第23話 野戦、そして籠城へへの応援コメント
野戦、とても迫力がありました!大野治長が12,000〜の件、良かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。ご贔屓にして頂き、嬉しく思います。
ご指摘の野戦のところ、最初は苦労しましたが、興が乗って来たのか、セリフ回しは楽しく書けました。
第14話 奮戦への応援コメント
更新お疲れ様です。
昔10数年前だったか、関ヶ原へ行ったときはなんか石田三成の旗と桃配り山が公園になっているくらしかなかったけど、今は凄く観光地化されているんですね。
自分ではもういけなくなったけど、若くて健康なら行きたいな。
https://sekigahara.pref.gifu.lg.jp/
こんなのもあるんですね。
あと#dシミュレートした人がいて、さいしょから小早川勢は戦闘開始をしていないとおかしいという研究を見たことがありますが、それだとロマンがぁああ。
やはりこういった物語がないとですよね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
通説、新説、伝承、逸話などなど……。物語ですので、これらをどの程度、配合するか? が、お楽しみでもあり、難儀なところでもありますね。
第21話 方広寺鐘銘事件への応援コメント
以前、方広寺で、こちらの鐘を見学して参りました。
天下を揺るがした梵鐘が現存するのは、歴史のロマンですね☺️
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そうですね。お城や合戦跡地などが残っているのも、歴史物の楽しみ、醍醐味ですね。
第18話 戦終わりて後への応援コメント
武将入り乱れる複雑な関ヶ原を、優しい文体で解きほぐいてくれました(感謝)。
自分も戦記物を書いていますが、大変参考になります!
作者からの返信
いつも応援コメントをありがとうございます。感謝しております。
皆が知る話を、定説主体で描いており、目新しいものはないかも知れません。
参考になりましたら、幸いです。
第1話 呼び水への応援コメント
歴史上の人物に〝転生〟しない、〝転移〟でもない、史実に寄り添った歴史小説を探しておりました❗️
いきなり、鳥居元忠との別れ…ゆったりと楽しませていただきます。
自分も転生・転移なしの作品を書いていますが、史実に寄り添うことは、難しく…。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
歴史物なら、そのままのほうが好みでして、こうなりましたw
転生・転移するなら、史実から逸れないように奮闘する物語なら、アリかなぁ。
〝ベルセルク〟の三浦健太郎氏が〝王狼伝〟という、タイムスリップした人物がチンギス・ハンを引き継いで、歴史を全うさせる話を描いておりました。
話が逸れました。
本作を楽しんで頂けたら、幸いです。
第5話 伏見城の攻防への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます。
名将が綺羅星の如く現れる、非常に豪華な作品ですね。
鳥居元忠の悲劇?はむしろこんな感じであっさり
書いた方がよかったのかもしれないと思いました。
まだ途中ですが、ちびちび読ませていただきます。
作者からの返信
応援コメント、ありがとうございます。
鳥居元忠は、『葵 徳川三代』で演じておられた笹野高史さんのイメージで書きましたので、落ち着いた雰囲気となりました。