ソラノ　ヒナ　さま、おはようございます。

　こちらへのコメント、ありがとうございます。

　わたしの中での、沙羅は、元気印の爆弾娘なんです。でも、思いやりがない……わけではない。
　なので、沙羅に対しての、このコメントは、とても嬉しいです。
　第２部では、ここに、もうひとつ性格が加えられます。鈍感娘……っていう。

そら葉　さま、こんばんは。

　いつもありがとうございます。

　そら葉　さまが、お考えのとおりだと思います。でも、内緒で！
　ここでのこの謎が、第２部以降、とんでもない事態に発展しちゃうかもしれません。次の第２部は、ジャンル『ラブコメ』です。
　物語だからこそできることではあるんですが、ラノベ調の絵がついたら、もっとおもしろいかもしれません。
　まだまだ、いろんな伏線、張ってありますので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

宮草はつか　さま、こんばんは。

　いつもありがとうございます。
　たぶん、宮草はつか　さまのお考えのとおりだと思います。最終話で明かされて絶叫するキャラクターがいたりします。でも……、内緒で！
　第２部のジャンルが『ラブコメ』になる理由が納得できたのではないかと。
　ここまでのお話で、確実に匂わせたのは一ヶ所だけなんです。
　気づいていただけて嬉しいです。ありがとうございました。

ソラノ　ヒナ　さま、おはようございます。

　いつも、拙作を読んでくださり嬉しいです。ありがとうございます。

　プロローグから、この子の不可思議な行動は、作中に混ぜ込んでたんですよ。最初からどちらにも流れていけるように書いたつもりです。
　でも、気づいてしまった後では、たぶん、どの行動にも納得ができるのではないかな？　とは思ってます。
　これからも、ふたり？　の様子を見守ってくださると嬉しいです。

ソラノ　ヒナ　さま、こんにちは。

　コメントをありがとうございます。

　たぶん、ソラノ　ヒナ　さまが、最初に気づかれたと思います。わたしが、唯一匂わせたのが、ご指摘のそこなので……。まぁ、最後までナイショ……で！
　あ、いただいたレビューは、そのままのほうが助かります。ミスリードを誘うには、強力なレビューなんです。この時点では、伏線、貼ってませんでしたし。なんの問題もないか……と。
　最終回に、謎は解き明かされるはず……？
　でも、この段階で気づいてしまった、ソラノ　ヒナ　さまは、この第２部が『ラブコメ』なのもご理解いただけるかなぁ……？

小林汐希　さま、こんにちは。

　教えていただけてありがとうございます。お恥ずかしいったらありませんね。いつもは、投稿した後、通学途中で作品ページで読み直すんですけど、今日はそれができなくて……。そういう時に限って誤変換の嵐でしたね。ひとつだけ正解だったっていうのが、またお恥ずかしい。授業中（教科の授業ではありません）、コソっと直しておきました。
　本当にありがとうございました。

宮草はつか　さま、おはようございます。

　いつも、コメントをありがとうございます。

　今回、さくらが使った魔法の正体は、たぶん後ほど明かされるかと……。
　この物語は、魔法大戦や魔法少女モノではないつもりで書いてるので、その魔法を『綺麗』と言っていただけると、嬉しい限りなのです。素敵な感想をいただきました。
　許してくれないの……という、沙羅の悩みも、もう少し後には解明される……はず？
　これからも、おつきあいくださると嬉しいです。

宮草はつか　さま、こちらにもコメントをありがとうございます

　この物語では、魔法は戦うために存在していないんです。今のところ。なので、魔術師（士）ではなく、魔法使いなんです。根底がラノベではない……というのもありますけど。
　チートではない魔法使いというのも変わっていていいかも？　などと思いました。
　設定上は、割とチートなさくらちゃんなんですけど、沙羅に言わせれば、『何か違う』んだそうです。そこは、第３章で明らかに。残念がる沙羅は、書いていて楽しかったです。

宮草はつか　さま、おはようございます。

　コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

　ふたりが過去、出逢っていたことを覚えていない訳にも理由がありまして……。終盤、明らかになる予定ではあります。
　母親ふたりが友人だと言うのは、第１部のラスト以降で必要なことだったもので。
　わたしに、これを書ききる腕があれば、きっと納得していただけるかと思います。

そら葉　さま、おはようございます。

　お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

　母親どおしの繋がりも、本人たちは知らなかった模様。知らなかった理由は、終盤に明らかにはなる予定。第２部にも繋がるんですけど。
　しのぶさんはおとななので、効力が薄らいできている……とだけ。

そら葉　さま、おはようございます。

　こちらへのお返事も遅くなりました。ごめんなさい。

　マリさんの技術は、さくらちゃんの暴走を止める時にも登場予定なんです。第２部。なので、それへの伏線も含んでます。
　わたしの中で、マリさんは天才少女なので。
　そのほか、しのぶさんと拳さんも、超人（？）なんです。魔法使いのさくらちゃんと肩を並べないといけませんから、このくらい、何かに特化しててもいいですよね？
　想像上の物語ですし。

岩井喬　さま、こんにちは。

　コメントをいただいておきながら、お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

　冒頭で、なんとか引き留めないと、２話目以降のpvがみるも無残になる……というお話を、以前、聞きました。なので、このプロローグなんです。

　これだったら（この第１部は、基本、ほんわかに終始するんですけど）どういう展開が来ても、お話に齟齬が出ないかと思いまして……。第３部での、魔法バトルも乗り切れるかな？　……と。
　まずは、この第１部の完結が先なんですけど。

宮草はつか　さま、こんにちは。

　こちらへのコメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
　この物語は、第１部なんです。なので、それほど、大きな起伏は用意していないのですが……、でも、最後には驚いていただけると思ってます。
　なので、お忙しい時期かと思いますが、最後まで追っていただけると嬉しいです。

　あぁ、でも、ご無理はなさらないでくださいね。なにせ、わたしの初長編なので、拙作ですし、しっかりと着地できるのか、不安はあるんです。

そら葉　さま、こんにちは。

　こちらにも、コメントをありがとうございます。

　拳さんは、しのぶさんに、ずっと頭が上がらないままなんだと思います。
　第４部（まだまだ先ですけど……）では、拳さんは本当に強いんだというエピソードが入りました。辿りつくには、いつになることか。

　沙羅は、まだ、この段階では、魔法って眉唾物だと思ってます。納得して理解した上で信じてもらう……のが、この第１部の根幹だったりします。
　でも、書ききれるのか、不安でいっぱいなんですよ。

そら葉さま、こちらにもありがとうございます。

　漸く、『沙羅』が登場です。
　今はまだ、『猫被ってる状態』ですけど、いろいろとやらかしてくれます。沙羅とさくらと、サブタイトルにも入れたように、絶妙のコンビになってくれるかは、わたしの腕次第なので、これからも精進します。
　魔法使いの素質って、ファンタジーですから、様々な素質があるはずです。
　そのあたりも含めて、この拙作の世界は、もっと広げていきたいと思います。
　伏線を散りばめすぎて、回収できるのかは、不安しかありませんが……。

そら葉　さま、おはようございます。

　いつもありがとうございます。お返事が、後手後手になっててごめんなさい。

　わたしの中では、マリさんでさえ脇役のキャラクターなんです。でも、スピンオフまで用意はしてたりします。母親の美代子さんの愛情が注がれてる……はずの物語が。いつか、お披露目ができたらな……とは思ってます。
　でも、この第１部では、マリさんが勝手に動き回るので、止める役どころの美代子さんが必要だったんです。
　わたしの構想では、商店街のおとなの人たちが、率先して優しいというのがたいせつなんです。

ソラノ　ヒナ　さま、こんにちは。

　コメントをありがとうございます。お返事が遅くなりました。ごめんなさい。

　お話の途中での、うるうるは、最後に迎えるハッピーエンドへ、上手にそこに繋がるように持っていきたいです。わたしの腕次第なんですけど……。
　それとともに、最後に『あっ！』と言っていただけるようなモノも用意してますので、これからもお付き合いいただけると嬉しいです。

そら葉　さま、おはようございます。

　こちらにも、コメントをありがとうございます。

　マリさんが、さくらちゃんにベタベタなのは、やはり、姉として……で、この先、お話は進んでいきます。でないと、第２部でのラブコメに繋がらないからなのですが。でも、この立ち位置にいてくれると、なにかと絡ませやすいんだなって、書いていて思います。
　マリさんが、さくらちゃんを信用しきってる理由がわかる閑話もあったりします。
　第２部書いて、落ちついたら……発表してみようかと思ってます。

そら葉　さま、こんにちは。

　今日も、こちらは快晴ですけど、空気が冷たいです。

　こちらにいただいたコメントのお返事も遅くなりました。ごめんなさい。

　さくらちゃんは、いい人たちに囲まれて、のびのびと成長してほしいものです。このあたりの関係性は、わたしの憧れが少し入ってたりします。

そら葉　さま、おはようございます。

　わたしの、初長編に初のコメントをありがとうございます。
　この長編では、『下町人情物語』みたいなのを書いてみたくて……。なので、個性溢れる？　人たちを用意してみました。
　この人たちは、この第１部だけではなく、第２部以降も登場する予定なのです。でも、あまり派手に動き回られると、主人公のさくらちゃんが霞んでしまう。ちょっと、困った人たちです。