編集済
唐突に言葉足らずになるのは不自然すぎるでしょう…
ギャグ回とはいえ…違和感が先走るのは致し方なし。
作者からの返信
参考になります
編集済
お疲れ様です。拝読させていただいてます。
読み返していて、無理にたくさんの言葉を省かなくても、
論旨のすり替えと多少の省略可能な補足抜き程度でも
良かったかもと思いました。
東:君は……、いやお前はウチの娘を傷ものにしておいて
よくわからずにここに来たというのか!?
矜:それは東三条さんとの先日の一件(対戦の事)でしょうか?
それならば……、お互いの同意の下の結果です
東:なんだと貴様! それならば、十六夜椿はどうするというのだ!
矜:椿とは(対戦を)していません。(部活加入を)望まれませんでしたから…。
東三条さんとは彼女が望んだ(加入条件の)結果です……
東:貴様……娘が望んだ結果などと……今どきはそういうものなのか?
いやしかし……
矜:お父様が東三条さんの事を信じたいのはわかります。
ですが、東三条さんに(対戦の経緯を)聞いてもらえれば
わかる事かと思います
東:貴様にお父様と呼ばれる筋合いはないわ!
矜:……しかし事実です
東:……天音がお前の事を憎からず思って調べた事は知っている。
娘を泣かせる事のないようにしろよ
矜:はい。東三条さんにも望まれていますので、
東三条さんと今後も(部活を)やっていきたいと思ってます
東:貴様……。今後もヤっていきたいなどと遊びのような……。
もう良い。蒼月君を彼の家まで送ってあげなさい
とか個人的には、この程度でも大体通じるかなと。
もし別の機会にでも参考の一助となることがあれば幸いです。
作者からの返信
ありがとうございます。切り取られたものでもわかりやすいですね。
今後の参考にさせていただきます。
これは、なぜ必要なワードをきれいによけるのか。
まさか主人公の計算なのでは!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラブコメ時空に……東三条家はなっていたようです。
所々、AランクやBランク相当の強さと出てきているけど、先生や護衛の人のステータスが表記されないから、どのくらいの強さなのかが分かりにくいかな。
実際、主人公は冒険者ランクで言えば、どのくらいの強さになるんだろう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かなり鋭い指摘なんですよね。実は…割と主人公は強くなってから失態を犯したり手加減→本気みたいな描写があるのですが…あえてそのようにしています。
ピンチの時に覚醒ではないけど元々の実力を発揮させて…ということがやりたいからで…かなりネタバレになってしまいますが、ステータスの表記上主人公はステータスが出ているキャラより1歩上を行っています(今宵は同格)
実際に一度手加減をすると思うと、本気を出して全力を出しているつもりでも脳がセーブしているままならしく、、どこまで書いて良いのか…。
本気の本気状態の主人公はむちゃくちゃ強いです。
編集済
東三条さんと(対戦)した事でしょうか
椿とは(部活動を)しません
などの勘違い会話は
昨日の東三条さんとの(対戦した)出来事でしょうか?
椿とは(部活動を)するつもりはありません
とかもうちょい勘違いしやすい曖昧な表現の方が納得感があるかなと思います。
性行為を匂わせる勘違いを読者側に伝えようとしすぎて、したしないとワードが半端にギャグみたくなってしまってる感じがします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
検討させていただきますね。この回は別の回での「まさかこの時の対戦が今後に多くの事態を引き起こす結果になろうとは、この時の矜一はまだ知らない」
とありますようにそういうコメディ回です。
色々な人の意見を聞くということと、自分の書きたい作品である。
ということがかけ離れないようにしてくださいね。
作品は作者のものです。
読者に迎合することで自分の思い描く作品ではなくなり、執筆そのものの妨げにならないようにしていただきたいです。
よりより作品にするために意見を取り入れながらも、『書きたいものを書く』という気持ちを忘れないで欲しいです。
偉そうな物言いになり申し訳ありません。
頑張ってください。
応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読まれる方が作者の考える演出や表現と違いがある場合でそれぞれが自分の思う展開ではない事は多いとは思うんです。ですが特に章の初めなどは演出や伏線をあえて入れていたりしています。先を想定して書いていますから、声が大きい読者様の考えがあると書けなくなってしまいそうでした。
アドバイスは心に染みます。自分を持って書きたいと思います。
編集済
勘違い会話は 親バカ感も出ていて 面白く拝見しましたが 勘違いの始まりの
「それは……、東三条さんと(対戦)した事でしょうか? それとも部活動を手助けしてもらえた話でしょうか」
このセリフが強引な気がします。勘違い会話に疑問を持つ人がいるのも仕方ないかなっと思います。「それは……、東三条さんとした事でしょうか?」って態々 対戦って言葉抜いて その後の部活動は抜いてませんし 勘違いを成立させる為のご都合感を感じます。会話の導入部分にもう少し工夫が必要なのではと思いつつ 書く事の難しさを感じます。応援してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこは改稿前では、「東三条さんと対戦した事でしょうか?」と書いていたのですが、当主はそこから「対戦!? 肉体交渉を対戦だと!?」という流れになっていました。そして矜一は「肉体交渉だと肉体関係の方に使わないか? いやでも…対戦をそう言えなくもないのか?」という流れでしたが、当主がそんなバカな訳はないと思われますよね。
ご都合というかこういうちょっとした展開…演出は許されないのだろうか。
過去ほかで見た多くの人気作品も基本そんな勘違いしないだろと言う所から強引に展開していると作者的には読んでましたが…。
少なくとも圧迫面接を受けているような状況で言葉足らずになるというのは誰しも起こる事かと思い頭の中で考えていた事を抜かして話してしまった。という状況です。
他者からの通達では真実が伝わらない事もありますが、両者対面での会話がここまで空回るとは…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
婚約破棄したことになってしまった。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今後当主が勘違いに気が付いてくれたらなんとか…。
>ステータスの知力が上がればそれだけで有利になるし、戦闘面だけではなく知識や物事の判断に使えるスキルだって得る事があるのだ。むしろこの時代に上に立つものがレベルを上げないなどという選択肢はないのだよ
↑
でも親バカw