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  • 第3話への応援コメント

    号泣文庫企画主の新巻です。
    参加いただきありがとうございます。

    思春期には死にたくなることがあると思います。
    そういう時期なのかな。
    誰かの為に生きる。そんな誰かがいることが幸せではないでしょうか。

    いおり君はちあき君に体温と共に命をあげたんでしょうね。

    作者からの返信

    初めまして、素敵な企画をありがとうございます。青松と申します。

    誰かの為に生きて、誰かの死の為に悲しむことができることって素敵な出会いの証だなって僕も思います。
    いおりとちあきのように、それがお互いであるって奇跡みたいにすごいことだと思います。

    感想ありがとうございます。後日そちらにもお邪魔させて頂きますね。

  • 第3話への応援コメント

    切ないお話でした。
    なんで生きているのかって答えがないので、みんな苦しんで探すんですよね。
    大事な友達の死を通して、強く優しくなる事が出来たらいいですね。

    捨て犬まるが、いおり君の生まれ変わりだったらいいなぁって思いました。

    欲しいと言われた花を摘む。そして花が命、タイトルの意味が深かったです。

    作者からの返信

    たくさんの別れを経験したちあきだからこそ、答えが出ないと分かっていても悩み続けたんだと思います。ちあきには強く生きて、幸せになって欲しいなと思います……。

    ハナスさん鋭いですね!実は僕も同じ気持ちでまるを書きました。その辺はまた、アナザーストーリーを書く機会があれば詳しく書こうかなと思っています。

    当初の予定ではタイトルは『命をあげたい』でしたが、色々書き換えていくうち今の形に落ち着きました。 

    読んでいただき、コメントしてくださってありがとうございました!

  • 第3話への応援コメント

    真夜中にこんばんは、青松君らしい繊細な言葉で綴られた作品ですね。

    生きたくて
    死にたくて

    死にたくて
    生きたくて

    そうして人は生きていきますからね。

    素敵な作品でした。


    ※近況ノートにコメントもありがとう⤴⤴⤴❣❗❕

    これからもよろしくね。

    作者からの返信

    こんばんは、すごい真夜中ですね、もしかして眠れなかったんですか?

    生きたい、死にたい。そんな堂々巡りの中で、ちあきは少しずつ成長していくのかなと思います。

    たくさん褒めてありがとうございます(о´∀`о)

    改めて、退院おめでとうございます、これからもよろしくお願いします!