応援コメント

第145話 男と男の?」への応援コメント

  • そしてそのまま一番手【前にに】いたゴブリンソルジャー
    ではなくて、【前に】かな?

    作者からの返信

    訂正しました

  • 水戸くんイケメンですね。
    そして片手槍片手盾ということはスパルタ戦士スタイル。ロマンありますねw

    作者からの返信

    水戸君が槍を使ってたことを(変更?)忘れていたとは言えない…。
    自分のメモに付け足しました!
    確かにこのスタイルだとスパルタの戦士ですね(笑)

  • 水戸君は盾を使う時に『プロテクトオオオオ! シイイイルドオオオ!』みたいに叫べば、きっと……。
    確実に変な人扱いされちゃいますか。
    中二病ということで許されるかもしれませんよ。
    あ、でも、必殺技を口に出すのはスレイ〇ーズとか、懐かしいラノベの時代で古いとか聞きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    技名を叫ぶのは様式美というか、特に小説などの場合では伝えるために叫んでいるのだと思います(心の中で叫ぶのも同じく伝えるためで同じ描写)
    古いと言うより書き手でそんなことを言って、短編ではなく長編でしかも何度も戦闘場面がある作品で面白いものなら、勉強のために読みたいです。

    天空に幾重にも重なる魔法陣が現れたかと思うと、そこから凄まじい衝撃音を伴って飛来する攻撃はまさに神の一撃!
    と言ったように、1話ならそういう描写を多用して書くことはできますし、一撃で倒すような作風なら技名はいらないとは思います。ただ前者の場合は毎回そういう冗長な説明はマイナスだと思いますし(ここぞと言う時の魅せ方)戦闘描写が何度もあり短編ではなく長編で技名も書かずに読者にスキルや魔法が伝えられて、面白いものが書けるなら世界的天才として名を馳せるレベルと個人的には思います。

    編集済

  • 編集済

    更新ありがとうございます

    余談ですが
    GW中に読み直して、普通のLV5の青木君(現最下位)が18話のゴブリン部屋にソロでポーションなし剣一本で生還できますか?

    作者からの返信

    読み直しありがとうございます!

    確実ではないですが(パニックや足場のミスで囲まれることがなければ)、剣があるなら生還は「危なかったかも」くらいでできると思います。
    全滅もさせられると思います(特に制服ありなら)
    ただし、絶対ではなく状況判断次第かな? 

  • 水戸くんいい人だな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    水戸君ウェーイ出来ないけど熱い男です!

  • 更新お疲れ様です。
    九条君ってやっぱりアレな人だったのか。
    まあ恋人でもないのに幼馴染を名前呼びするなっていうあたり片鱗はあったけど
    幼馴染も含めてあのパーティはどんどん落ちていくのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ライバル枠ですっ!(注 ステータス偽装上の)
    名前呼びは……まあパーティだし!?

  • あれだけ見下してた連中が関わってくるのは主人公は正直人が好過ぎるな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    入学時に最下位だった事実はありますからね……。
    上位陣は見下しというより興味なしの方が強かったかも?
    青木君たちは主人公を下にみてました。

  • 本格的なざまぁはないのかな?
    元許嫁も婚約破棄したいのかしたくないのか中途半端な感じだし、ざまぁと言うには弱いかなぁと思ってたり
    主人公の気持ちもどうなりたいのかモヤモヤしてるっぽくて煮え切らない
    次に書くであろう野営訓練?で椿パーティーがピンチになって主人公が助けてトゥンクパターンになるか椿パーティーが余計なことしやがってって思うかどっちかかなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ザマァ……椿や九条君は作者的にはその枠では……ないかもしれません。
    多少はあるかもしれないですが、落しまくると言う展開にはならないと思います。
    今回の話で言えば、水戸君のシールドが高くて九条君はかなり悔しがっています(九条君には買えないので)
    作者的にはここで落としているつもりです、ごめんなさい。
    矜一の感情についてはこの年代の男の子たちの話なので……あと明確にしすぎると物語の展開が決まってしまうこともあり難しいです。

    編集済
  • タンクは格上相手にするときは重要なポジションになるからね、
    がんばれ水戸君

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頑張っている模様です!