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  • 第1話への応援コメント

    誰とは言いませんが場所、シチュエーション、口調等。
    甘いような、苦しいような時間を過ごした二人組が。
    私の頭の中でココアと本を嬉しそうに持っている少年の姿がふわりと浮かび上がりました。

    今まで使っていたものが使えなくなる。
    でも使えないから拓ける道と未来がある。
    先輩からドンと背中を押された彼ら二人に幸あれ!ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この度は同じ舞台装置を使った物語でした……!
    いつかの少年が青年になった(でも中身はあまり変わらず)といったところ。

    えぇ、これからも二人には末長く幸せでいて欲しいものです。
    特にその場所でほろ苦い思い出を作った先輩は、特にそう思っているかと……!

  • 第1話への応援コメント

    とてもいいですね。知らぬが仏なものではあるけども、あると依存してしまう。知らないときには戻れない。そういう葛藤がよく書けていると思いました。
    1カ所誤字を見つけたのでここで報告します。
    『鼻から』→『はなから』かと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    便利過ぎるものは時に人を迷わせるという部分は出したいと思っておりました。


    誤字ありがとうございます
    早速訂正します!