応援コメント

第209話『沽券』」への応援コメント

  • え~、「沽券」の意味とは・・・
    人のねうち。体面。面目。

    今回のゼント君は、無鉄砲が原因で色々丸つぶれであるw

    ま、実は「故」ライラと行ったとは言いにくいよね。昔の彼女の縁あって、とかだと「現」ライラもいい顔しないだろうし。
    (他作品で、ファッションセンスのない主人公が、デートで元カノに選んでもらった服着ていって、嫉妬でキレたヤンデレの今カノにそれを捨てられる、なんて話があったぞw)

    >焦り顔を浮かべる彼はそう……文字が読めないのだ。

    来たはいいけど予算は大丈夫なんだろうか?

    お品書きの料金が読めず、実はゼントの手持ちじゃ足りないとかじゃない事を祈ろうw

    つか料理名が分かってもどんな料理か分からないんじゃね?例えば、あるかは知らんけど、シュールストレミングとか頼んじゃったりしたら目も当てられないw

    ゼント「だぁぁぁぁ!く、臭ぇ!!!鼻が曲がるぅぅぅ!この店は腐った魚を客に出すのかブルァアア!」
    ライラ「ゼント、何怒ってるの?私はに何ともないけど・・・」

    知らないって危ないよねw

    >店に入ってからは少し恰好を付けていた部分もあるのだが、大事なところで示しがつけられないゼントであった。

    自分のチョイスで来た行きつけという訳じゃない事がモロバレであるw
    慣れてれば、「マスター、今日のお薦めは?」とか聞けるんでしょうけどねぇw

    >流石はライラ、良くも悪くも空気を読むということを知らない。

    地の文さんの鋭いツッコミにワロタw

    ライラ「ねぇゼント、メニューも読めないようなお店を一体どうやって知ったの?」
    ゼント「・・・お前と言うヤツはっ・・・・!人の傷口に塩をすりこむような真似をっ・・・(´;ω;`)ウッ」