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  • 彼女の勝利点が欲しいへの応援コメント

    アップルパイ並みに甘々ですね!
    なるほど、関係ないことでもボードゲームっぽく紹介するのは面白そう……
    二人がくっついてしまわない範囲でラブコメポイントを上げていくゲームです。シンプルですが楽しめます

    作者からの返信

    短編の方へもお越しくださりありがとうございます!
    アップルパイに引っ張られて甘くなってしまいました。
    なんでもボドゲ風に紹介する遊び、いっときボドゲ界隈でよく見かけました。ボードゲーマーはなんでもゲームとして遊びたがるのかもしれません。
    二人のボドゲ風紹介もありがとうございます!そんな感じです!

  • 彼女の勝利点が欲しいへの応援コメント

    角くん、大須さんのこと大好きすぎる……笑
    見てるこっちがニヤニヤして、身悶えて、きゃーってなる感じです。
    勝利点が百点のくだり、声に出して「大好きか!!!!!」ってツッコみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    勝利点百点分の価値なので、それだけでほかの勝利点不要になるくらい勝っちゃうみたいです。
    角くんはなかなか決定的なことは言いませんが、自分に向けられたのでもない「好き」という言葉にじたばたしてしまう程度にはこじらせはじめてしまいました。
    見守っていただけて嬉しいです。

  • 彼女の勝利点が欲しいへの応援コメント

    こんにちは!アップルパイ企画から参りました(*^^*)
    恋する男の人も素敵ですね!こんなに愛されている大須さんが羨ましいです(*ノ▽ノ)💕
    好きな女の子の為にあれこれ悩みながら一生懸命にアップルパイを作る角さんがとっても素敵でした😊
    温かくて甘いアップルパイ、ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    こんにちは。コメントありがとうございます!
    理屈っぽかったり、その割に浮き沈み激しくじたばたする角くんでしたが、素敵と言っていただけて喜んでいます!!
    (残念ながら大須さんにはまだあまり伝わっていないのですが……)
    楽しんでいただけて嬉しいです。ありがとうございます!


  • 編集済

    彼女の勝利点が欲しいへの応援コメント

    はじめまして。
    アップルパイ企画から参りました。

    ボドゲ大好きな男の子がアップルパイ焼くのいいですね。
    作ってる最中にいろいろ言ってるのが特にかわいいです。
    ボドゲが好きだからなのか、それともなにか別の思いがあるのか。
    彼の芽生えはじめた恋心が、うまく描かれていました。

    一体このゲームでは、なにが勝利何でしょうね〜。

    素敵なアップルパイをありがとうございました。

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます。
    ちょっとしたことで右往左往するし、実はちっとも冷静じゃない浮かれた感じが伝わっていたなら嬉しいです。理屈っぽい独白を楽しんでいただけたのも嬉しいです。
    どうなったら勝利なんでしょうね。なかなかゲームのようにはうまくいかないかもしれませんが……。
    こちらこそ、ありがとうございました。

  • 彼女の勝利点が欲しいへの応援コメント

    制作過程をゲームのように例えてしまうような、真面目そうな男の子と女の子の短い言葉のやり取りがとっても可愛いです!
    本編を知らずに読みましたが、とても読みやすく、終始ニコニコしてしまいました!

    林檎が好き——。
    その"好き"の部分が二人の間でもっと膨らみ広がっていくといいなぁと。
    可愛いお話、ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ボードゲーム関連の言葉を割と説明なく突っ込んでしまったので、読みやすいと言っていただけてホッとしています。
    この二人はまだ当分、もだもだを続けると思いますが、少しずつお互いの気持ちを(自分の気持ちも)受け入れて行くんじゃないかな、と思います。
    二人のこの先に想いを馳せていただけて嬉しいです!改めてになりますが、ありがとうございます!

  • 彼女の勝利点が欲しいへの応援コメント

    はじめまして。アップルパイ企画からお邪魔しました。
    アップルパイを焼く工程から彼女に持って行くまでをゲームにたとえてるの、本当にゲーム好きなんだなぁって……そんな彼がメッセージのやりとりで一喜一憂してるの凄く可愛かったです!!
    作った後に色々考えて気持ち萎むのわかりますぅ。そしてアップルパイは網目状にパイシートを乗せたものがザ・アップルパイ!って感じで好きです。きっと高得点狙えますね!!
    ご馳走様でした!

    作者からの返信

    はじめまして。コメントありがとうございます!
    ボードゲーマーの一人称で、ちょっと不親切なところもあったかもしれないですが、ゲーマーらしさが伝わったようでほっとしてます。ゲームに例えて冷静に分析してるようでいて、ちっとも冷静になれてない様子、可愛いと言っていただけて嬉しいです。
    アップルパイ、どのアップルパイも良いですが、表面が網目状になってると、やっぱりこれぞ!という気持ちになりますよね。
    改めて、ありがとうございました!

  • 彼女の勝利点が欲しいへの応援コメント

    角君、恋なんて結末もゴールもないんだよ……!?ゴールはあるように見えて幻で、得点も変動相場制だったりするのよ!
    と老婆心を出しながらも、頑張れと応援したくなる恋ですね。

    二人のシンプルなやり取りが、仲の良さゆえなのか距離があるゆえなのか、本編未読なので分かりませんが、もっと近づきたくて悶えてる角君が可愛いですね。

    その後のアップルパイを食べた彼女の反応はどうだったのでしょう?
    ちょっとでも嬉しそうな顔してくれるといいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    得点は変動相場制!そうですよね……こうやったら必ずこうなるなんてものはないし、両思いになったらゲーム終了なんてこともないんですよね。角くんはまだそこまで辿り着けていないのです、きっと……。
    短編として独立しきれなくてわかりにくいお話だったかと思いますが、それでも角くんを可愛いと言っていただけて嬉しいです。

    アップルパイを食べるところは……いずれ、機会があれば……。

  • 彼女の勝利点が欲しいへの応援コメント

    本編はgame1だけ読ませて頂いていたんですが。冷静に見えてた角くん…、こんな恋する男の子になるのかあぁ!!ごろごろーー!

    アップルパイを作る過程がゲームになぞらえられていて楽しいですね。
    そんな中にも、大須さんが喜んでくれることを思い描きながら作っていく姿に悶えますよね…。作ったあとに急に不安になっちゃって、でも彼女の一言で復活するのとか、もうね、可愛いとしか言えん…!

    ボドゲの知識がないので、調べながら1gameずつ読んでいこうとのんびり構えてましたが。できるだけ早めに、ふたりのもだもだ(とボドゲ)を堪能せねば!

    作者からの返信

    わああ!ありがとうございます!
    冷静なように見えて浮き沈みの激しい高校生男子を可愛いと言っていただけて嬉しいです。

    あの、本編はボドゲ成分が過多ですし、ゆっくりで全然構いませんので……!
    気になるゲームだけ摘み食いとかも全然大丈夫ですので、ご無理のない範囲で……!

  • 彼女の勝利点が欲しいへの応援コメント

    角くん! 本編読んでないので二人の距離感ちょっと掴みかねるんですが、角くんねえねえちょっと大須さんのこと好きすぎじゃないですか、ねえねえ!?

    なんかこうゲームに例えて色々細かいこと言ってますが要はアレですよねって思っていたところに「好き」の連発で悶えてるの見てもうこちらも大変にもだもださせていただきました……!

    ちょっとあのチラっとでいいので、大須さんに食べてもらって無表情でもだもだしているそんな様子を140字程度でも構いませんのでいずれそのまた!

    もだもだ一見ロジカルでもばっちりエモーショナルなアップルパイ、ごちそうさまでした!🍎

    作者からの返信

    不親切なお話だったと思うのですが、ありがとうございます!
    本編は大須さん一人称な上に大須さんが全くの無自覚なので何一つ伝わってないのですが、どうやら角くんはだいぶこじらせているような気がします。
    いろいろ例えたりなんだりしてるんだけど、ほんのちょっとしたことで割と全部吹っ飛ぶくらいのアレです、そうなんです。
    食べるシーンは本編との狭間に消えてしまったのですが、いずれ……あの、タイミングがあれば……。
    改めて、楽しい自主企画をありがとうございます!

  • 彼女の勝利点が欲しいへの応援コメント

    角くんピュアァ!!!!ちょっと一途すぎるよ、角くん!大須さん、男子がお菓子なんて……わかったげてっ!!!

    あぁ、角くんがお菓子作るの好きなの、なんとなく分かりました(私は苦手)。そういうタイプかぁー、と本編では見られない一面が覗けて楽しかったです(*´∀`*)
    あと、返事待ちのときって、ゴロゴロするよね!息詰めるよね!!!
    青春の味、ご馳走さまでしたぁ!

    作者からの返信

    さっそくありがとうございます!本編でずっと書けてなかったボドゲ部立ち上げのこととかもようやく書けました。
    角くんはこう、大須さんから見るとオールマイティに見えちゃってますが、手順を積み重ねて何か完成させるの好きなんですよ、きっと。
    (ちなみにわたしは材料を正確に測るのが大の苦手です)
    今回のお話を書いていて、彼は自分で作る側じゃないって思ってるけど、いずれ作る側にいくんじゃないかな、みたいなことをぼんやり思いました。
    改めてありがとうございます!