第5話 マスクをしたまま

今のご時世、【あるある】な話だとは思うけど。

まさか、自分がやってしまうとは・・・・orz。


どこも似たような状況だと思うけど、うちの会社もマスク着用必須です、今。

それも、不織布マスク、ね。


仕事中、鉛筆書きで書類を作成しなければならない事があって。

まぁ、作成していたのですよ。いつも通りに。

そしてね。

ご想像通りだとは思うのですが、早い話が書き間違えて、消しゴムで消したのです。


分かってたよ。ちゃんと。

ちゃんと、分かってたのに。

だから、手で消しカスを集めて、ごみ箱に捨てたのに。


指にね、残ってしまっていた消しカスに気付いて、ごく普通に


フーッ


って。

やっちゃったんだよねぇ・・・・(+_+)


アホや~・・・・って、思いました・・・・

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る