編集済
エピローグへの応援コメント
最後まで楽しく拝見させていただきました。有難うございました。
欲をいえば賢くて勇敢な黒犬オスカー視点の話が読んでみたかったです。
17歳のテオと31歳のレオナルドはもはや別人なのではないかと。
31歳のレオナルドはティナと関わった10年でティナから沢山の事を教わり経験して成長しています。その中でティナが好きになったのは31歳のレオナルドであって17歳のテオではないのです。例え事前に精霊から説明されたとしても話の様に直ぐにティナが受け入れるとは到底思えません。私のレオナルドを返して!ぐらい言いそうです。
元々テオには好意も何も持っておらず、苦手意識の方がティナは強かったですよね。将来がレオナルドだからといって納得できますか?
レオナルドが起こした愚行を記憶のないテオは行うことでしょう。テオには初めてであってもティナにとっては初めてではないので余計にストレスが溜まりそう。
レオナルドとティナが多少の仲違いがあっても上手くやっていけたのは、13歳も離れていた事とレオナルドに養われていたからではないでしょうか。同い年のティナとテオではお互いに言い合いになり別れる未来しか浮かびませんし、一人で暮らす道があればとっくに自活していたことでしょう。
まだ記憶のあるテオが戻ってきたのであれば、若返ったレオナルドなので納得できるのですが、、、。
あとジャスパーに対して良くしてくれた記憶もあり嫌いになれないとありましたが、反対ではないでしょうか?
自分に良くしてくれた、自分の味方だと思っていた人から裏切られたのですから、ジャスパーへの悪感情は更に強くなりますよね。カリーサやアローン、黒柴、ジゼル、知人以外にもジャスパーの裏切りで多くの人が犠牲になりました。カリーサを思えば殺してやりたいと思ってもおかしくありません。テオには川に落とされて死ねという主人公ですよ。
ジャスパーの行動についても、カミールの所にティナを連れて行きたかったのであれば帝国のエドガーと通じるよりもカミールと連絡を取った方がいいですよね。エドガーでなくても帝国の貴族を介せば転生者であるティナを手放す事はなく最終的には皇帝に召し上げられて終わりという結末しか見えません。どうしたらエドガーから黎明の塔にいるカミールへと繋げる予定だったのでしょうか。何を思ってエドガーに協力していたのか肝心のところが描かれていないのでモヤモヤします。ジゼルもジャスパーに何故尋ねないのか疑問でした。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
オスカー視点ですか。
なんとなく、漢字が多くて、読みにくそうな雰囲気になりそうな気がしますね・・・。
オスカーは帝国からの脱出時に死ぬ予定だったのですが、そんな予定をすっかり作者が忘れていておかげで生存した、という珍しいキャラです。
予定外に死ぬことはあっても、予定外に生きることはないというか。
17歳のテオとティナはほぼ初対面なので、まあなんとかなるでしょう。ほぼ初対面の人と、これから新しい関係を作る・・・ティナが一番面倒がるやつですね。
テオはテオで、9歳のままのテオではありませんし、なんとかなりますよ、きっと。
恋愛ものを書いているつもりはなかったので、そのあたりは省略しました。
紆余曲折しても、結局落ち着くところに落ち着くだろう、と。
ジャスパーについては、いい思い出もあるから、嫌いになり切れないんですよ。
だから、本編のティナは考えることをやめました。
時間が経って、大人になって、改めて振り返ったら、また違う感想を持つかもしれません。
第3話 ヴィループ砦の懐かしい顔 2への応援コメント
故意でないとはいえジャンジャックの浅はかな行動により守るべき多くの民が亡くなっているのに、ジャンジャックが内省する描写がないのはどうしてでしょうか。
ジャンジャックがとても自分の行動を反省しているようには見えません。
第86話 兄妹デート 3への応援コメント
偽ゴドウィンはいくつかの孤児院を回っていたという記載があったのに、各孤児院へ誰がいつ偽ゴドウィンに引き取られたか、孤児院の院長等が偽ゴドウィンと通じていないかなど確認しないのでしょうか?確認しなければ被害状況が明らかになりませんよね。孤児院へ確認しなければ、既に骨になってしまった子供達が誰であるか把握できませんし、ましてや犯人である偽ゴドウィンが一人一人の名前を覚えているはずもなく。
名もなき子として葬られてしまう方が孤児院に知らせるより酷い事なのではないでしょうか?
孤児院へ知らせない確認もしないという事が、ファンタジー世界の警察に値する機関の対応とはいえお粗末すぎるかと思います。
孤児院へ知らせないというよりは、孤児院の子供達に知らせるかどうかを大人が悩み、孤児院の子供達には知らせないままという流れの方がしっくりします。
孤児院の院長には事件を知らせる事で安易に貴族という事を信じてしまった管理者としての責を負うべきではないかと。そして二度と同じ事を繰り返さないようにする事が亡くなった子供達への弔いになるのではないでしょうか?
第22話 贈り物とお茶会への応援コメント
ベルトランとはジャンジャックの拷問前迄は割と良好な関係で、可愛がってもらっていましたよね?
「可愛がっていただいたと思います?」というティナの発言は違和感を感じました。
病弱な孫に対する態度や黒犬の放飼い、ジャンジャックへの拷問、闘技会への参加など確かに好き勝手してましたが、ティナ自身へは普通に好意的でしたよね。髪を引っ張ったテオについても周囲から話を聞いて円満に解決していましたし。何故ティナがこのような発言になるのかわかりません。
レオナルドの誘拐犯に対する暴力は許せても、ベルトランのジャンジャックへの拷問が許せないのも何だかモヤモヤします。サロモンと彫られた貴族の証にもなる指輪であればヤバイ指輪とジャンジャックも理解していた事でしょう。自業自得。というよりも、どこで拾ったのか把握している黒騎士がベルトランに報告しないからジャンジャックへの拷問になってしまったのでは?黒騎士による情報の隠蔽ですよね。
ベルトランとレオナルドが入れ替わった場合、ジャンジャックに対してレオナルドも同じ事していても全くおかしくないのですが。
編集済
閑話:レオナルド視点 慙愧祭とその顛末 2への応援コメント
管理人夫妻が家庭教師の事を報告しなかったのは主人の失敗を指摘する事につながるからと記載されていたのを疑問に感じました。
家庭教師のひととなりについて伝えるのであれば進言になり主人へ失礼にあたるかもしれませんが、家庭教師が契約通りに来ていない事を主人に対して確認、報告する事は当たり前の事ではないでしょうか?
普通、訪問客が予定日に来なかったら主人へ報告、確認しませんか?
それも一度でなく段々と酷くなっている状況であれば訪問日数の契約変更を疑ってもおかしくありません。家庭教師に払う給料にも関わってきますよね。
なので、この場合はレオナルドが多忙すぎて管理人夫妻が再三報告確認しようとしたが聞いてもらえなかったとした方が良いのではないでしょうか。
閑話:レオナルド視点 慙愧祭とその顛末 1への応援コメント
レオナルドは無いわ〜。
面倒も見切れず、タチの悪い家庭教師をつけるわ、ティナ本人の言うことも確認しないとか無能を通り越してティナの疫病神にしか見えない。
貴族に渡す前の淑女教育よりも、さっさとティナの親戚を見つけて欲しい!
最終話をこっそり見てビックリよ!何でレオナルドとティナがくっつくの!
もっといいヒーローを出して〜
閑話:レオナルド視点 恩人の娘8への応援コメント
そもそも形見の指輪を埋葬するのが良くないでしょう。
指輪は、親戚を探すのにも有用ですので、墓には埋めずに両親の形見としてティナが持っておくようにレオナルドが説得すべき事でしょう。
かつ、後で掘り返すような記述もあったことから、じゃあ何で今埋めちゃうの?って思いました。
特に一つの指輪は高価であれば、親戚がいるかもわからないので財産としてもティナに持たせておくべきです。
日本人の記憶を持つティナが埋葬品として指輪を入れる発想はあり得ず、どちらかといえばお金が必要になるから指輪を自分にかかる費用として売って欲しいとレオナルドに申し出る方が前世の記憶持ちのムーブのような気がします。
閑話:レオナルド視点 恩人の娘 7への応援コメント
えっ、アルフは保護者のレオナルドの許可もなしに城から引っ張り出していたの?
レオナルドが保護者の義務を放棄していたとはいえ、一言も言わずに隔離病棟に連れていくアルフの方がよっぽど正気を疑うよ!
第10話 アルフの誘いへの応援コメント
8歳の少女に看病のお手伝いさせるのは有り得ないです。
村の時は村人の看病はしてませんよね。
両親の看病はしたかもしれませんが、父親が患者が掻きむしってしまうほどの瘙痒感を娘のために耐えたからこそ、うつらなかったのでは?
そこまでして生き延びさせた子供を暇そうだからと看病に担ぎ出すアルフという男の気がしれない。
ティナが感染した場合は子供なので大人より死亡率も高いですが?
レオナルドのティナへの対応にアルフは憤っていますが、レオナルド以上に子供の扱いがなっていないではないですか!
子供が暇という事であれば、孤児院か近くの同世代の子供がいる所に連れていく発想もできないのかな。
閑話:レオナルド視点 俺の妹 12への応援コメント
カリーサ可愛すぎるだろ泣く
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
カリーサは判りにくいですが、ティナの一番なレオナルドが地味に好きじゃないので、内心では舌を出しているかもしれません。
IF タフネス ~タフなわたしは悲観しない~ 5への応援コメント
更新乙です、if面白かったです。
本編より好みかもw
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
わりとよく・・・本当によく聞く感想です(笑)
こっちのティナの方が頑強で。
書いている私も楽しかったです。タフネス。
テオ視点 レオナルドの軌跡への応援コメント
テオだったのか!
あのクソガキがレオナルド様で、やたらレオナルドがテオを庇ってたのは…なんてこった!してやられた!
作者からの返信
レオナルドがテオを庇っていたのは、自分も昔やったことだから、ですけどね。
人のこと言えないから、テオを庇う。
そして妹に嫌われる、と。
第19話 新しい約束への応援コメント
テオぉぉぉ‼︎
第6話 来客と金の指輪への応援コメント
よかった〜
レオナルド視点 金のペンダントへの応援コメント
衝撃が強すぎて、話がここまできてやっとカリーサが死んだんだと受け止め…きれてないかも
幸せだった時期が長かったから、急転直下のダメージが…フルボッコかーやられたー
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
ハートフル(ぼっこ)です。
一応の制止は入れましたので、あとはもう……ハートフル(ぼっこ)耐性を付けるトレーニングと思っていただければ……?
あとはもう、何がきても大丈夫な気がします!
第14話 行動範囲の改定と三羽烏亭の強面店主への応援コメント
あ、パールさん、そんなこともありましたね!秒でふられちゃったけど
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
そういえば、そんなこともありましたね、パールさん。
ティナの一番身近な他人ポジにいるので、意外と描写が多いパールさん。
自分用に作った紙の本でも地味に挿絵があるパールさん。
実はけっこう美味しい立ち位置なのかもしれません。
第13話 城主の館の女主人への応援コメント
な、なんと。今が1番幸せ??
読むの怖いですが、覚悟して読みます。
読まないと夜眠れなくなりそうなので
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
基本、ネタバレになるから警告は入れたくない派なのですが、今回入れてみました。
アンシェリーク視点 家出王女と精霊領の子どもたち 1への応援コメント
更新お疲れ様です。
異世界だから「十円」ハゲは違和感が…と思ったけど転生者が認知されてるし「十円」という言葉が広まっててもおかしくは…ない…のか?
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
とりあえず発言者が「歩歩深紅」が読めちゃう人なんで、「十円禿げ」って言っていても、大丈夫です。
あと、普通に銭湯も「銭湯(名前をつけたのが元日本人)」で定着してるので、そういう意味でも、地球産の言葉は定着しています。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます
新生レオナルドさん(勝手にテオナルドって呼んでました)、ティナとくっつけて良かったのう。
出会ったころの残念イケメンっぷりからすると、くっつかないかもと危惧してましたわw
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
テオナルドは、私もけっこう使います。
呼びわけが楽なんですよね、テオナルド。
新生というか、本来の形に戻っただけなのですが。
途中レオナルドの兄レベルが上がりすぎて、妹を嫁にするなんて……と難易度が上がりましたが、なんとかなりました。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
毎日楽しませて頂きました。エピローグだからと気合い入れて読んだらあっさり終わってちょっと肩透かし食らいましたw
おまけとか後日談、楽しみにしています。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
エピローグが短いのは、逆です。
本来は最終話とセットでエピローグだった名残? ですね。
長くなりすぎたのと、年単位で時間過ぎたので、最終話とエピローグに分けました。
12月で溜まってしまった誤字脱字探しが追いつきましたら、またおまけを(誤字脱字探しながら)アップいたします。
エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます!
カリーサの最後や庭師、ジゼルのあたりは読むのが本当に辛かったのですが、それでも読みたくなる力を持った作品でした。
最後はほのぼのでほっとしました。番外編があるよう願っています。
ありの様、読み応えのあるお話をありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
完結しました。
こう・・・誤字脱字を探すため、お尻に火をつける目的で始めた連日更新でしたが・・・結局12月に負けました。
お坊さんも走る12月に、最低ノルマ一日1話の誤字脱字探しは無謀でした。
途中までは頑張っていたのですが・・・、また少しずつ誤字脱字を探していきます。
エピローグへの応援コメント
レオナルド、テオに戻れて良かったです!でも、テオとティナのいちゃいちゃ
要素が少なすぎてもうちょっと欲しいーと後日談を期待してます。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
レオナルドはテオに戻れましたが、戻らずにカリーサとくっ付くルートがあってもよかった気がする系作者です。
いつでもIF展開をねじ込む用意はある。
時間的余裕がないだけです。
イチャイチャは・・・もう本編で十分いちゃいちゃしている気がします。
いえ、本編ずっとレオナルドですが。
テオナルド(違)になると、あとはもうティナの尻に敷かれる未来しか見えませぬ・・・っ!
ホレタヨワーミってヤツですよ。
第26話 惚気は立派な騒音罪への応援コメント
かわえーかわえー!
レオさん最高です!
レオナルド視点 ケルベロスの追跡への応援コメント
ようやく…ようやくですね…オスカーにはビックリ!
共闘が見られるのかな?
ジャン=ジャック視点 庭師の少年とアウグスタ城 2への応援コメント
テオ(T_T)
編集済
閑話:レオナルド視点 子ども時代の終わりに 2への応援コメント
どんな方向へ話を進めるかは作者の自由なので、好きにして頂くのは当然なんですが
カリーサが実は無事だったなら別だけど、そうでないなら紹介文の一部変更も視野に入れて欲しいです
ほのぼのハートフルを楽しんでたのに、カリーサの最期があまりにもエグすぎて
閑話:レオナルド視点 子ども時代の終わりに 2への応援コメント
ええー!衝撃的。ティナはやっぱり、離宮から でちゃいけなかったのかな。
てかアーロン?はいずこに。まさか遺体じゃないっすよね。
第17話 さすがにそろそろ慣れてきたへの応援コメント
精霊さんが居て姿隠したりするくらいだから時を超えたり遡ったりなんて楽勝だよね!ってくらい誰かさんと誰かさんの符合が着々と積み重ねられていますね。
第13話 城主の館の女主人への応援コメント
いつも更新楽しみにしてます
結構先が長くで嬉しい
賛否はどんな作品にもあるので、あまり気にせず好きに書いていただきたいです
第9話 お茶会と求婚への応援コメント
花婿レースからディート王子は脱落
ティナと娼館で比べれてしまう時点でレオナルドはお兄様止まりが確定
あと可能性ありそうなのはアルフか?
今のところ誰ともゴールしなさそうだけど、それが逆に面白い
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
ディートは……これが乙女ゲームだったら、攻略対象だったかもしれません。
王子様だから、メイン攻略対象――な気はしませんね。猫頭だし、隠れキャラか。いや、隠れキャラなら真なる隠れキャラ神王がいますか。
乙女ゲーなら、アリスタルフとか、アンセルムあたりが、年回りが近いかもしれません。
第9話 お茶会と求婚への応援コメント
レオのバカヤロー!!
いったい、ティナは誰と結ばれるのか(涙)
作者からの返信
こんにちは、コメントありがたとうございます。
ティナの相手・・・神王様かな(てきとう)
神王様の今のところなんの効力もないイケメン設定は、ティナの初恋相手になる予定だったからです(
第1話 グルノールへの帰還準備への応援コメント
>封筒を加えて出て行った。
銜えて
よだれでべとべと
そして返信を持ってきて振り出しに戻る
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
「銜える」はPCの辞書的には常用外ということで、ひらがなで「くわえる」に修正しておきました。
第89話 アドルトルの卵への応援コメント
レオナルドは怒る資格なし!!
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
レオナルドが怒る要素、ありましたっけ・・・?
刺繍の悪戯はデレデレで、ティナにほっぺちゅーをねだった勇者という悪い虫に対しては・・・シスコンだから仕方がない。
第86話 兄妹デート 3への応援コメント
情報の取捨選択を部外者の子供が決めるのは間違い
本当の事を知れば悲しむだろう
可哀想という感情で物事を決めるのは
責任者という立場からすれば大きな大きなお世話
後日、長という責任を知っているレオナルドがジュードに話すかもね
正確な情報を知っていないことは危険な世界で
また騙されない為にも知らない事は罪となる
それに亡くなった子供たちの事を、悲しんで悔やんであげられる人もいてほしい
と思います
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
ティナは一度情報の取り扱いで失敗していますからね。
あと、普通に『言わなくていいこと』『知らなくていいこと』の判断です。
そもそも、ドゥプレ孤児院は前孤児院長が見目の良い子どもを娼館に売っていた前例があるので、そこを引き継いだジュードさんは、そこまで打たれ弱くはないんですけどね。
そのうち本物のゴドウィン様が必要だと思えばフォローに訪ねることでしょう。
閑話:ディートフリート視点 猫頭の軌跡 2への応援コメント
ティナはまた行っちゃったか
それはさておき最近のバシリア好きになりそう
「見事な負け犬の遠吠えでしたわ!」
キャラ立ちが見事すぎる
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
ティナはホイホイ精霊に攫われる得意(違)体質ですかね。
バシリアがどこに向かって成長しているのか、私にも解りません。
ドSでドMなのは確か。
第55話 レオナルドの帰還への応援コメント
ごめん、レオナルド許せない。。。
性欲よりティナ優先して欲しかった
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
レオナルドの下半身については・・・作中でティナにへこまされているので、お仕置きはティナに任せてあげてください。
レオナルドへこませるの、ティナ得意ですから。
第1話 馬車での旅程 1への応援コメント
王様が激怒するほどの大金を王女が勝手に国庫から
出して使える緩さが驚きです。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
ティナの理解が「国民の血税、ナニに使ってるの!?」「金額がヤバイ!」なだけで、恐ろしいことにアルフレッドたちは「金額についてはスルー」気味です。
王様が怒ったのは、使い方についてですね。
王様視点では「王女に管理させていた、王女のお金」になります。
本来なら、全部使っても怒られません。
絵画一枚に全財産ポンと投げ出した暴走っぷりに、王族として不適格である、と判断されました。
閑話:レオナルド視点 老英雄の失せもの探し 1への応援コメント
ティナの木の指輪がみつかりませんように・・・。
閑話:レオナルド視点 小さな淑女 2への応援コメント
X完璧にできるという自信なければ『できる』と言わないニホン人
○完璧にできるという自信がなければ『できる』と言わないニホン人
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
こっそり直させていただきました。 ノシ
閑話:レオナルド視点 小さな淑女 1への応援コメント
ティナにもレオナルドさんにも幸せになってほしい!!
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
ティナもレオナルドも、納まるべきところに納まるかな、と思います。
閑話:レオナルド視点 小さな淑女 1への応援コメント
○ただし、この場合もはやり相手は貴族が望ましい。
Xただし、この場合もやはり相手は貴族が望ましい。
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
こっそり直しておきました。
文字が前後しちゃうの、よくやらかします。
第17話 素人に離宮改革とか無理への応援コメント
果物は味の付けようがなかったし
果物は文句の付けようがなかったし、でしょうかね?
毎日楽しみにしてます
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
果物は、なにも手を加えなくても美味しいですからね。
閑話:レオナルド視点 老英雄の失せもの探し 2への応援コメント
やばい。ティナが危ない。
レオナルド負けるなー!
第68話 滞在中の成果報告とへの応援コメント
うわーん。続きが気になりすぎる~~!!
ティナが幸せになれますように。
第58話 開拓村からの帰還者への応援コメント
いい話すぎて。。。心に響きます!
ジャンチャック早く帰ってきて。
彼がどうかわってるのかも楽しみだな!
アルフは相変わらず好きです♪
作者からの返信
ジャン=ジャックは3章の終わりぐらいにはティナに恩義を感じているので、目だって性格が変わることはないですね。
今の姿が、ティナ用に変わった姿です。
見た目はこれまでどおり、内心では恩人としてティナを気にかけている、みたいな感じで。
第47話 蒼い目の男への応援コメント
いつも楽しいです!
毎日素敵なお話をありがとうございます!
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
毎日ボチボチと誤字脱字を探しながらの連日更新です。
閑話:レオナルド視点 恩人の娘 7への応援コメント
誤字です
黒騎士全員に「俺の妹だ」と紹介たわけではないが、
黒騎士全員に「俺の妹だ」と紹介したわけではないが、
「し」が抜けてますね
毎日楽しみに見てます(^_^)/
作者からの返信
こんにちは、誤字……いや、脱字? 報告ありがとうございます。
こっそり直しておきました。
第7話 屋根裏部屋の秘宝への応援コメント
渡す方法なら見つけた本読んで、とかで良かったのでは…。
第18話 テオとミルシェへの応援コメント
何回も突っかかってくるのは男児なのに、耐えられなくなってやり返しただけの女児が、1回の仕返しで怒られるの、なぁぜなぁぜ???
作者からの返信
こんにちは、コメントありがとうございます。
この物語の、大人たちに感じる理不尽は、すべて大人に対する子供時代の作者の不信感からくるものです、と言ってみます。
大人って、ホントに理不尽ですよね!!
悲しいことですが、この手の理不尽は現実によくあることです――と思いだすとイライラしてくるので、また子供時代の私のくやしさは心の底へ沈めます。