応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話 伏見城の攻防への応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございます。

    名将が綺羅星の如く現れる、非常に豪華な作品ですね。
    鳥居元忠の悲劇?はむしろこんな感じであっさり
    書いた方がよかったのかもしれないと思いました。

    まだ途中ですが、ちびちび読ませていただきます。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    鳥居元忠は、『葵 徳川三代』で演じておられた笹野高史さんのイメージで書きましたので、落ち着いた雰囲気となりました。

  • 野戦、とても迫力がありました!大野治長が12,000〜の件、良かったです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。ご贔屓にして頂き、嬉しく思います。


    ご指摘の野戦のところ、最初は苦労しましたが、興が乗って来たのか、セリフ回しは楽しく書けました。

  • 第15話 強行突破への応援コメント

    うちの作品でも撤退戦には「すてがまり」使いました。やはりこれもロマンだぁ~

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    昔の封建制度――恩賞と奉公――ありきの戦法ですね。

    編集済
  • 第14話 奮戦への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    昔10数年前だったか、関ヶ原へ行ったときはなんか石田三成の旗と桃配り山が公園になっているくらしかなかったけど、今は凄く観光地化されているんですね。

    自分ではもういけなくなったけど、若くて健康なら行きたいな。

    https://sekigahara.pref.gifu.lg.jp/

    こんなのもあるんですね。

    あと#dシミュレートした人がいて、さいしょから小早川勢は戦闘開始をしていないとおかしいという研究を見たことがありますが、それだとロマンがぁああ。

    やはりこういった物語がないとですよね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。


    通説、新説、伝承、逸話などなど……。物語ですので、これらをどの程度、配合するか? が、お楽しみでもあり、難儀なところでもありますね。

  • 第22話 勃発への応援コメント

    真田信繫に全権が与えられていたら……たらればですね😢

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。励みになります。

    『たられば』ですが、個人的には、真田信繁のリーダー(大将)としての資質は本当のところ、どこまであったのか? と思うのです。

    彼は、戦術家なのか、戦略家なのか? というところですね。

  • 第21話 方広寺鐘銘事件への応援コメント

    以前、方広寺で、こちらの鐘を見学して参りました。
    天下を揺るがした梵鐘が現存するのは、歴史のロマンですね☺️

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    そうですね。お城や合戦跡地などが残っているのも、歴史物の楽しみ、醍醐味ですね。

  • 第4話 小山評定への応援コメント

    山岡荘八を思い起こさせるどっしりした文体・・・読み応えあります~。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。

    これから先のお話も、よろしくお願いします。

  • 第20話 嗣子への応援コメント

    最新話、楽しみにしておりました❗️
    且元さんのご苦労、伝わって参りました…。

    作者からの返信

    いつも、応援コメントありがとうございます。

    そして、お待たせしました。不定期更新で、ご不便をおかけしますが、大坂・冬の陣までは書きますので……。

    且元さん、ほんと苦労人です。

  • 第18話 戦終わりて後への応援コメント

    武将入り乱れる複雑な関ヶ原を、優しい文体で解きほぐいてくれました(感謝)。

    自分も戦記物を書いていますが、大変参考になります!

    作者からの返信

    いつも応援コメントをありがとうございます。感謝しております。

    皆が知る話を、定説主体で描いており、目新しいものはないかも知れません。

    参考になりましたら、幸いです。

  • 第17話 戦いの後への応援コメント

    柿のエピソード、切ないです…。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。


    これに関しても、やはり『後世の創作』との説があります。

    昔の話は
    難しいですね。

  • 第16話 勝敗決すへの応援コメント

    関ヶ原直後の諸将の動き、様子が興味深かったです。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。


    裏切り、寝返りは、いつの世も、やはり蔑まれるようで。

    そう調略した筈なのに、不思議なことです。

  • 第15話 強行突破への応援コメント

    直政はこの時の傷が原因で亡くなったのでしょうか😰

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます。


    この時の傷が遠因であると思われますが、やはり諸説あるようです。

  • 第14話 奮戦への応援コメント

    お茶のエピソード、泣けます……。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。


    お茶のエピソードは、頑張りましたw
    ただ、このエピソードは、秀吉ではなくて、三成が庇った――という説もあります。
    〝諸説あります〟ですね。

  • 第13話 叛意への応援コメント

    小早川秀秋はある意味、可哀想な人生でしたね……。秀吉の一族に生まれなかった方が幸せだった気もします。

    作者からの返信

    応援コメント、いつもありがとうございます。


    小早川秀秋は秀吉の後継者候補だったせいで、幼少期から接待漬けだったそうです。
    そのくせ、秀頼の誕生で一気に取り巻きがいなくなったと……。

    変にプライドばかりが肥大する環境だったでしょうから、生き辛い人生だったかも知れませんね。

  • 第7話 徳川の出陣への応援コメント

    秀忠麾下38,000を足留めした真田昌幸はやはり凄いですね。
    関ヶ原の采配も彼が出来ていたら…いかん、IFになってしまいました💦

    作者からの返信

    いつも、応援コメントありがとうございます。

    上田城攻略に時間をかけ過ぎた――と言われておりますが、そもそも、上田付近に到着したのが遅かった――とも。


    そういったことも踏まえて、譜代の宿老を3人も付けていたはずなんですがねえ……。

  • 第4話 小山評定への応援コメント

    西軍についた島津が、はじめは伏見城を訪れているのですね。

    作者からの返信

    秋山様。応援コメントをありがとうございます。

    島津が伏見城の応援に駆け付けようとした――とは、一級資料では確認出来ていないそうです。

    敗戦後に、徳川への書状に『家康の要請に応えて応援に行ったのに、鳥居元忠に拒否された』と弁明しているそうですが、真実は分かりません。

    ですが、物語ですので、それなりの話としてフィクションも入っております。

  • 第1話 呼び水への応援コメント

    歴史上の人物に〝転生〟しない、〝転移〟でもない、史実に寄り添った歴史小説を探しておりました❗️

    いきなり、鳥居元忠との別れ…ゆったりと楽しませていただきます。

    自分も転生・転移なしの作品を書いていますが、史実に寄り添うことは、難しく…。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。


    歴史物なら、そのままのほうが好みでして、こうなりましたw

    転生・転移するなら、史実から逸れないように奮闘する物語なら、アリかなぁ。

    〝ベルセルク〟の三浦健太郎氏が〝王狼伝〟という、タイムスリップした人物がチンギス・ハンを引き継いで、歴史を全うさせる話を描いておりました。


    話が逸れました。
    本作を楽しんで頂けたら、幸いです。

  • 第11話 序盤戦への応援コメント

    結構、矢って重要なのですよね。
    鉄砲よりもコスパがいい。
    でも訓練が大変……
    また来ます。
    星付けていきます!

    作者からの返信

    連射が出来ますからねぇ。

    近くなら、弓でしょうか。

  • 第10話 開戦への応援コメント

    やはり開戦までが重要ですよね^^

    作者からの返信

    尼子経久とも、毛利元就ともいわれているのですが、

    「策 多きが勝ち、策 少なきが負ける」

    という言葉が好きです。

    編集済
  • 第1話 呼び水への応援コメント

    歴史好き企画から来ました。
    料理の前に座らせていただきました。
    堪能します!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。


    ご堪能くださいませ。
    精いっぱい、おもてなしをさせていただきますw

  • 第1話 呼び水への応援コメント

    このシーン、いいですね。
    主君の夢のため、家の礎になろうとする老臣の心意気が泣かせます。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます。


    ここの会話はチョットだけ、落語っぽくしております。
    幼少からの付き合い。腹心の友。憧れますね。