応援コメント

第179話『憐憫』」への応援コメント


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    >一緒に魔術を回収する。こっちは重くて手が千切れそうになった。

    魔術具?




    寝る子は育つとよく言うけれど、本作の舞台が現代だったら、ライラは電車で居眠りしたら寝過ごし乗り過ごしをやるタイプやねw
    (ゼント君は人間抱き枕として、ライラにとってそこまで快適なんであらうか・・・・)

    >「お熱いのは構わねえが荷下ろしの邪魔だ、おめえらさっさと降りろ!(リア充は死ね!)」

    ゼント「(いや、コイツはアンタが思っているより遥かに剣呑なタマなんだが・・・)」
    むしろライラが起きてなくて良かったまである。

    ゼント君は今後ライラと外出する時は、魔術具用の折り畳み式の台車が必須ですなw

    >ゼントも一日動き回って疲れていたが、人一人を抱きかかえながら全力を出し切って。

    で、タイトルの話ですが普段のつっけんどんさに見合わないいいところはあるのね>ゼント君

    ヒロインおぶって帰る、ありがちなシチュだけどこれでライラが寝言で「・・・・ゼント大好き・・・好き好き・・・」とか言ったら、少しはゼント君もときめくんであらうか。

    ゼント君、翌朝ギックリ腰とかになんなきゃいいんですけどねw(序盤の浮浪者イメージが強いのと、扶養家族が居るのとで十代なの忘れそうになるんですけどねw>ゼント君)




    私以外にも感想書く方がいらっしゃればいいな・・・・・なんて事をふと思いました。

    作者からの返信

    ときめきの重要さををライラが理解していればいいんですけどねぇ


    >私以外にも感想書く方がいらっしゃればいいな・・・・・なんて事をふと思いました。

    もっとたくさんの人に読んでいただければ感想欄も盛り上がると思いますが、
    ジャンル的に万人受けしない内容なので仕方ない部分もありますね。
    主人公は別にかっこよくないし、ヒロインは人外だし。ラブコメともハイファンタジーともとれる隙間産業。あと私の小説の文章を書く力も原因としてあると思います。

    そもそも感想や誤字報告などをいただけるだけでありがたいことなので、励みになっております!