応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 更新お疲れ様です&ありがとうございます
    主人公に江戸の記憶は残ってないみたいだけど創作の経験値はなんとなく残ってそう

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    >創作の経験値

    でもそれも二次創作の経験値だからなぁ……。それより本物の江戸を知っていることの方が創作上圧倒的に有利ではないかと思います。

  • これを膨らまさないなんて勿体ない!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    本作はポリティカルフィクションではないので政治的なあれこれを無闇に膨らませるのは自重しました(書いていて楽しくはあったんですが)。

  • 余話その二(二〇二三年)への応援コメント

    このドラマが見られるならNHK料金払ってもいい

  • 余話その二(二〇二三年)への応援コメント

    新作!
    楽しみです。


    お内さんのイメージは浜辺美波さん。。。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。新作もよろしくお願いします。

  • 余話(二〇二二年冬)への応援コメント

    面白かったです
    ありがとうございました

    作者からの返信

    ありがとうございます。そう言っていただけるとうれしいです。

  • 余話(二〇二二年冬)への応援コメント

    あ~終わりですか。。。
    ネタが続かないのでは致し方もありませんね。
    新作を期待しています。
    復活も。

    作者からの返信

    読了及び感想ありがとうございます。
    気力体力ネタを補充してまずは新作に挑戦していきたいと思います。


  • 編集済

    第四〇回(文政八年三月)への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    後世の人はゲバの語源をどう解釈するのでしょうか。

  • 第四〇回(文政八年三月)への応援コメント

    四谷怪談は知っていましたがその生まれた背景までは知らなかったです
    ちょっとした雑学を楽しめました

    パンフレットが兼情報誌になるのは他に情報発信源が無いこの時代ならではですね

  • 余話(二〇二二年冬)への応援コメント

    完結お疲れ様でした
    もっと続いて欲しい気持ちも有りますが、大変楽しませていただきありがとうございました

    未来はちょっと残念な感じに変わってしまったんですね
    ペリー艦隊との戦争時、達郎はまだ生きていたとしたら相当なショックだったでしょうね

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。

    >ペリー艦隊に立ち向かったのは、一時的には大変だったとしても長期的には日本の歴史をより良い方向にもっていくものと思っております。

  • 第二四回(最終回)への応援コメント

    完結お疲れ様でした
    外伝も楽しみに読ませていただきます

  • 第二三回への応援コメント

    〉200年後に英霊召喚
    マジなんだよなぁ
    女体化まで言ってたらどう反応していたんだろう

  • 第二二回への応援コメント

    坂田金時のパネル絵、FGOのビジュアルが思い浮かんでしまいますね
    時代背景的にそのままでは無いんでしょうけど

  • 第二一回への応援コメント

    達郎さん、自分が資料として何か残さないとw

  • 第一九回その2への応援コメント

    聖杯って、名前をそのまま出して大丈夫でしょうか
    禁止されているキリスト教で思い切り出てくる名前ですが

  • 第一九回(改稿)への応援コメント

    最初からFateとは難しい所いきますね
    西洋サバ使えないという制約から物語の大工事が必要で大変そうです
    同じ作者でも月姫ならほぼ工事が要らなさそうですが
    わざわざFateを持ってくるとは主人公は相当物語作りに自信があるんですかね

  • 第三九回(文政八年一月)への応援コメント

    それにしても19世紀というのは興味深い時代ですね。
    ウィキペディアで19世紀の項を眺めているだけで
    興味が尽きません。

    作者からの返信

    特に文化文政はもっといろんなエンタメに取り上げられてもいいかと思います。


  • 編集済

    第三八回(文政七年九月)への応援コメント

    エドガー・アラン・ポーは縁為亭未来の作品を剽窃していた
    とする研究者が現れそうですね。

    更新ありがとうございます。
    読んでいる間だけは猛暑を忘れられました。

    p.s. 
    河竹黙阿弥って何?
    と思いググッたら吉三郎くんじゃありませんか⁉
    さり気ないギミックがニクいねこの!です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    >河竹黙阿弥って何?

    盗人の正体に最後まで気付かない、という展開にしたかったのですがさすがに不自然過ぎたので諦めました。

  • 第三六回(文政八年六月)への応援コメント

    >鬼にされてしまった妹を人間に戻すために二人で旅に出る……

    芝居になったら空前の大当たりになりそうですね。

    「みずのぉ あ こぉきゅぅううううう」と見栄を切る役者に
    「よっ高麗屋!」と声が掛かる場面が目に見えるようです。

    作者からの返信

    時代的に近くて翻案がやりやすい上に、あの話滅茶苦茶完成度が高いので大ヒットは間違いないものと思います。

  • 第三五回(文政八年三月)への応援コメント

    「この女の生首に見覚えがねぇとは言わせねぇぜ!」
    だと決めゼリフにはなりませんね。。。

    作者からの返信

    どっちにしろ資料がいまいち信用できないんですが、桜吹雪よりも生首の方がまだ比較的信用できるかな、と判断しました。

  • 第三三回(文政八年三月)への応援コメント

    おおっ、これぞ時代劇!
    桜吹雪が出ちゃいますか!?

    作者からの返信

    なお桜吹雪はありません(ネタばれ)

  • 第三一回(文政八年三月)への応援コメント

    お待ちしてました!
    シーボルト事件ですか、風雲急を告げそうな……

    作者からの返信

    お待たせして済みません。楽しんでもらえればうれしいです。


  • 編集済

    何度見ても面白いです。
    現代に残る名作をパロディしつつも
    いい具合にオリ要素が混ざっていて最高です。

    現在、文学のインフルエンサーとなっている主人公ですが、怪談などには手を出さないのでしょうか。
    個人的に巨大な世界観の想像させる怖さとか好きなのですが・・・

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    >怪談

    あー、それもいいですね。高橋葉介の短編そのまま持ってきたりとか。ネタ候補の一つに入れておきます。

  • 更新お待ちしていました!
    「萌え漫画往来」が西洋にどんな影響を与えるのか楽しみです。

    ところで九代目正蔵さんは大名跡に相応しい芸が出来るようになったのでしょうか。
    当時は三平にしておけばと思ったものですが。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    >九代目正蔵

    まー私も「あのこぶ平が……」とか書こうかと思ったのですが小朝師匠も「落語を聞いてから判断しろ」と言っていますし、聞きもしないで適当なことを書くのは止めました。

    編集済
  • 第二九回(文政六年六月)への応援コメント

    明けましておめでとうございます。
    正月早々から更新ありがとうございます。

    馬琴の作品は知っていても人生は全く存じませんでした。
    次はどんな人物が登場するのか楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    次はどーするか全然未定ですがどうか気長にお待ちください。

  • 第二八回(文政六年三月)への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    有名人が次々と出てきますね。
    次回も楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ちょっと同じメンバーばっかりのような気がして新人を追加してみました。

  • 第二六回(文政五年八月)への応援コメント

    お待ちしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。お待ちください。

  • 第二五回(文政五年七月)への応援コメント

    続きが読めて嬉しいです。

    この発想は無かった!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 第二四回(最終回)への応援コメント

    直木賞作家の高橋某が吉川英治賞を受賞した『総門谷』を読んだら
    半村良著『石の血脈』の不出来なパクりだった事に
    やり切れない怒りを感じた若い頃を思い出しました。

    作者からの返信

    「石の血脈」は大傑作でした。

  • 第二三回への応援コメント

    『七兵講』!?

    昭和の頃の百科事典みたいなもんですね。
    ここは輪転機を。。。

    作者からの返信

    江戸時代は人件費が非常に安いので機械化よりも人手をかける方が安上がりだった、という背景があります。
    あと本作は技術チートは基本なしの方向で書いております。

  • 第二二回への応援コメント

    大ベストセラーになるのですね!

    外国で翻訳が出版されたりしたら
    明治期の逆パターンで面白いのですが。。。

    作者からの返信

    英霊召喚のギミックが外国に輸出されるかもしれません。

  • 第二一回への応援コメント

    戦隊シリーズがゴライヤーのパクリと言われてしまう未来が。。。

    作者からの返信

    元ネタの一つになっていくものと思われます。

  • 第二〇回への応援コメント

    下調べが綿密で発想も面白いし
    出版不況前の時代なら
    普通に雑誌連載されて出版されていても
    おかしく無い出來だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます、恐縮です。


  • 編集済

    第一九回その3への応援コメント

    内容たのしく拝見しております。
    えっと、直近数話内容が作品名を上げる・設定紹介になっている等、内容が二次創作寄りですが、ガイドライン上、大丈夫でしょうか?

    顛末を数話にかけて行うのではなく、ボカした作品紹介とその創作風景、顛末とその結び程度にし、改稿内容には触れず、1作品につき1話に収めたほうがツッコミもなく、イケたのではないでしょうか?

    運営としてはガイドラインに抵触した場合、ばっさり大ナタを振るう可能性がありえます。

    ご注意ください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    七兵伝そのものを掲載したなら二次創作と判断されても仕方ないと思いますが、その設定を描写しているだけなら二次創作に当たらないのでは、と考えております。

  • 第一九回その3への応援コメント

    Fateが「七兵伝」のパクリと言われてしまう未来!?

    作者からの返信

    Fateが生まれるずっと前から七兵伝がある時間軸の未来では、Fateシリーズも今とは全く違う形になるものと思われます。

  • 第一九回(改稿)への応援コメント

    Fateとは!?
    盲点でした。。。

    これぞ21世紀のタイムスリップものですね。

    作者からの返信

    打倒八犬伝ならFate一択だろうと思っておりました。

  • 第一七回への応援コメント

    >集中線・スピード線といった漫画の効果線

    少年跳躍が発行できそうな勢いですね!

    作者からの返信

    死ぬほど頑張れば季刊で一人ジャンプが作れるかも……?


  • 編集済

    第一五回への応援コメント

    『祓い屋三神極楽始末帳』

    おっと懐かしいタイトルが!?
    てっきり初めは『神龍宝玉』からかと思ってました。。。


    今気づいたら完結済になっているのですが、なぜ!

    作者からの返信

    >完結済
    最終回まで予約しているので表示がそうなっているのだと思います。

  • 第一四回への応援コメント

    鳥居耀蔵って無駄に長生きして明治まで生き延びているんですよね。
    吉原風邪で逝ってほしかった。。。

    それにしても大幅な歴史改変ですね。
    未来はどうなるのか興味深いです。

    作者からの返信

    水野忠邦がそっちで死んでいるので、二人ともはどうかと思って別の理由で退場してもらいました。

  • 第一三回への応援コメント

    >萌え絵の三大潮流として後世に多大な影響

    これは取り返しがつきませんね!?

    作者からの返信

    未来が文化面で大きく変化するのは確実です。

  • 第一一回への応援コメント

    ペンネームが酷い件w

    作者からの返信

    北斎も画狂老人卍とか名乗っていますし……

  • 第一〇回への応援コメント

    早くも大物が!
    ここでも歴史が改変されてしまうのでしょうか。

    作者からの返信

    「誰でも知っている」レベルの歴史上の人物はこの人だけです。
    他に出てくるのはマニアックなメンバーとなっています。

  • 第九回への応援コメント

    どんな作品が出てくるのか
    楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。パク……翻案する作品数は少ないですが色々楽しめるよう書いたつもりです。

  • 第四回への応援コメント

    杉浦日向子さん、懐かしいです。
    随分と早くに亡くなられてしまったんですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。引き続き本作をお楽しみください。