機械化したサイボーグがいる世界だったんですか(・_・;)
そりゃ、体が錆びるから、お風呂が嫌いでしょうね。

ワタシ、ウソツイテナイヨー！
オキャクサンダケヨー！
というやり手の商人が騙す手法じゃないですか。
これはまた、面倒ごとに巻き込まれたのでは。

顔が整いすぎていて、隠そうにも隠し切れない美貌と気品で人目を引いているのかと思ったら、砂漠の国らしいお話だったんですね。
水が貴重だからこそ、水色の髪を現人神のように崇めるこの国の民は純粋でいい人が多そうです(´・ω・`)

ウルバノ女王はTSだったんですか(-_-;)
なるほど、それで冒険話が大好きなロマンを愛する女王陛下なのだと納得しました。
それにしてもジョゼは奴隷商人の次は海賊ですか。
後に半生を綴った自伝を出したら、この過去の冒険話だけで人気作家になれますね。

見破っていたのに敵の方が一枚、上手でしたか。
まさか、奴隷を商いにしている者だったとは…一転してピンチですね。

ハーレム希望な勇者だとあからさまに怪しい商人の誘いにホイホイとついていくかと思いきや、断るのは見たことのない展開で続きを拝読するのが楽しみになってきました。

女王陛下、めっちゃ気さくでいい人じゃないですか。
しかし、普通は男の子しか興味持たない王位を決める聖剣なのに陛下も抜いた経験者ってことですかね。
何か、楽しい逸話が多そうな陛下であります。

終盤の聖女の台詞の中の#胡蝶__こちょう__##愛莉__らぶり__#でタグが暴れているようです。
誤字脱字報告だけなので確認が出来次第、削除していただいて構いません。

一章まで読了です(^^)
いい感じですね!
すごく読みやすいし面白い!

私の自主企画へのご参加ありがとうございます。
王道を往くスローライフものですね。
ひとつ気になったことが、ジョゼフィナの処刑理由です。聖女への悪虐非道、壮絶な暴行が原因とありますが、事実無根の出来事を皇帝がそう簡単に信じるでしょうか。聖女への愛ゆえかもしれませんが、長々とやっているということで皇帝が目撃していてもおかしくはないはずです。
少々毒舌となってしまいましたが、一考してみてはいかがでしょうか。

追記
なるほど、たしかに皇帝がジョゼフィナを邪魔だと思っていて排除したいと考えることはその立場上、普通のことかもしれませんね。
そこまで考えが至らず申し訳ないです。