余話その三(皇紀二六八二年冬)への応援コメント
これを膨らまさないなんて勿体ない!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
本作はポリティカルフィクションではないので政治的なあれこれを無闇に膨らませるのは自重しました(書いていて楽しくはあったんですが)。
余話その二(二〇二三年)への応援コメント
このドラマが見られるならNHK料金払ってもいい
余話(二〇二二年冬)への応援コメント
あ~終わりですか。。。
ネタが続かないのでは致し方もありませんね。
新作を期待しています。
復活も。
作者からの返信
読了及び感想ありがとうございます。
気力体力ネタを補充してまずは新作に挑戦していきたいと思います。
編集済
第四〇回(文政八年三月)への応援コメント
更新ありがとうございます!
後世の人はゲバの語源をどう解釈するのでしょうか。
第四〇回(文政八年三月)への応援コメント
四谷怪談は知っていましたがその生まれた背景までは知らなかったです
ちょっとした雑学を楽しめました
パンフレットが兼情報誌になるのは他に情報発信源が無いこの時代ならではですね
余話(二〇二二年冬)への応援コメント
完結お疲れ様でした
もっと続いて欲しい気持ちも有りますが、大変楽しませていただきありがとうございました
未来はちょっと残念な感じに変わってしまったんですね
ペリー艦隊との戦争時、達郎はまだ生きていたとしたら相当なショックだったでしょうね
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
>ペリー艦隊に立ち向かったのは、一時的には大変だったとしても長期的には日本の歴史をより良い方向にもっていくものと思っております。
第三九回(文政八年一月)への応援コメント
それにしても19世紀というのは興味深い時代ですね。
ウィキペディアで19世紀の項を眺めているだけで
興味が尽きません。
作者からの返信
特に文化文政はもっといろんなエンタメに取り上げられてもいいかと思います。
編集済
第三八回(文政七年九月)への応援コメント
エドガー・アラン・ポーは縁為亭未来の作品を剽窃していた
とする研究者が現れそうですね。
更新ありがとうございます。
読んでいる間だけは猛暑を忘れられました。
p.s.
河竹黙阿弥って何?
と思いググッたら吉三郎くんじゃありませんか⁉
さり気ないギミックがニクいねこの!です。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>河竹黙阿弥って何?
盗人の正体に最後まで気付かない、という展開にしたかったのですがさすがに不自然過ぎたので諦めました。
第三六回(文政八年六月)への応援コメント
>鬼にされてしまった妹を人間に戻すために二人で旅に出る……
芝居になったら空前の大当たりになりそうですね。
「みずのぉ あ こぉきゅぅううううう」と見栄を切る役者に
「よっ高麗屋!」と声が掛かる場面が目に見えるようです。
作者からの返信
時代的に近くて翻案がやりやすい上に、あの話滅茶苦茶完成度が高いので大ヒットは間違いないものと思います。
第三五回(文政八年三月)への応援コメント
「この女の生首に見覚えがねぇとは言わせねぇぜ!」
だと決めゼリフにはなりませんね。。。
作者からの返信
どっちにしろ資料がいまいち信用できないんですが、桜吹雪よりも生首の方がまだ比較的信用できるかな、と判断しました。
編集済
第三〇回(文政六年一〇月)への応援コメント
何度見ても面白いです。
現代に残る名作をパロディしつつも
いい具合にオリ要素が混ざっていて最高です。
現在、文学のインフルエンサーとなっている主人公ですが、怪談などには手を出さないのでしょうか。
個人的に巨大な世界観の想像させる怖さとか好きなのですが・・・
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>怪談
あー、それもいいですね。高橋葉介の短編そのまま持ってきたりとか。ネタ候補の一つに入れておきます。
第三〇回(文政六年一〇月)への応援コメント
更新お待ちしていました!
「萌え漫画往来」が西洋にどんな影響を与えるのか楽しみです。
ところで九代目正蔵さんは大名跡に相応しい芸が出来るようになったのでしょうか。
当時は三平にしておけばと思ったものですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>九代目正蔵
まー私も「あのこぶ平が……」とか書こうかと思ったのですが小朝師匠も「落語を聞いてから判断しろ」と言っていますし、聞きもしないで適当なことを書くのは止めました。
第二九回(文政六年六月)への応援コメント
明けましておめでとうございます。
正月早々から更新ありがとうございます。
馬琴の作品は知っていても人生は全く存じませんでした。
次はどんな人物が登場するのか楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
次はどーするか全然未定ですがどうか気長にお待ちください。
第二八回(文政六年三月)への応援コメント
更新ありがとうございます。
有名人が次々と出てきますね。
次回も楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ちょっと同じメンバーばっかりのような気がして新人を追加してみました。
編集済
第一九回その3への応援コメント
内容たのしく拝見しております。
えっと、直近数話内容が作品名を上げる・設定紹介になっている等、内容が二次創作寄りですが、ガイドライン上、大丈夫でしょうか?
顛末を数話にかけて行うのではなく、ボカした作品紹介とその創作風景、顛末とその結び程度にし、改稿内容には触れず、1作品につき1話に収めたほうがツッコミもなく、イケたのではないでしょうか?
運営としてはガイドラインに抵触した場合、ばっさり大ナタを振るう可能性がありえます。
ご注意ください。
作者からの返信
ありがとうございます。
七兵伝そのものを掲載したなら二次創作と判断されても仕方ないと思いますが、その設定を描写しているだけなら二次創作に当たらないのでは、と考えております。
編集済
余話その三(皇紀二六八二年冬)への応援コメント
更新お疲れ様です&ありがとうございます
主人公に江戸の記憶は残ってないみたいだけど創作の経験値はなんとなく残ってそう
作者からの返信
感想ありがとうございます。
>創作の経験値
でもそれも二次創作の経験値だからなぁ……。それより本物の江戸を知っていることの方が創作上圧倒的に有利ではないかと思います。