応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話 山の鳥居への応援コメント

    思考は論理や理論だけでなく、想像や発想という機能もある。田舎の夜の山を甘く見ない方がいいとの警告が意味するサインの伏線が重要視される。ここが見せどころだね。

  • 第4話 深まる謎への応援コメント

    玲瓏はプロ棋士で有名な羽生善治さんが直筆のサインをしたことで有名な単語だね。とても意味合い的に響きの良い語彙を選ぶのが上手い。

  • 第3話 映る景色への応援コメント

    弥は男性だったのだろうか。女性だったのだろうか。それが分からない。女性であれば、昔の昭和時代等を描いたのであれば、女性は山には入れないといった規則がある。男尊女卑の時代、男山、女山といったものも存在した。かれこれ時代背景があべこべでもう少しプロットに時代背景をしっかりした方がもっとしっくりくる印象を受ける。

  • 第2話 許嫁への応援コメント

    祭りと集団性。
    境界を隔てて外界からきた人を排斥する村社会を描いたのかと思った。
    村八分の時代ではないのか。

  • 最終話 選んだ道への応援コメント

    婭麟でございます。
    面白かったです(#^.^#)
    弥君はやっぱり、亡くなってたんですね(T ^ T)
    弥君の願い通り、二人が幸せになりますように……
    ステキなお話しを、ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    最後まで読んでくださりありがとうございます!(途中で更新停止してしまいましたが……)完結できてよかったです!
    実は完結した後、再開する時のシーン、6話・7話あたりを少し回想シーンを付け足して変えました!

    2人は幸せになると思います笑
    最後の雫由のあの決断は明るい未来、そして道に向かっていく為に必要な選択になるといいなと思いながら執筆しておりました笑

  • 第4話 深まる謎への応援コメント

    美しい文体で、尚且つ言葉だけでこれ程までに怪しい雰囲気を出せる技量に感銘しました。また、小説の情景が鮮明にイメージできるほど丁寧に情景描写されていて、思わず一気に読んでしまいました。

    続きが気になります!これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    読んでくださるだけでなく、コメントまでありがとうございます!とても励みになります。
    どう書けばより鮮明に情景描写をできるかを意識して書いているので、そう言っていただけると嬉しいです!

    ありがとうございます、執筆頑張ります(笑)

  • 第3話 映る景色への応援コメント

    読み合い企画から来ました〜!

    緊張感あふれるラストで締めくくられ、次に投稿されるお話がどのようなものになるのかととても気になってしまいました!

    また、次の話が更新されれば読みにきます!

    もしよろしければ、私の作品の方にも遊びに来ていただけると嬉しく思います!

    これからも執筆活動頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。物語の構成や1話の終わり方などを気にして書いているので、そう言っていただけて嬉しいです!

    読み合い企画から来てくださったのですね!私も後ほど作品にお邪魔したいと思います!

    編集済
  • 第1話 言い伝えへの応援コメント

    婭麟でございます。
    新しいお話しですね?
    楽しみに読ませていただきます(≧∀≦)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます、新作です笑
    これも和風もので少しミステリやファンタジーを入れて物語を書きたいと思っております!
    前の切ない感じの話とは違い、恋愛を重視して執筆していきたいです笑

    編集済