応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • でも明らかにこいつの方がつよいんだよな…

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます

    ファイントは、色々と特別なので……

  • 第20話 悪夢の始まり(2)への応援コメント

    あれ?レベルアップできるようになった個体は死んでも生き返るって事?
    てことは、雪ん子という魔物じゃなくて「雪ん子」という個体?として存在してるってことなんですかね?
    死んでも復活できるなら今まで説明されていた唯一無二感がかなり減る気がしますし、二体召喚することも出来そうな気がしますが、それはできないっていう仕様なんですかね?

    どこかで送還すると初期化されるから雪ん子は送還できないみたいな説明があった気がしたのですが、それは俺の勘違いで送還することも出来てたんですか?

    作者からの返信

    送還できない件に関しましては、勘違い、もしくは作者が無視して使えるようにしていますね

    召喚士は、雪ん子ばかりの世界から、無作為に雪ん子を召喚してました
    送還すると、世界に戻る際にリセット、経験値や絆などを全てなかったことにされてました

    そこに、レベルアップというマーカーをつけて、彼専用となり
    他の人は召喚できなくなり、レベルアップというスキル効果で、リセット効果が効かなくなりました

    ただ経験値やらは失わないだけで、送還されれば体力は失われてなかった、つまり全快できます

    要は、良いところだけ採用したという形になります

  • 私が好きなルシファーの墜天した理由は「自由意志を手にしたから」ですね~
    やっぱルシファーいいよね〜
    ファイント頑張れ!

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます

    ルシファー、自分としては「アダムに嫉妬した」という嫉妬深い、
    人間臭い理由が好きです

    ファイント、頑張っちゃいます!!

  • 頑張ってください!
    楽しみにしてます
    ハヤクカケヨ🍄

    作者からの返信

    >>ご近所さんへ

    感想、ありがとうございます!!

    ちょこちょこっ、と頑張ります
    ハヤクカキタイナァ……


  • 編集済

    ルシフェルと同一視されるサタンが真名であるファイントが、独断専行を持っていたのもある意味必然なのかな。
    ルシフェルは自由意志の象徴であり、悪の契機だから
    案外サトエリちゃんとの相性は伝承的には良さそうなんだよな〜
    サタンは圧倒的な文明と軍事力により、神をも超えたと思ってしまったバビロンの王だから。
    死にたくないなら死を殺せばいいじゃないってそれなんて即死チート?異世界のやつも余裕でしょw
    返信:即死チートで異世界余裕な某禍ツ神君も何でも殺せる(殺意持った瞬間死んでるし、概念もイケる)

    作者からの返信

    >>ご近所さんへ

    感想、ありがとうございます!!

    考察、ありがとうございます!!
    そうですね、自由意志の象徴たる
    サタン(=ルシフェル)ならこんなスキルを持っても
    可笑しくはないかな~と!!

    個人的には、サタンとサトエリちゃんの相性が良いなんて……考えもしませんでした?!
    確かに、言われてみれば相性良さそうですね!!
    本編で、彼女を誘ったのもそんな理由をつければ!!(今さら、遅いかな?

    サタンの「究極殺害」は、その程度で収まらない、究極の能力なんですよねww
    文字通り、"なんでも"殺せるので
    本当に、強すぎるので……
    文字通り、敵なんて居なくなりますよ……


  • 編集済

    ネズミの天敵のイタチさんやないですか、ヤダ~。
    呪ってそうな白いやつがネズミをコロコロしまくるあの、イタチさんですかぁ!

    入れたネタはガンバと15匹のネズミが白イタチのノロイからうんちゃらかんちゃらするあれ

    作者からの返信

    >>ご近所さんへ

    感想、ありがとうございます!!

    そうですね、あれは動物種としての1匹でしたが、
    今回は、概念としてのイタチさんですね!!

    正月の干支に登場する「イタチ」という
    そういう概念ですね!!

  • 終末のラッパですか?
    そうだったらヤヴァイですね

    作者からの返信

    >>ご近所さんへ

    感想、ありがとうございます!!

    そうですね、本当にそうならヤヴァイです!!

  • 第4話 木こりの地縛霊(1)への応援コメント

    ツイッターから来ました!!用語が分からなくても注釈があるので、とても分かりやすく助かりました。
    魔物が出てくるファンタジー系はよく分からなくて、あまり読まないのですが、非常に面白かったです。
    小説のフォローをさせて頂きましたので、あとでゆっくりと読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    >>うり北 うりこさんへ

    感想、ありがとうございます!!

    注釈は、前に他の人の作品で読んで分かりやすかったので
    真似して、「みんなに読みやすく読んで欲しい」と思って書いてますので
    その辺が評価されるのは嬉しいです

    人によっては不快になる人もいたので
    合ったようで、嬉しいです

    これからもゆっくり、頑張ります!!

  • 第19話 悪夢の始まり(1)への応援コメント

    アッ、、、嫌な予感が

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!!

    ふふっ、どうなる事やら!!

  • この後自分がした事を自覚して顔真っ赤にするファイントとか…見たいです

    作者からの返信

    >>ハルさんへ
    感想、ありがとうございます!!

    ファイントは顔を真っ赤にしますが、それをなんとか隠そうとするタイプですね!!
    具体的には、敵に無意味に魔法を無駄打ちしたりとか、雪ん子ちゃんの髪をぐちゃぐちゃとしたり、ココアの尻尾の毛をむしったりとか
    そう言う、あからさまに「恥ずかしいんだなぁ」と思うような行動をするタイプです……


  • 編集済

    2章お疲れ様でした
    なんだか佐鳥愛理が目的のためには冴島は邪魔だけど、それはそれとしてかまってほしい遠回しなツンデレに見えてきました
    冴島が海渡や一般の冒険者と比べて、どれだけ強くなっているかとか見てみたいです
    3章も楽しみにしてます

    作者からの返信

    >>ハルさんへ

    感想、ありがとうございます!!

    2章、終了~!!

    佐鳥愛理ちゃん、そんなツンデレキャラじゃないのに!?
    いや、そういう捉え方もあるんだなと、驚きました!!

    冴島くんの強さですか……
    確かに無双感は出しているつもりですが、他の冒険者との比較もあった方が分かりやすいかも??

    3章も……時間、とれたら作りますね……

  • 更新感謝です

    作者からの返信

    >>ハルさんへ

    感想、ありがとうございます!!

    うん、更新頑張りましたぁ!!

  • 面白かったです
    続きを楽しみにしてます

    作者からの返信

    ハルさんへ

    感想、ありがとうございます!!

    うわぁあああああ!!
    ありがたいです、これからも頑張らさせていただきますね!!

  • レベル1の召喚獣はレベル2の魔物に干渉できないってこと?
    レベル2の魔物の防御力が抜けないからレベル1が一万匹いても勝てないとか?

    でもそれだとしたらレベル1の人間4人がレベル2 の魔物に勝つのはおかしくない?

    人間のレベルと魔物のレベルの設定は別ってこと?

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます!!

    魔物や召喚獣の強さは、レベルに左右されます!!
    簡単に言えば、レベルⅠの魔物がレベルⅡの魔物と真っ向から勝負した場合、
    「0ダメージ与えた」だったり、「1ダメージ与えた」しか出来ず、
    ほとんど勝負になりません!!

    1万匹召喚できたり、属性に有利な奴を出せば勝てますが、
    属性に有利な奴を出すのはともかく、1万匹召喚するのは
    現実的ではないですね!! 魔力が多くてもそこまでは召喚できません!!

    あと、人間のレベルと魔物のレベルはほぼ一緒ではありますが、
    人間は技の構成を考えたり、
    自分で作戦を考えたりできますが、
    魔物や召喚獣はそれがなく、なおかつ戦いで技を閃いたりとかもないから
    だから、負けるって感じですかね!!

  • 面白そうだけど個人的に文中に注意書き(❇︎1)とかあるといちいち途切れて読みにくい

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!!

    読みにくいとは思いますが、
    個人的にはそれが今作の売りの1つでして、
    そこを受け入れて、読んでいただけると
    嬉しいです!!

  • 第23話 さすらいの幽鬼(3)への応援コメント

    報告です。
    この話の最初の方、

    元々《骸骨がなんらかの力によって動き出すようになった》

    としたかったのでしょうけれど、『元々』というフレーズに上記《》内の文がルビとして表記されてしまっております。
    お手隙の際にご確認ください。

    作者からの返信

    トマト中毒さんへ

    感想、ご指摘ありがとうございます!!
    確かに、元々の部分に、意図しない形でルビになってますね!!
    直しておきましたので、よろしければ確認していただけると、嬉しいです!!

  • 番外編として結構好きでした
    2章待ってます

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    番外編ということで、めちゃくちゃハッチャけましたぁ!!
    2章も鋭意製作中なので、楽しんでお待ちくださいませ!

  • 召喚士のレベルが上がったら、召喚出来る召喚獣のレベルも上がっていかないのですか?なんか設定を読み飛ばしたんでしょうか?

    作者からの返信

    召喚士のレベルの上昇と、召喚できる召喚獣のレベルの上昇は、イコールではないですね!!
    ただ単に、召喚士のレベルが上がると、召喚できる召喚獣の種類が増えます!!
    召喚士のレベルが高くなると、より強い別の召喚獣が召喚出来ますが、召喚獣自体が強くなった訳じゃないんです!!


  • 編集済

    第11話 入念なる戦闘準備!への応援コメント

    獣狩の剣を持たせると獣属性以外弱くなる、だから転がす草のときは持たせなかったっていうのは、獣属性以外の属性の者が剣を持つと本人にデバフ効果があるからってことで合ってますか?

    作者からの返信

    獣属性には敵だろうと、味方だろうと弱体化!
    それ以外だと、鈍よりも弱いから、使わない方が強いのです!

  • 第19話 悪夢の始まり(1)への応援コメント

    ポリマーに転身して大活躍はできなかったか・・・

    作者からの返信

    転身失敗! 残念!!