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~蔑嘲~」への応援コメント


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    ゼントっ、いつまでもショタショタしていないで、ちゃっちゃと「現」ライラを押し倒すんだっ!!!
    じゃないと、「現ライラ」の被害者が増える一方じゃないのさ;;;
    (人間と名状しがたい肉塊の間にどんな子供が出来るか野次馬根性的な興味はあるw)



    ・・・・・しっかし、ユーラといいサラといい、ライラに壊された(今のゼント家の状況は「現」ライラ被害者の会の感があるw)方がゼント受けがいい、というのはある意味ライラに対するヒロイン(人外だけど)ざまぁとは言えまいか(白目)








    ・・・・・・・この作品は、どこに行こうとしているんだろう・・・・。(終着駅の見えない話ではある訳でw)

    作者からの返信

    もしこのまま温和に行くなら、ゼントは旧ライラからの束縛をどうにかできるかが鍵になりそうですね。

    二人の間に子供が出来るか、という問いには現実的に難しい部分がありそうです。種族というよりも生物としての差が大きすぎるので……
    少し裏側を語ると、現ライラは元々性別といった概念ありません。ただゼントに好かれたいがために女性の姿を模しているだけです。
    しかし体の組織を操って人間の子宮、卵巣といった構造も再現できるので子供は絶対に作れないとも言い切れません。
    ただそれは遺伝子的なことを思うと、純粋にゼントとライラの子供と言えるのか気になるところです。


    ”ライラ被害者の会”っていうのは実は私も思っていましたw
    でもライラ視点の論理で語るならば、彼女はゼントを害そうとした存在を罰して排除していっているだけです。(ユーラは嫌がるゼントの貞節を無理やり犯そうとしたり、サラは意図せずも傷つけていたり、ライラへの直接攻撃も……)
    排除したつもりが、何故か全て裏目に出てしまってますがw


    >この作品は、どこへ行こうとしているんだろう……

    作者として言えることは……私が描いているのはあくまで”恋愛小説”(分類の便宜上ジャンルはラブコメにしていますが)ですので。
    ライラのこれからも前途多難な恋を是非、最後まで見届けてあげてください。


    個人的にはやっぱり、どんな物語でもハッピーエンドに勝る終わり方はないと思います!

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