【1話完結】異端の児への応援コメント
桃・・桃太郎とつながるわけですね。
おまけに他の方の応援コメントのお返事を拝読すると・・なんと「ミレ」はmilletで「きび」のことでしたか!
私も調べてみたら・・milletはトルコ語で「人」のことのようです(トルコ語知らないけれど)。。。「人」でもお話がつながっていきそうですね(笑)
短いお話なのに・・全く隙がない構成は見事ですね!
素敵なお話をありがとうございました💛
作者からの返信
永嶋さん、こんばんは。
またもや嬉しすぎるコメント、感激です……!小説にも目を通して頂き本当にありがとうございます。
トルコ語のほうは知らなかったのですが、たしかに違う解釈で新しいストーリーが出来そうですね。貴重な情報にも感謝いたします。
「ミレ」というワードの絶妙な響きに助けられた感があります。例えば粟だと「アマランス」となり、世界観とマッチしなくなりますので、ラッキーでした。
【1話完結】異端の児への応援コメント
おぉ、最後そう桃太郎に繋がるのか……!口に出ちゃった「おおっ」って。
面白かったです!
作者からの返信
朱紀侍音さん
コメント等等ありがとうございます!オチに全振りしているので、最後に楽しく読んでいただけて良かったです。
私は朱紀さんの作品が好きでときどき拝見しているので、コメント残していただけてすごく嬉しいです。ありがとうございました!!
【1話完結】異端の児への応援コメント
先日、作品に応援コメントをいただいた者です。
その節はありがとうございました。
私は特に『和風モノ』に関しての知識などがあるわけではないのですが、それでも世界観や設定などで「ん?」と疑問になることもなく、とても読みやすかったです。
あと『桃太郎』をこういう形で持ってくるのは新鮮味あって良いと思いました。
最後に……。
私のように学のない人にも読みやすいよう『夭折』などの、普段読み慣れていない漢字にルビがあると嬉しいです。
(無知な愚か者の戯言だと思って、読み流してもらって構いません)
作者からの返信
瀬尾精進様
この度は作品をお読みいただきありがとうございます!評価だけでなく、コメントまでいただけて大変嬉しいです。
この話は「桃太郎」というワードが出てくるまでは「異世界ファンタジー」でもあり、特定の時代や地域性を感じさせないよう少しぼかしているので、世界観を含め「読みやすい」とおっしゃって頂けてホッとしました。
また、ルビのご指摘もありがとうございます。小中学生でも読める作品作りを心掛けているのですが、こちらはTwitterで書いたためフリガナを失念していました。参考にさせていただきます!
【1話完結】異端の児への応援コメント
桃太郎の出自も、児童書にするために隠語に溢れているとかなんとか。
良い解釈ですね!
鬼ヶ島の顛末も、是非!
作者からの返信
Kさん、こちらも見てくださってありがとうございます!
この話は短いけれど結構気に入ってるので、とても光栄です。
鬼ヶ島の顛末はなんか、専門知識をあれもこれもと用意しないと書けない気がするので、もう無理かも!ご期待のお気持ちだけ頂いておきます。
【1話完結】異端の児への応援コメント
最後で桃太郎を名乗って「ああ、やられた~」ってなりました。
構成・オチと見事です!
作者からの返信
taikiさん
早速読んでくださりありがとうございます!
実は「ミレ」は「millet」なので、彼は沢山の「キビ」を持たされて旅に出ています。
【1話完結】異端の児への応援コメント
かの有名な『桃太郎』の真実が、ここに……(?)
旅の途中でお供と出会い、病を退治するのでしょうか。1話完結とのことですが、続きが読みたいです!
作者からの返信
霧野さん、コメントありがとうございます!
「子供向け童話に相応しくない不遇な生い立ちだったから桃から産まれたことにされたのでは?」という思いつきだけで書き上げたので、続編を書くとしたらまた子供向けではない感じになるかもしれませんね(適当なことを言う)
嬉しいお言葉ありがとうございました。
【1話完結】異端の児への応援コメント
世界観に引き込まれてました。文章も、とても読みやすく分かりやすいです。頑張って下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
短い話なので、世界観に関してのご感想がいただけると思っていませんでした。励みになります。
【1話完結】異端の児への応援コメント
見事な作りですねぇ。
切なく悲しい物語かと思える序盤から男児が生まれ希望が生まれる優しい物語へと変わって行く……。
困難に晒されながらも人々を救う道を選ぶ……作中の様々な言葉が実は桃太郎と繫がるのが感動しました。
異世界風桃太郎……優しい文章のようにきっと優しい世界が続いて行くことでしょう。面白かったです!
作者からの返信
赤村さん、コメントありがとうございます。
コンパクトにしたかったのでかなり細かいことを省きましたが、丁寧に読み取ってくださりとても嬉しいです。
続編を書く予定はありませんが、おそらく幸せな結末の桃太郎になると私も思っています。嬉しいお言葉を沢山いただけて光栄です!