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  • 第1話 Valentineへの応援コメント

    『とんとん拍子で結婚まで言っちゃった』は『行っちゃった』ではないでしょうか?

    さらりと書かれた日常のシーンの積み重ねが、実は人生の一大事であったりするという事でほんわかとしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´▽`)

    そして、ご指摘、痛み入ります。

    処女作を読み返してみると、悶絶モノですが、
    共感して頂き 嬉しく 思います (*´ω`)


  • 編集済

    第1話 Valentineへの応援コメント


    はじめまして、悠稀よう子と申します。

    経験談を読ませていただき、恋愛において「タイミング」と「勇気」がいかに重要かを教えられましたが、集団や群衆心理にのせられる「イベント」= 個人の間で行われる恋愛の「タイミング」なのかどうかは少し疑問が残りました。

    しかし、物語としては図書館での初めての出会いから、チョコレートを介しての小さな交流、そして数年の時を経ての再会と結婚へと続く物語は、読んでいて心が温まりました。


    もし、初めての閲覧にもかかわらず、不躾なコメントをしてしまったのであれば、お詫び申し上げます。

    作者からの返信

    初めまして、悠稀よう子 さん
    コメント、ありがとうございます

    たしかにそうですよね(´▽`)
    集団や群衆心理にのせられる「イベント」=ベストタイミング ではないかもしれませんね。
    そもそも、バレンタインデーは お菓子メーカーがチョコレートを売るための宣伝日。『土用丑の日』や『恵方巻』と同じですから。
    ですが、群集心理を利用してはならない、とも違う気がします。「皆がするなら、自分も」という感情とも 上手に生きてください、というお話でもあります。

    最後に。こちらのお話は、実話でも体験談でもありませんので、悪しからず(。-∀-)

  • 第1話 Valentineへの応援コメント

    1つのチョコレートから出会いが生まれ、再会し、最後には結婚にまで至った。何ともドラマチックな話ですね。実話でしょうか?

    勇気を出して一歩踏み出せば、違った未来が見つかるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    初めまして、瑞樹 さん
    コメント、ありがとうございます

    図書館で男子高生に、チョコレートを渡す女子高生を見て思いついた作品なので
    実話ではないです(*'▽')

    日本では、愛染明王さまが導いてくれるそうです(*´Д`)

  • 第1話 Valentineへの応援コメント

    動かないと何も変わらない。
    でも少しでも動けば必ず何かが変わる。
    そんな事を思い出させてくれるお話でした(*´꒳`*)

    作者からの返信

    初めまして、サイトウ純蒼さん
    コメント、ありがとうございます

    受け身の人生だと『損』するばかりですが、
    行動には『リスク&リターン』がありますよね
    大切な なにか を思い出して頂ければ、幸いです(*'▽')

  • 第1話 Valentineへの応援コメント

    出会いの切っ掛けは色々ですね
    プロフィールの生活ノートエピソード笑いました。
    独特の感性を理解出来ないなんて先生センスないなあ

    作者からの返信

    初めまして、春野わかさん
    コメント、ありがとうございます

    そのお蔭で、こうした広場で 皆様と繋がれていると思うと
    その先生には ある意味で、感謝しております(´▽`)

    こんごとも、良しなに(*'▽')ノシ