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  • 野っ子の話への応援コメント

    コメント失礼します<(_ _)>

    野っ子と一緒にいるのは、良く無さそうではあったけど、寂しそうな野っ子が可哀想でもあって……

    切なくて、ファンタジックなお話でした(●´ω`●)

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。

    いつかまた、野っ子といっしょに遊べる子供達が現れると思っています。
    いつでもどこでも、いっぱい楽しんでくれるように願っています。

    切なさを感じていただいてうれしいです。😊

  • 野っ子の話への応援コメント

    追いかけて消えてゆく存在

    そう、日本にはそうした存在が都会にもいましたが
    やがて消えてしまったようです。

    それは
    人間の心の中に棲んでいた存在だっのですが
    いつの頃からか
    それらは消えてしまった。

    本作は
    宮沢賢治のような霊気を纏った忘れ物に対する懐かしみを感じさせるお話ですね。

    #日南田ウヲ

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございました。
    自主企画にも参加させていただくことができ、素敵なコメントまで付けてもらってうれしいです。
    ちょっと企画に合わないかなと思ったのですが、たくさんのお話で参加してしまいました。
    児童文学が大好きなんです。(*^_^*)

    編集済
  • 野っ子の話への応援コメント

    野っこ、知りませんでした。連れられて、逃げて、刻々と変わる状況が怖さも加わり、面白かったです。文体も個性がありますね!
    (小生の小話の一気読み、ありがとうございます!)

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございました。

    「野っ子」の伝説は、お分かりかも知れませんが、座敷童やいろんなお話の寄せ集めです。(^_^;)

    猫とカラスのお話、大好きです。
    ちゃんとコメントすればいいのに、こんなところですみません。(>人<;)

  • 野っ子の話への応援コメント

    「雪の思い出」がテーマの短編小説から飛んできました。

    児童文学を読むような、純白さをイメージしていたら、転じて。でふが、冒頭からかなりリアルに、裏切ることの代償が描かれていましたもんね。
    疑いから、信頼関係が崩れていく。
    昔は一人増えたくらいじゃ気にしなかったのに。

    まるで今の社会の、どこの所属の誰彼で、ステータスは、レベルは、色に染まっているかとか。それだけに視線を向ける。そんな今の社会を表しているようで。胸を掴まれた思いです。

    ステキな作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございました。
    読んでもらうだけで嬉しいのに、深く深く読んでもらえて感激です。

    最高のコメントありがとうございます。

  • 野っ子の話への応援コメント

    自主企画への参加、ありがとうございました。
    不思議なお話でした。恐ろしいと思った途端に恐ろしくなる。それまで楽しく遊んでいたのに。野っ子が本当に恐ろしい存在だったのか。一緒に遊んでいたらどうなっていたのか。ただ寂しかっただけで、満足したら帰してくれたのか。
    創作ではなく、日常から一歩離れたところに本当にある話なのではないか、とそんなふうに思いました。

    作者からの返信

    自主企画に参加させていただきありがとうございました。
    また、読んでくださってとてもうれしいです。
    妖怪や不思議な出来事は、人の心から生まれるのかも知れないと思ってかきました。
    信じて楽しいと思えば妖怪もそれに応えてくれる。
    人間としての知恵がつき、疑いが生まれれば妖怪も消え去るをえない。
    淋しいのは、人間なのか妖怪なのか?
    そんな事を考えています。(^_^;)