『エッセイ』では無く『小説』の体をしておりますが、書いている内容は、ほぼ真実で御座います。

     今後ともご高覧戴けましたら、幸甚で御座います。

     何卒宜しくお願い申し上げます!

  • 第3話 くも膜下出血への応援コメント

    医事をしております。
    院内で一番謎の存在であった技師さんのことがようやく知れて良かったです。

    医療事務になりたてのころ、偶然電車に轢かれて胴体が切断されたばかりのご遺体を発見したことがあります。吐き気がしましたが、院内で働く医療職の方々はみんな人体解剖を行ったり見たりして資格を得ているのだなと感心もした記憶があります。
    私には人体にメスや針を入れたりするのは絶対に無理だな・・・と。

    作者からの返信

     もう一つのコメントに長々と返信させて戴き、大変失礼致しました🙇🏻‍♂️

    『はるか』にも書きましたが、私は罰当たりな人間で、他の技師の方と違い、資格を取得する事のみを目標にしていたので、何の覚悟もありませんでした。

     ……しかし、臨床の壮絶さ、更にドクターのお手伝いが出来る充実感、そして、何よりも患者様からお預かりした検体の崇高さを知り、真剣に従事するようになった次第です。

     加えて! 医事の方々の、お仕事の忙しさ、複雑さ、重要さには頭が下がります。

     私達、医療従事者が毎日ご飯を食べられるのは、ひとえに医事の方々のご努力があるからです!

     この場をお借りして、私から厚く御礼申し上げます!

  • 第5話『芸術』への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    ③の発声の良さは声の出し方も関係するのでともかく、
    姿勢の良さは「創れます」
    整体で拘縮や伸展障害の箇所を緩めてやるだけで姿勢が変わり
    可動範囲も広がるので本人も楽になり表情から険が取れる。

    更に言うと姿勢が変わると視界が変わって性格にも影響が出ます。
    下を向いている人の視界が広がって「前」を見渡せるようになる、と。
    身体のメンテはちゃんとしたいものですねぇ。
    良いお年を。

    作者からの返信

     貴重なお話、感謝申し上げます。

     解剖組織学で『生理的湾曲』を習った事があります。 姿勢が悪いと頭の重みを頸椎が支え切れなくて、痛みを生じたり、ますます姿勢が悪くなって行く………とか。

     神様? が折角下さった『直立姿勢』……正しい姿勢で楽に生活していきたいものです。

     ……くれぐれも、良いお年をお迎えくださいませ🎉


  • 編集済

     専門用語。たまにルー◯柴みたいになる事もありますけど(豆柴ではない)、専門家的な雰囲気が出てきて、カッコよく感じる事が多いですよね(なんでもかんでもカタカナ語で言いたがる業界にいる者の呟き)。

     追記

     メディアが大衆を怖がらせて数字を得続ける為に、強烈な言葉や、メディアにとって「使えそうな」人間に喋らせた結果でしょう。
     ニュースは「話半分に聞く」のが肝要です❣️

    作者からの返信

    専門用語は、仲間内で盛り上がったりしますね。

    ……最近は某肺炎のせいで、一般の方が専門用語を……偶に間違ってたりしながら……話してると、ちょっと複雑な気がします。

    編集済
  • 第6話 今村さんへの応援コメント

     お久しぶりの投稿、お疲れさんです。

     そしてパロディの使い所、わかってらっしゃる。笑

     それでいいのだ!!

    作者からの返信

    ありがとうございます〜🤗

  • 第5話 所見への応援コメント

     まさかガングリオンの続きが、ハッシーのエピソードになるとは。笑


  • 編集済

    第4話 ガングリオンへの応援コメント

     ありがとうございます😊
     恐らく、技師の方では専門外なのでは?
     と思ったのですが、作って頂き、感謝の極みアーッであります。
     
     MRIでしか写らないのですね。
     中々興味深いです。


  • 編集済

     昔、空挺団にいたんですが、そこに所属する為の身体検査があるんです。
     僕は大丈夫でしたが、列の前にいた人が、どうしても検査に通らず、必死に腕立てして、心拍数を上げていた事を何故か思い出しました。笑

    作者からの返信

     !!

     さらっと、物凄いご経験を語られましたね😲

     師匠のご多面的な才能の基盤には、そんなご経験がおありだったからなのですね。

     ……今は、何よりも師匠のヒストリーに興味がわいております!


  • 編集済

    第1話 発表への応援コメント

    このお話を読んで、一般の方に初めて
    整体施術したときのことを思い出しました。
    師匠が自分のところに来た常連さんに
    「今日お金要らないから、ちょっと身体貸して」
    といわれて腰の施術だけさせて貰いました。
    今から思えば緊張でガチガチだったなーと。

    その違いも当時の自分では認識できてなかったという(汗

    作者からの返信

     応援、並びにフォロー感謝申し上げます。

     当方もフォローさせて頂きました。 

     今後とも宜しくお願い申し上げます。

     ……職種は違いますが
     ( ´꒳`*)人(*´꒳`)ナカーマ!

     初めて養成学校の生徒以外の方に触れる時は、本当に緊張てしたよね🥶 ……プレッシャーで、嫌で嫌で仕方無かったのですが、やらないと成長出来ない訳で……。

     後輩の指導の為にも、あの時の気持ちは忘れないようにしたいと思っております。

    編集済
  • 第6話 初仕事への応援コメント

    真偽は不明ですが、
    白癬菌は白人が日本に持ち込んだと聞いたことがあります。
    柔道の畳から感染したんだとか。
    湿度が高い日本にそんな迷惑なもの持ち込まないでくれと思った覚えが。

    作者からの返信

     それは初耳でした!

     白癬菌も、良い所に来た……と、さぞ喜んだ事でしょうね😥

  •  昔、とある知り合いが、お腹にそのゼリーを塗られた時、塗ってくれた人が美人だったので、なんか変な気分になり…(おっと、此処から先は守秘義務なんだぜ。)

    作者からの返信

     エコーは、乳腺の検査が多いので女性が好まれるんですよね。

     特に心エコーはピッタリくっつかないと綺麗に撮れないから、若い男性のエコーは気を遣うそうですよ……。

  • 第1話 発表への応援コメント

     患者さんとの関わりも、ある意味でもなんでもなく、そのままの意味で、『接客』ですよね。
     最近、そういった努力をしてる、医療関係者の方々が、増えているような気がします。

    作者からの返信

     完全に『接客』ですよね。

     自分の病院を選んでいらして下さるのは『患者様』って事なんでしょうね。

     ドクターは、未だに暴言に近い仰り方をする人もいるみたいですけど……。

  • 第6話 初仕事への応援コメント

     この菌、昔の嫌な思い出が。

     昔、下着で隠されたある部分が、痒くなった事があったのです。

     そういえば、レスリング出身の友人の頭が、所々禿げていたのですが、それもその菌のせいなのかも。

     あいつがうつしたのか!!(BL的な展開ではない)

    作者からの返信

     一緒に生活していると移る可能性があるらしいですよ。

     外で会った位では移らないらしいですが、お友達のご自宅に遊びに行かれたり、その方がいらっしゃったりすると『移らない』とは言えないかも知れませんね……。

  • 第5話 国家試験への応援コメント

     一気ににここまで読んじゃいました!

     ところでなんですけど、今書いてるエッセイの作品紹介で、今路さんの作品を、2つ程紹介しようと思ってるんですが、大丈夫ですか?

    作者からの返信

     おこがましいですが、お書き頂けるのでしたら、本当に幸甚です!

     是非とも宜しくお願い申し上げます🙏

  • 第4話 院長への応援コメント

     食い意地はってるのがバレると、なんか可愛がられてめちゃくちゃ食べさせられますよね!

    作者からの返信

     めちゃくちゃ食べる人は、出された物を絶対に残せませんからね……って私なんですが。。

  • 第2話 挨拶回りへの応援コメント

     Googleってそんな事までわかるのか。

    作者からの返信

     判るんですが、〇〇病院も、〇〇中央病院も、〇〇総合病院も出てきちゃうんですよね……。

    『“ 〇〇中央病院”』って付ければ大丈夫でしょうかね?

     ↑やってみましたが、ダメでした。

  • 第4話 お弁当への応援コメント

     高菜明太マヨが食べられなくなる!(茶化してすいません。)

    作者からの返信

     高菜単体がダメになった時期がありましたが、明太子&マヨネーズが混ざっていれば、多分喜んで食べられたと思います。


  • 編集済

    第3話 くも膜下出血への応援コメント

     このお話と、葛さんのコメントで、検死解剖に対する、新しい見方ができました。ありがとうございます。

    作者からの返信

     とんでもございません。

     今でも、無料で臓器や血管だけは3Dで視られるHPがあるのですが、必ず行わなければならない顕微鏡での病理検査があるから、現在は未だに解剖するしか方法が無いようです……。

  • 第2話 黙祷への応援コメント

     死後硬直。びっくりするくらい、硬いですよね。筋肉って、こんなに硬くなるのかって。

  • 第3話 くも膜下出血への応援コメント

    コメント、失礼します。

    解剖の現場、とても興味深く読ませていただきました。臨場感があり、引き込まれております。

    実は私は「検死解剖」にはあまり良いイメージがなかったのです...。
    と申しますのは、私は納棺師補助の仕事をしておりまして、紫斑や腐敗臭がある故人は「人だって生身なのだから腐るよね」と最初から受け入れられましたが、検死解剖を終えた故人にお会いした時はショックだったからだと思います。
    その方は臓器を取り除いていたからか身体が(特に頭が)軽くて、こんな言い方をして良いか分かりませんが、「脳も心臓も取り出されてしまった後の身体を弔うことが、その方の魂の弔いになるんだろうか...?」と思ったりしました。(この時は、ご遺族が臓器を取り出されていることを恐らく知らない(実感していない...?)様子だったので、こんなことを考えたのだと思います...)

    しかし、このエピソードを読み、医師やこれから医師となる方が解剖に立ち会い、人の死や、実際の臓器を見る経験を経て、医療の現場に立っていらっしゃることを頼もしく思いました。色々と考えさせられます...。

    長文になってしまい申し訳ありません。

    作者からの返信

      いつも応援やコメントを賜り、心より感謝申し上げます。


     ……昨年、父が他界して、間もなく1年が経とうとしております。

     このような状況下の為、家族のみの葬儀でしたが、葬儀場の方々には、とても親切にして戴き、この上無い有り難さでした。

     緊急事態や高齢化社会などで、葛さまのお仕事は、私達には想像出来ないくらいに大変なご苦労がお有りと存じます。 本当にお疲れ様で御座います。



     ……剖検後の御身体に関しては、未だに賛否両論あります。

     私も葛さまと同様に『人が入っていない着ぐるみ』のように感じてしまい、かなり時間を経た現在でも良いイメージを持てません。

     ……しかし、今回の事例のように、慣れた執刀医の先生が驚いてしまう程の状態になっても、患者様が『我慢出来る程度の症状』しか起きなかったのが判明したのも確かではあります。

     現在は、当時と比較すると、技術も治療法も進歩し、解剖を必要としない例も増えて来た……と耳にします。

     近い将来、切断などしなくても身体全てを細胞単位で画像化出来るようになるでしょう。

     そんな日が早く来る事を願って止みません。

     長文、乱文、大変失礼致しました。