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  • 号泣文庫企画主の新巻です。
    参加いただきありがとうございました。

    本当のところは余人には分からないものですが、光太郎にとっての知音であったんでしょうね。

    作者からの返信

    わざわざコメントを頂きまして、有難うございます
     m(_ _)m 

    最愛の妻、最高の友人、最大の理解者。そういうものを喪った悲しみと、愛に溢れた作品だと思います。