応援コメント

第127話 ダンジョン攻略道創部!」への応援コメント

  • そういえばモンスターや魔石の等級とか全く出てこないからS級の魔石のことすっかり忘れてた
    S級ってどのくらいの強さなんだろう

    作者からの返信

    Sだとドラゴンクラスですね。ハイファン&ローファンで超強敵! と言われるようなモンスターはSになると思います。ドラゴンはまだ成り上がれでは出てきてないけど(笑)

  • 無茶苦茶遅いコメントですが、主人公は負けてはいけないと言っても、WEB初小説ではトップクラスに売れている物でも主人公が勝てずに一時撤退して仲が良い強キャラに倒してもらうとかの展開はあるので作者様の好きにすべきだと思います。挫折の無い無双はそれはそれで批判の的になりやすいですし。
    ざまぁについても、設定のみさらっと描写された人物がすぐに「ざまぁ」されるよりも、ある程度過去の心理含め描写されている相手の方が盛り上がりそうですし。
    (描写した結果相手の人気が出てしまい、作者様が対応に非常に苦慮した作品もあるらしいですが)

    作者からの返信

    成り上がれでは、自分としては少年漫画のようなものが書きたかったので、序盤はスローというか負けと修行、努力…あたりを入れています。力を手に入れる場合でも、チートをただ単にもらう(転生転移でもないので実はチートがある作品でもない)のではなく(箱庭での修行ありみたいな)努力の結果、強くなっていく…感じです。
    ただ、WEBでは序盤がそういうものより、数話で力が世界最強になってざまぁや倒しまくることが重要のようで…負けもあらすじや1話で終わらせろと言う感じのようですね。自分は当初それを知らなかった&どうしても強くなる場合は、それなりの期間が必要と考えてしまうタイプです。
    二章辺りからかき始めて一章を回想として入れていれば、人気が出ていた可能性…はあるかもしれないです。

  • 令嬢物やざまぁ物だとドアマットヒロインで負け状態から、始まるのに主人公が負けてはいけないなんて、知りませんでした。
    チワワは超小型犬で愛らしい見た目だけど、実は甘やかすと権勢症候群になって、自分の方が偉いから、リーダーとして頑張らねばと飼い主に牙を剥きやすい性質が……。
    つまり、桃井先生は実はチワワの振りをした狼ですね!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書き始めるまではドアマットと言う意味すらしらなかったです。
    読む方はめちゃくちゃ雑食で読みまくっていたんですけどね。
    書く側になると色々違いがありました。
    負けてはいけないと言うのも、ジャンプとか少年誌だと普通なんで書いてしまった。WEBではストレスがあまり好まれないようです。

    小物感をまき散らす副担ですけど、意外と芯も強く差別ありまくりの高校に初の外部生からの教員として来てますからね。実はすごいのかもしれないです。

  • 個人的には幼馴染みはザマアでもなくフェードアウトでも良いと思っています。
    主人公に恋愛感情薄そうだったし、幼馴染みも日常的に意地悪するでもなく、幼い行動でに相手の自業自得にしろ主人公が迷惑をかけてたほうですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど。二人の結末ではなく、このエピソードは入れると言う展開を想定して指輪の話を1話で出しているので次話…四章ではその話を四章の終りに持ってこようと現在考えています。
    その後、二人の関係については意見の一つとして(最後をどうするかの)参考にしたいと思います。


  • 編集済

    作中内の月日の流れもまだ夏休みも迎えてない?くらいゆっくり進んでるので
    幼馴染との関係もゆっくりでもいいと思うかな(現在の主人公の実力をまだ実際に見ていないぽいしね)

    2年に上がれば実力的に東三条さんとクラスメイトになる可能性もあるか?上位30位以内は2年で1組になるとかだともっと試合も激しそうだけどw
    ※確かにモブの戦績も考えるとなると大変ですねがんばってくださいw
    幼馴染はシュテルンに恋でもすればそれはそれで面白いかもしれない(ぇ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    幼馴染関係は四章で少し動かす予定です。幼馴染なんとかしろの声に耐えられず…。
    2年はそうなんですが、その前に東三条さんなんかは対戦成績を積み上げていますがここは作者の事情的に主人公たちならともかく、モブ(出てこない人達)の戦績も積みあがっていることになり、勝敗とポイントに矛盾がないようにすることに震えあがっているんです!書けるかなぁ(笑)

    【追記】
    >>幼馴染はシュテルンに
    そっち!? 教室で九条君のパーティが集まっている所で
    椿:「配信みた? シュテルンさまカッコいい」
    九条:「はぁ? アレってまだヤラセの可能性あっただろ?」
    矜一:(う、噂されている!? ドキドキ。ば、バラせばワンちゃん!?)

    編集済
  • 桃井先生は普段はあれだけど、この学校の教師になれる程の能力は持っている人だから、気付いてもおかしくは無いと思うよ。

    今の現状では学校へ行かなくても出来る事が中心に成って居るので、学校関連が蛇足に成っている感じがするからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    学校関連はそうなんですが、学園&現ファンというところで教育くらいは~世間では思う人が多い世界です!
    その前に金銭とか関係なしに学生って学校を楽しむ物かなと言う気持ちで書いてます。


  • 編集済

    東三条家に外堀埋められ始められた?
    幼馴染みの存在忘れてたわ。(後書き見て思い出しました)
    もう、チョイ役で良い気がしますが(笑)

    作者からの返信

    序盤の作者最大の失敗はざまぁをしていない幼馴染にヘイトを貯めたこと…。
    (作者的には主人公が成り上がる=軽いザマァのつもりで、そこからどっちに転ぶか展開させる予定だった)仕方ないんやぁ。

    編集済
  •  猪瀬さんが急にギャルネタを言い始める。

     「あ、蒼月君!? ど、どうすればいいのかしら!?」


    「指差して笑えば良いと思うよ」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「ままーあそこに変なギャルいるー」

    「こら! 指をさしちゃいけません!」

    これだと猪瀬さんが山姥みたい!?